響けユーフォニアム 誓いのフィナーレ感想。みぞれが踊る 久美子の成長

アニメ

「響けユーフォニアム 誓いのフィナーレ」って面白いのかな?

という人のためにDMM DVD/CDレンタルで映画「響けユーフォニアム 誓いのフィナーレ」を観たブログ管理人シエン(@tetete437)が感想を書いています。

この「響けユーフォニアム 誓いのフィナーレ」の感想記事を見ていただくと、自分の趣味に合うのか面白いのかが分かりますよ。

ひとこと感想&評価(5点満点)

「響けユーフォニアム 誓いのフィナーレ」おすすめの人
  • テレビアニメ1期2期見てる人
  • 「リズと青い鳥」の続きが見たい人
  • ユーフォシリーズすべて見ておきたい人

まだテレビアニメ1期2期見ていない人や、総集編っぽいのはあまり好きじゃない人にはおすすめしません。

それでは「響けユーフォニアム 誓いのフィナーレ」のあらすじ、監督・キャスト、ネタバレなしの感想をどうぞ!

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あらすじ

『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』本予告

あすか先輩たちが卒業し久美子たちは2年生になり後輩が入部してきた。

入部希望が少ない低音部だがユーフォニアムを希望する久石 奏(ひさいし かなで)がいた。

久石 奏は一癖ある性格で久美子は疲れてしまうことになる。

他の1年生たちも、いろいろあったが久美子は持ち前の人を見抜く素質を活かし後輩から頼られる存在となっていくのだった。

監督・制作会社・キャスト(声優)

監督石原立也

制作会社京都アニメーション

黄前 久美子(黒沢ともよ)
いろいろある1年生たちのまとめ役になっていく。

久石 奏/ひさいし かなで(雨宮天)
ある事情があり他人と壁を作りがち。

感想(ネタバレなし)

ストーリー部分には、ほぼ触れないようにレビューしています。

誓いのフィナーレも熱い部活もの物語


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「響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ」ユーフォニアムシリーズの王道をいく映画でした。

部活ものの熱い物語でしたね。

テレビアニメでの久美子の叫びとか、そういうパターンが再度繰り返されている感じでした。

部活っていうのは先輩・後輩があり、実力主義なのかそうでないかでいろいろと変わってくるようで、誓いのフィナーレでも先輩・後輩のいざこざが描かれていましたね。

とくに吹奏楽部経験者の人にとっては、この先輩・後輩問題というのはよく分かることなんでしょう。

劇場映画版ということで、どうしても物足りなさはある


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劇場版映画となると長くても2時間ほど。

その2時間以内のなかに久美子の2年生時代を全部入れる状態だったからか、物足りなさがありました

感動できる場面はあったけれど、テレビアニメシリーズの1期・2期と比べると、ちょっと感動の深さが浅かったように思えます。

できたら久美子2年生編もTVアニメとして20話ぐらいでやってほしかったですが。

3期を久美子2年生編にするという計画はなかったのかな。

マーチングイベント「サンフェス」で踊るみぞれが違和感あって楽しい


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「リズと青い鳥」からユーフォシリーズに入ったので、マーチングで踊るみぞれが、なんだかすごい違和感がありました(笑)

みぞれはたぶん踊るの苦手だと思うんですが、真面目にみぞれなりにとりくんだんだろうと思います。

活動的なみぞれを見たい人は「響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ」オススメ。

吹奏楽部ってマーチング(行進しながらとかフォーメーションを変化させながら演奏したりするやつ)もあるんですよね。

「リズと青い鳥」ではマーチングはまったく描かれていません。

「リズと青い鳥」は希美とみぞれ2人中心にして、描くのも自由曲「リズと青い鳥」をめぐる物語のみと、かなり絞り込んでますよね。

映画「リズと青い鳥」のその後が少し見れる


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「響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ」を見て良かったと思えた1つが、「リズと青い鳥」のその後のコンクールでの本番演奏シーンを見れたこと

みぞれがオーボエソロを吹き、希美が支える

という演奏がたっぷりと描かれていました。

希美とみぞれ2人はそんなに出番はないので、希美とみぞれのその後のストーリーはそんなに描かれていません。

でも、あの映画「リズと青い鳥」でのみぞれの覚醒後の演奏の後のコンクールでの本番の演奏が見れるというだけでも、うれしかったですね。

「リズと青い鳥」まだ見てない人は、ぜひご覧になってください。ものすごい作品です。

「リズと青い鳥」のくわしい感想を「リズと青い鳥感想。面白い。すごい超名作映画。のぞみとみぞれの感情表現に圧倒される」にて書いていますので、観るかどうか参考にしてください。

リーダーになっていく黄前久美子が描かれる


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「響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ」のメインストーリーは、主人公黄前久美子がみんなのまとめ役になっていく過程です。

あすか先輩がいなくなって寂しい思いをしている久美子のところに、なかなかやっかいそうな新入生久石 奏(ひさいし かなで)が入部してきます。

担当楽器は久美子と同じユーフォニアム。

久石 奏はどこか冷めたところがあり斜めに構えた人柄に見える人物。

久美子が新入生当時もっていた”冷めた感覚”が、もっと前面に出ているキャラクターですね。

その久石 奏と久美子が、いろいろ交流していくなかで、久美子の持つ素質が発揮されていくとこが見どころ。

久美子はどこかのほほんとしている雰囲気がありながら、いつのまにかもつれた人の心理をスッキリと解決に導く能力があるのでしょう。

1年生のときは分かってはいるけれど、一歩引いたまま見守るだけでしたが、2年生になってから久美子は変わっていきます。

1年の時にあすか先輩から言われた言葉によって久美子は変わったんですね。

このあたりの久美子の変化と成長が「響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ」で、よくわかりますよ。

誓いのフィナーレの続きは小説「飛び立つ君の背を見上げる 」で読める


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「響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ」は関西大会までが描かれています。

この後続き、つまり夏紀たちが部活を引退した後の話は、小説「飛び立つ君の背を見上げる 」で読めますよ。

小説「飛び立つ君の背を見上げる 」は、夏紀が吹奏楽部を引退したところからストーリーがはじまり過去の回想とかしています。

「響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ」ネタバレなし感想まとめ

ということで「響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ」のネタバレなしのレビューでした。

まとめると、

といったところです。

誓いのフィナーレ、テレビアニメ版はないわけですが、やはりどこか総集編のように思えてしまって物足りなさがあったかなと思います。

もっと久美子2年生編をじっくりと見たいなら、原作小説を読んだほうがいいってことなんでしょう。

久美子2年生編にあたる武田綾乃先生の原作小説は「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章」の前編・後編の2冊になってますね。


久美子3年生編、制作予定はあるみたいなんですが、ぜひ3期テレビアニメ版になってほしいなと思います。

それでは劇場版映画「響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ」観ることにした人は、楽しんでください!

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