モダンラブ今日もNYの街角でAmazonプライムドラマ各話の感想、キャスト紹介

ヒューマンドラマ
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Amazonのオリジナルの海外ドラマ「モダンラブ」の各エピソードって、どんな感じなんだろう?

という人のためにAmazonプライムビデオで「モダンラブ 今日もnyの街角で」全話観た僕が各話のあらすじと感想を書いています。

この「モダンラブ」全話のあらすじと各話の感想を見ていただくと、どのエピソードを観てみようかなということや、どのエピソードが面白そうなのかが分かりますよ。

各エピソードのあらすじや感想など読んでいただいて、面白そうなエピソードから観るのもいいんですが最終話のエピソード8だけは最後に観るようにしてください。

エピソード8はエピソード1〜7まで全て観ていないと分からないシーンがあるからですね。

それではAmazonプライムビデオオリジナルドラマ「モダンラブ 今日もNYの街角で」の各話のキャストあらすじ、感想をどうぞ!

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モダンラブ各エピソード、キャストあらすじ&ネタバレあり感想


「モダンラブ 今日もNYの街角で」(Amazonプライムビデオへ)

大きなネタバレはなしですが、最終話エピソード8のラストで、どういう仕掛けがあるかはネタバレしています。

エピソード1「私の特別なドアマン」

監督・脚本・キャスト

  • 監督・脚本ジョン・カーニー
  • マギー(クリスティン・ミリオティ)
  • ドアマンのグズミン(ローレンス・ポッサ)

「私の特別なドアマン」あらすじ

高級アパートに住むマギーはときに男性を連れてくることがあった。

高級アパートのドアマンのグズミンは元スナイパー。

その鋭い視点でマギーが連れてきた男たちを評価していた。

マギーはグズミンと長年の友人のようになっていた。

グズミンのマギーにふさわしい男性かどうかという評価は、ことごとく当たるのだった。

そんなマギーはある日思いもしていなかった状況になるのだった。

「私の特別なドアマン」感想

若い女性マギーとマギーが住んでいる高級アパートのドアマンの長年の交流を描くストーリーです。

このエピソード1の時点では僕はそんなにモダンラブ面白いっていう感じではありませんでした。

富裕層のマギーの人生模様を軽く描いているだけかな…グズミン紳士だなと思いつつ観ていたくぐらいでしょうか。

ジョン・カーニー監督ドラマということで、音楽を扱っていないけど面白いかもと期待していたんだけど、かなり軽い雰囲気でそこまで面白くないかな…と第一話の時点では思っていました。

しかし、各エピソードを順番に観ているうちに「モダンラブ」僕のなかでの評価は変わっていきましたね。

エピソード2「恋のキューピッドは世話好き記者」

監督・脚本・キャスト

  • 監督・脚本ジョン・カーニー
  • ジョシュア(デーヴ・パテール)
  • ジュリー(キャサリン・キーナー)
  • エマ(ケイトリン・マギー)

「恋のキューピッドは世話好き記者」あらすじ

ジョシュアは恋愛アプリの開発者。

記者のジュリーは恋愛アプリの開発者としてのジョシュアにインタビューをしていた。

恋愛アプリの取材に関連して記者のジュリーはジョシュア自身の恋愛についてたずねる。

するとジョシュアはオフレコで自身の恋愛経験を話し始める。

ジョシュアには忘れられない女性が1人いたのだった。

「恋のキューピッドは世話好き記者」感想

下手したらただの他人の恋バナ(恋愛の話し)大好きおばさんってだけの話になりそうなとこです。

しかし、ジョン・カーニーの作り出す世界観の爽やかさのおかげで、ぜんぜん嫌な感じがしません。

ストーリーとしては彼女と一度別れたけれど、やっぱり運命の人だったみたいなことになるっていうような物語ですね。

「モダンラブ」のなかでは、かなり普通のラブストーリーなんですがラストの仕掛けが面白いです。

記者が自分の人生で後悔していることを記事に書きます。

そのことがラストシーンにつながるんですね。

エピソード3「ありのままの私を受け入れて」

監督・脚本・キャスト

  • 監督・脚本ジョン・カーニー
  • レキシー(アン・ハサウェイ)
  • ジェフ(ゲイリー・カー)

