アニメ「平家物語」第五話橋合戦ネタバレあり感想。ラスト徳子の赦しのシーンが印象的

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アニメ「平家物語」第五話橋合戦見ました!

平家と源氏の戦いが始まりましたね。

第五話で印象的だったのが、橋合戦という戦闘シーンをそこまで大きな見どころとして扱っていないところ。

それよりもラストの徳子のセリフのシーンに、より力が入れられていたと思います。

アニメ「平家物語」は徳子が主人公のようになっていくのかもしれない。

そんなことを思わせる第五話でした。

アニメ「平家物語」第五話見ようかな、どうしようかな

と、見るかどうか迷っている人はブログ管理人シエン(@tetete437)が以下で感想を書いているので参考にしてください。

ネタバレちょっとあり

<<第四話の感想はこちら 第六話の感想はこちら>>

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合戦シーンが恐怖でしかない描き方されていて、ある意味リアルだった

やはりそうきたかと、ちょっと納得もあった合戦シーンの淡白さ。

まるで絵巻物、半分紙芝居のように描かれてましたね。

勇ましく戦う武士たちをかっこよく描いたのは、ほんのちょっと。

ほとんどは恐れおののく平 維盛たいらのこれもりの心象風景を描いてましたね。

戦国時代ものとか、合戦シーンとなるとかっこいい見どころとなるわけですが、アニメ平家物語はそういう方向ではなかった。

これ読んでいただいてる人に想像してほしいんですが、

もし自分が戦場に兵士として参加していたら…もう恐怖でしかないですよね。

平 維盛は武士向きの性格ではなく、おっとりとやさしく、そして臆病で繊細な気質の持ち主。

そうなると、平 維盛から見れば戦場は第五話で描かれたようにしか映らないでしょう。

キングダムみたいな戦闘シーンと、まったく違った手法で描かれています。

人の死を軽く扱っていないんですね。

戦闘(合戦)シーンよりも強調される徳子の赦しの言葉のシーン

そんな合戦シーンよりも、大きく強調されていたのが、その後の徳子の「ゆるして、赦して、赦すの…」のセリフがあるシーンでした。

合戦シーンよりも、この徳子のセリフが大きく印象に残りましたね。

  • 父清盛の横暴
  • 自分よりも他の女を愛する夫
  • 戦いで失われる者たち

徳子にとっては、どうにもならない歴史の流れに翻弄されていく感覚しか抱くことができなくて、この世は苦しみしかないと思いかけていた。

でも、徳子はそんな理不尽なことの多くを「赦していく」ことで、自分が生きるこの世に希望を見出そうとしていたのでしょう。

アニメ「平家物語」第五話を見るときは、ぜひラストの徳子のシーンに注目してみてください。

これは山田尚子監督の心の声なのか…そんなことを考えたくなる、重いシーンでした。

はるか昔から続く憎しみの連鎖が歴史だとすれば、救いはないのかと、そんなことを思わせる第五話

どんなに栄えたものでも、いずれ滅びゆく
落ちた種から木が育ち、やがれ枯れ、そこから種が落ち…

と何度も何度も気が遠くなるほど繰り返されてきた栄枯盛衰。

人類の歴史は平家物語で描かれたことに限らず、膨大な”憎しみの連鎖”によってつむがれてきたという側面もありますよね。

そんな憎しみの連鎖は止まらない。

そんな歴史の積み重ねに、徳子は何度でも赦すことであらがおうとした。

ということが描かれたラストでもあったのでしょう。

ついに始まった平家と源氏の戦い。だが合戦メインではなく周囲の人々がクローズアップされそう

第五話は「橋合戦」が描かれました。

平家の横暴に反旗を翻した者たち(源氏側)が負けた戦いでしたね。

たぶん平家物語など軍記物語って、こういう戦いの場面は勇ましく大きな見どころとして描くのでしょう。

しかし、アニメ「平家物語」では、ただただ悲惨な戦場を描くのみ。

少し勇ましくかっこいい様子の武士の1人が描かれてましたが、それ以外は平 維盛の視点からの苦悩ばかりでした。

合戦シーンは、ちょっとした紙芝居のようでしたね。

合戦シーンよりも、そのあとのラストの徳子のシーンに重きが置かれている第五話だという印象でした。

戦闘シーンが、こういう描き方なのであれば、今後の源平合戦も戦いのシーンがメインではないと思われます。

戦場や周囲で振り回される人々の苦悩とか希望などの心象風景がメインになっていくのかもしれません。

合戦シーンをかっこよく描かない平家物語って、めずらしいものなんでしょうか。

「びわ」は、やはりあくまで傍観者

アニメ「平家物語」オリジナルキャラの「びわ」

びわがどう物語に関わってくるのかと思っていましたが、五話見てると、

あくまで傍観者

という立場がずっと続くのではないでしょうか。

後半になるほど、年を取った(?)白髪のびわが弾き語るシーンが増えてくるのかもしれません。

びわが物語に積極的に関わり始めて、ちょっとしたifストーリーが展開されるのも面白そうと思っていたんですが、どうもそうならないような気がします。

【まとめ】

ということでアニメ「平家物語」第五話「橋合戦」のネタバレなしの感想でした。

びわが主人公ですが、第五話見てると徳子の行く末が大きなメインテーマになっていきそうな予感がしますね。

徳子が主人公で、その徳子に寄り添うびわが「語り」の役目を担うという感じでしょうか。

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