「人生ブラボー」ネタバレあり感想。ちょっと幸せになれる映画。そんなに面白くない。

大勢の人ヒューマンドラマ系ムービー
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「人生ブラボー」って面白いのかな?

という人のためにAmazonプライムビデオで映画「人生ブラボー」を観た僕が感想を書いています。

この映画「人生ブラボー」の感想記事を読んでいただくと、自分の趣味に合うのか面白いのかが分かりますよ。

ですので、つまらない映画を観て時間を損したってことにはなりません。

ひとこと感想「観終わると、ちょっぴり幸せな気分になる映画」

評価
映画「人生ブラボー」おすすめの人
  • 気軽に観れるハートフルヒューマン系映画観たい人
  • 家族愛を描く映画が観たい人
  • ちょっと幸せな気分になりたい人

大笑いできるコメディ映画や泣ける感動もの映画が観たい人にはオススメしません。

それでは映画「人生ブラボー」のあらすじ、キャスト、ネタバレあり感想どうぞ!

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映画「人生ブラボー」あらすじ


人生、ブラボー!(Amazonプライムビデオへ)

ダヴィッド・ウォズニアクは若い頃、スターバックと名乗り精子提供をして報酬を得ていた。

ダヴィッドは42歳になっていた。

そんなある日、ダヴィッドが精子提供したことで生物学的な自分の子どもが500人以上いることが分かる。

ダヴィッドは自分が精子提供者ということを隠して、自分の生物学的な子どもたちに会いに行った。

そんな子どもたちを見ているだけではなく、ダヴィッドは子どもたちを応援したり助けたりするようになる。

映画「人生ブラボー」キャスト

監督ケン・スコット

ダヴィッド・ウォズニアク/スターバック(パトリック・ユアール)
何回も精子提供したことで500人以上の子どもの生物学的な父親になった。

アボカット(アントワーヌ・ベルトラン)
ダヴィッドの親友で弁護士。

ヴァレリー(ジュリー・ルブレトン)
ダヴィッドの恋人。

映画「人生ブラボー」ネタバレあり感想

ある程度ネタバレありです。

ハートフルコメディ映画。そこまで面白くない。

「人生ブラボー」は軽く楽しむことができる、ちょっとコメディっぽさのあるヒューマンドラマ系映画です。

つまらないことはなく最後まで観れますが、「すごく面白いとか感動して泣いた」っていうふうにはなりません。

観終わったら、なんとなくちょっぴり幸せな気分になれる映画ですね。

一人一人にそれぞれの人生があることにクラクラしてくる。

主人公ダヴィッドに生物学的な子どもが533人いて、そのなかでスターバックが身元を知ることができたのが142人います。

スターバックは、142人のうち何人かがどう暮らしているのか気になって見に行くんですね。

スターバックが精子提供したことで生まれた子どもたちが、それぞれ様々な人生を送っていることがわかります。

そんなシーンを観ていると、普段街ですれ違うだけの人にもそれぞれの人生があって、さらに地球の人口70億人以上に、そんなリアルなそれぞれの人生があることに頭がクラクラしそうです。

映画とかドラマ、アニメ、マンガ、小説そういったキャラクターではなくリアルな人生がみんなにあるわけです。

そしてそんなそれぞれの自分として生きる人生は一回しかないわけですよね。

一瞬一瞬かけがえのない時を、地球の70億人の人々みんなが過ごしている。

そう思うと、なんだかちょっと優しい気持ちになれるなれるのではないでしょうか。

まったく知らなかった人たちを助けることで人生が豊かになっていく。

いろんな人

映画「人生ブラボー」で面白かったのが主人公スターバックが、自分の精子提供で生まれて生きている子どもたちを見に行って、自分のことを明かさずに助けるところ。

見ず知らずの人がなぜか自分のことを助けてくれるんですね。

ダヴィッドに助けられた子どもたちは、みんな人生が好転していきます。

まるで守護天使みたいなんですね。無償の愛というのではないでしょうか。

そして子どもたちを助け続けたダヴィッドの人生も豊かなものになっていきます。

無償の愛から始まったダヴィッドの行動が、自分も含めてみんなの人生を豊かなものにしていったんですね。

ストリートミュージシャンのエピソードが良かった。

精子提供して生まれた子どもたちをダヴィッドが助けてまわるんですが、そのなかにストリートミュージシャンの男性がいます。

地下通路で演奏してるんですが、みんな素通りしてしまうわけです。

ダヴィッドは1人、そのストリートミュージシャンの男性の演奏を聴いて、演奏が終わったら拍手して応援するんですね。

それも一度だけじゃなくて何回も聴きに行って応援するんです。

ストリートミュージシャンの男性は、なんで自分のことをこんなにも熱心に応援してくれるのか不思議になりますよね。

ダヴィッドは拍手したりするだけでなく、通りかかる人に「聞いていかないか?」と誘ったりまでするんですね。

ダヴィッドが、そのストリートミュージシャンを応援しても、なんの得もないです。

しかし、ダヴィッドは精子提供しただけであっても、自分の子どものようにストリートミュージシャンのことを一生懸命応援するんですね。

そしてだんだんと観客が増えていくとこが、またいいんです。

ストリートミュージシャンのエピソードは、僕は特にじんわりと心に響きました。

「人生ブラボー」は観るとほっこりできてちょっと幸せになる映画

ちょっと幸せな風景
  • ダヴィッドが、いろんな人の応援して助ける
  • ダヴィッドの家族があったかい
  • 友情がいい

といったことがあるので、映画「人生ブラボー」は観終わるとちょっぴり幸せな気分になれます。

上でストリートミュージシャンのことを書いたように、様々な境遇の若者たちを助けていくとこがいいんですが、さらにダヴィッドの家族があったかいんですね。

ダヴィッドの父親は肉屋をやっていて、その肉屋でダヴィッドの兄弟たちも働いています。

だらしないダヴィッドのことを家族はけなしているようでいて、ちゃんと見守っているんですね。

とくにラストあたりでの父親の行動はかっこよかったです。

ダヴィッドはいい大人なんですが、父親にとってはいつまでも自分の息子であることに変わりはないってことなんでしょうね。

ラストあたりの父親の行動も家族への無償の愛ということなんでしょう。

映画「人生ブラボー」ネタバレあり感想まとめ

ということで、映画「人生ブラボー」のネタバレあり感想でした。

まとめると、

  • ハートフルでちょっとコメディなヒューマンドマラ系映画
  • すごい面白いわけではないけど、つまらないわけではない
  • 世界の人口70億人以上の人々、一人一人にそれぞれのリアルな人生があることに思いを馳せることがてきる映画
  • たぶん家族への無償の愛がテーマの一つ
  • ほっこりできて、ちょっぴり幸せな気分になる映画

といったところです。

いろんな若者たちの応援をすることで、スターバックが慕われていくとこが良かったですね。

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