「ありのままの私を受け入れて」あらすじ

レキシーは双極性障害を患う女性。

双極性障害となんとか折り合いをつけて生きてきたが仕事や恋愛に支障が出ていた。

躁状態のときはなにもかもがうまくいくような気がして強い幸福感があるが、鬱状態のときは数日外出できないような状態になってしまう。

そんなレキシーのことを心配してくれる同じ職場の女性がいた。

レキシーはずっと双極性障害のことを隠して生きてきたのだが、そんなレキシーに変化が訪れつつあった。

「ありのままの私を受け入れて」感想

躁状態で幸福感に包まれているレキシーがスーパーで買い物するときに、ちょっとしたミュージカル風になります。

このミュージカル加減がなかなかいい感じで、躁状態の人の心象風景をよく表しているんだろうなと思います。

実際の患者さんが実際周りがミュージカルになるっていうわけではなく、映像表現として幸福感を演出しているということですね。

ミュージカル映画というと、主人公が突然歌って踊り出すことが多々あるわけですが、「ありのままの私を受け入れて」ではそこまで歌って踊るわけではないです。

ほんのちょっとアン・ハサウェイや周りの人々か踊るぐらいですね。

そのちょっと踊るぐらいの感じがいいなって思いました。

「ありのままの私を受け入れて」はジョン・カーニーが直接監督しています。

ジョン・カーニー監督、ミュージカル映画も作ってくれないかななんて思いました。

恋愛も仕事もうまくいってなかったアン・ハサウェイ演じるレキシーが、自分の暮らしに平穏を取り戻すきっかけになったのが、同じ職場の女性なんですね。

双極性障害である自分を受け入れてくれる友達ができたことで。

やはり同じ職場の女性のような人がいることで自分と向き合うことができるようになるんだろうなって思います。

レキシーと同じ職場の女性がどういう人なのかは、ぜひモダンラブの「ありのままの私を受け入れて」のエピソードを観てください。

きっとレキシーとその女性は親友になったのでしょう。

こういう人が自分の近くに一人いるだけでも、だいぶ生きやすくなるんだと思います。

エピソード4「夫婦という名のラリーゲーム」

監督・脚本・キャスト

  • 監督・脚本シャロン・ホーガン
  • デニス(ジョン・スラッテリー)
  • サラ(ティナ・フェイ)

「夫婦という名のラリーゲーム」あらすじ

デニスとサラは夫婦として長年一緒に過ごしてきた。

しかしサラは夫デニスに不満を持っていた。

夫婦の仲はギクシャクしはじめカウンセリングに通うことに。

カウンセラーは夫婦で一緒になにかすることをすすめる。

そこでデニスとサラはテニスを一緒にすることにするのだが。

「夫婦という名のラリーゲーム」感想

結婚生活が長い人は共感できて「こうありたい」という理想的な夫婦像を描いているエピソードなのかなって思います。

妻が不満を夫に言うんですが、なんだかハッキリしない不満なんですね。

夫のデニスからすれば「それで、どうすればいい?」となるんでしょう。

しかし、妻のサラからすれば「夫は分かっていない。ちゃんと話を聞いてくれない。」ってなってるのかな。

たいていの夫婦は、そのまま二人が平行線のままになるんでしょう。

デニスとサラはカウンセリングに通って夫婦仲をどうにかしようとしているので、破滅的な倦怠期になっているわけではないんです。

カウンセリングのあとに夫婦で映画鑑賞してたりするので「なんだまだまだ仲良くやってるんだ。」って思うんですが、あくまで流れでそうしているっていう微妙が感じがあります。

