映画生きてこそ1993ネタバレあり感想。面白い。飛行機事故の実話ベースの感動もの

アンデス山脈実話もの
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映画の「生きてこそ」って面白いのかな?

という人のためにAmazonプライムビデオで「生きてこそ」を観た僕が感想を書いています。

この映画「生きてこそ」の感想記事を読んでいただくと、自分の好みに合うのか面白いのかが分かりますよ。

ですので、つまらない映画を観て時間を損したってことにはなりません。

ひとこと感想「シンプルなストーリーで静かな映画だが、迫りくる恐怖に耐え忍ぶ様子に見応えがある映画」

評価
映画「生きてこそ」オススメな人
  • ドキュメンタリー風なサバイバル映画が観たい人
  • 実話ベースの映画が観たい人
  • シリアス系の映画が観たい気分の人

派手な演出がある映画や笑える映画を観たい気分の人にはオススメしません。

それでは映画「生きてこそ」のあらすじ・キャスト・感想をどうぞ。

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映画「生きてこそ」あらすじ


「生きてこそ」(Amazonプライムビデオへ)

ラグビーチームは飛行機でアンデス山脈を越えるところだった。

しかし飛行機が山に激突し墜落してしまう。

険しいアンデス山脈の冬山にかろうじて不時着し救助を待つことにした。

しかしいくら待っても救助が来ることはなかった。

遭難者は自力でアンデス山脈を越える決意をする。

映画「生きてこそ」監督・キャスト(登場人物)

監督フランク・マーシャル
フランク・マーシャルは監督業よりもプロデュース業の仕事が多いですね。
ハドソン川の奇跡 Sully」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」といった多くの映画のプロデュースをしています。

ナンド・パラード(イーサン・ホーク)
アントニオ・バルビ(ヴィンセント・スパーノ)
ロベルト・カネッサ(ジョシュ・ハミルトン)

映画「生きてこそ」ネタバレあり感想

いろいろとネタバレありです。

冬山に取り残され、いかに生き延びたかの飛行機事故の実話

「生きてこそ」は、1972年に発生した飛行機事故「ウルグアイ空軍機571便遭難事故」の実話をもとにした映画です。

飛行機が落ちたのはアンデス山脈で雪が降り積もっている冬山。

その墜落現場での映像がほとんどなので単調に感じてしまう人もいるかもしれません。

しかし、実話だと分かったうえで観ていると冬山の少しずつ迫りくる恐怖があって緊迫感があります。

映像で観る限りは、けっこうのんびりした雰囲気があるんですが想像以上に冬山というのは過酷なんだと思います。

そんな過酷な状況で10人以上の人々が生還できたのは奇跡的なことだったのかもしれません。

今だと宇宙にある衛星のカメラで遭難者を探すことができたりするのでしょうか。

生き延びるために、人肉食べるしかなかったことが壮絶

チョコレート

冬山でしかもアンデス山脈ということで標高が高いところだったのだろうし、周りに食料になるものがない状況のなか生還者たちはどうやって生き延びたのか。

水は雪を溶かせば手に入りますが、タンパク質とかの固形物がないですよね。

最初はカバンに入っていたチョコレートなどを食べているんですが、なくなっていきます。

遭難者たちがとった方法は亡くなった者たちの人肉を食べることでした。

映画では淡々とした画面ですが、人肉を食べるってかなりの覚悟がいることですよね。

冬山で死体が凍っていたことが、まだ救いだったのではないでしょうか。

映画ではもちろん本物ではないのでしょうけれど、尻から人肉を削り取るシーンもあり、モロに人肉を写しています。

映画後半では、けっこう大きめの赤みの肉が映ってましたね。

食糧になるような動物はこないところでしょうから、あの赤い肉は人肉という設定だったのでしょう。

人によっては、若干トラウマ注意なシーンになるかもしれません。

ただ遭難して救助されたストーリーなので、すごくシンプルな映画だけど見応えあり。

冬山

「生きてこそ」は飛行機墜落から生還するまでを描いただけの映画なので、シンプルなストーリーです。

すごく劇的なことがあるわけではなく淡々としています。

まるで遭難した人々のドキュメンタリーのようになっていますね。

人によって好みは分かれると思いますが、この静かな雰囲気がずっと続くとこも「生きてこそ」のいいとこの1つだと思います。

そんな静かなシーンが続いていたのに、突然雪崩が襲ってくるなど、冬山のリアルな怖さがあります。

ラスト、木と湖のある土地までたどり着くシーンは感動もの。

木と湖のある風景

救援が打ち切られたらしいことなどが分かり絶望的でしたが、ついに遭難者のなかからアンデス山脈を踏破してチリに行く者が現れます。

  • 通信手段がない。
  • 食糧も限界
  • 捜索は打ち切られている

などなど、墜落現場にいても絶望的な状況となれば自分たちで下山して助けを求めるしかありませんよね。

険しいアンデス山脈を越えて、ついにチリにたどり着き、その緑あふれる木々や湖のある景色が見えてきたとき楽園のように見えました。

なにもない雪と氷だけの世界に閉じ込められ絶望的状況だった人が、険しい山々を超えて、この緑あふれる風景を見たときってどんな感情だったのでしょうか。

想像を超える喜びに満ち溢れていたんでしょう。

映画「生きてこそ」ネタバレあり感想

ということで映画「生きてこそ」のネタバレあり感想でした。

まとめると、

  • 冬山に取り残され、いかに生き延びたかの飛行機事故の実話
  • 生き延びるために、人肉食べるしかなかったことが壮絶
  • シンプルなストーリーの映画だけれど見応えあり
  • 木々や湖のある地にたどりついたシーンは感動的

といったところです。

冬山で食糧もほぼないような状態で、よく生き残れたもんだと思いました。

実話ってとこがすごいですね。

ずっと雪と氷と険しい山の風景が続いていた状態で、最後のほうで緑あふれる地にたどり着いたシーンは、それだけでほんと感動的でした。

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