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映画「ウォーリアー」感想 雰囲気で感動する ギャビン・オコナー監督作

アクション

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総合格闘技の試合シーン迫力ありました!

ストーリーは、よくある流れですが、なんといっても凄みのある雰囲気がすごく良くて、最後はじわ~っと涙出てくるほど心動かされる良作でしたね。

それでは、くわしくレビューしていくので観るかどうか参考にしてください。

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とことん盛り上がりラストで目頭が熱くなった

ラストあたり泣けてきました。

  • 生きてきた道
  • 背負ったもの

そんなあらゆるものに抗い続ける男の生き様を見せてもらった感じです。

はっきり言えば個人的にはストーリーはそこまで深みのあるものは感じられませんでした。

も戦う者たちの熱い雰囲気が良くて、最後はもう感動してきて涙が出てくるほどでした。

とにかく雰囲気がいい 闘争本能が掻き立てられる映画

よくあるストーリーだ度思いますが、映像とかの雰囲気がすごくいいので最後まで観ることができました。

格闘シーンは、この凄みのある雰囲気で闘争本能を掻き立てられます。

監督はギャビン・オコナー。

ベン・アフレック主演の「ザ・コンサルタント」の監督でもあります。

「ウォーリアー」の凄みのある雰囲気、「ザ・コンサルタント」の監督だと知ったら納得ですね。

「ザ・コンサルタント」会計士が凄腕のスナイパーという異色のアクション映画。

面白いので「ウォーリアー」良かった人は「ザ・コンサルタント」もオススメです!

格闘シーンはリアルじゃないらしい でも見応えあり

他の方が書かれたレビュー見ていると、どうやら格闘シーンがリアルじゃないのでダメとのこと。

格闘技ファンの方からすると、映画「ウォーリアー」の格闘シーンは、リアリティがないと感じるようです。

格闘技ファンじゃない僕は、どこら辺にリアリティがないのか、まったく分かりませんでした。

ですので、

試合のシーンにリアリティがないと白ける

という人には向いてない映画のようです。

  • リアリティは気にしない格闘技好きな人
  • 格闘技ファンじゃない人で熱い物語を観たい人

には向いている映画ですね。

僕がそうだったように、格闘技ファンじゃなくても十分熱くなれる映画です。

【まとめ】男たちの”意地”の闘いがかっこいい

ということで映画「ウォーリアー」のレビューでした。

ストーリーにそこまで深みがあるわけではないけれど、凄みのある雰囲気が良くて最後は涙ぐむほどの心動かされた映画でした。

それでは映画「ウォーリアー」観ることにした人は楽しんでください!

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