ころんだ妻を見た夫がどうしたのかが見どころ

映画館から出るとき、ちょっとした階段でサラがこけてしまいます。

こけてしまった妻の様子を見たときの夫デニスの微妙な表情が、もうすごいですね。

「ああ倦怠期なんだな…。」と分かる夫デニスの表情。

でも、ドラマの最初の「この妻が階段でこけて夫が妻をなんともいえない表情で見るシーン」がドラマの最後のあたりにつながってるんですね。

夫婦仲が良くなるきっかけとなるレストランでの会話は参考になりそう。

そしてドラマ後半、夫婦仲の変化のきっかけとなるレストランでの食事シーンでの会話があります。

このときの夫婦の会話は、おそらく倦怠期を迎えている全ての夫婦の参考になるんじゃないでしょうか。

妻の「私のことを分かってくれていない。」という不満を夫がどう解決したのかってことが描かれているっぽいです。

さらに夫婦で始めたテニスのシーンの変化も見ごたえありました。

女性の視点ならではのエピソード

「夫婦という名のラリーゲーム」はシャロン・ホーガンが監督・脚本です。

シャロン・ホーガンは女性ですね。

「夫婦という名のラリーゲーム」は女性ならではの視点からのドラマになっていると思います。

夫になんらかの不満を持っている女性はエピソード「夫婦という名のラリーゲーム」に、共感できる部分があるんじゃないでしょうか。

妻のサラ役の女優がきれいでかわいい。

サラ役の女優ティナ・フェイが、すごく美人でキレイでかわいらしさもあって素敵な女性でした。

ティナ・フェイはコメディで活躍している人なんだそうです。

「夫婦という名のラリーゲーム」はコメディじゃなくてヒューマンドラマなんですが、ティナ・フェイのすごく自然さのある演技が良かったです。

妻として女性としての心情がよく表現されてたような気がします。

こういう言葉にならない微妙な感情が感じられる演技ができるって、すごいことではないでしょうか。

ティナ・フェイ、モダンラブでの演技が評価されてコメディ以外での出演が増えてきそうですね。

エピソード5「デートの幕あいは病院で」

  • 監督・脚本トム・ホール
  • ロブ(ジョン・ギャラガー・Jr)
  • ヤスミン(ソフィア・ブテラ)

「デートの幕あいは病院で」あらすじ

ロブはヤスミンと自宅で過ごすことにした。

しかしロブはガラスで腕を切るという怪我をしてしまう。

救急車で病院に向かい治療を受け入院することになったロブ。

ヤスミンは病院に着いてきてくれて、さらにずっと一緒にいてくれることになったのだった。

そしてロブとヤスミンのなにげない会話が始まる。

「デートの幕あいは病院で」感想

「デートの幕あいは病院で」のラストでのロブとヤスミンの会話シーンが、もう心地よすぎます。

退院したロブとヤスミンが家に帰る前にある場所で過ごします。

このときの2人の会話シーン、ずっと観ていたいと思わせてくれるものでした。

言葉では説明できない心地いい空間がそのシーンに広がっていたんですね。

泣けるとかそんなんじゃないんだけれど、感動的なほど良い空気が流れていました。

もうこの「デートの幕あいは病院で」のラストシーンで、「モダンラブ」というドラマに惚れこみましたね。

ドラマで、ここまで心地いい体験をさせてもらえるなんて思ってもみませんでした。

「デートの幕あいは病院で」の監督はトム・ホールという人。

トム・ホール、検索しても日本語だと情報が出てこないので、あんまり有名ではなさそうです。

これだけのドラマを監督する人なら、かなりの実力者なのではないでしょうか。

エピソード6「パパみたいな人とデート?」

監督・脚本・キャスト

  • 監督エミー・ロッサム
  • 脚本オードリー・ウェルズ
  • マディ(ジュリア・ガーナー)
  • ピーター(シェー・ウィガム )

「パパみたいな人とデート?」あらすじ

マディは子どものころに父親を亡くしていた。

そんなマディは社内の30歳ほど年上の上司ピーターのことが気になっていた。

ある日ピーターが会社近くでコーヒーを買っているとマディと偶然会った。

ピーターが食事に誘うとマディはOKする。

そしてマディとピーターは二人で出かけるようになる。

まるで父親と娘のような二人だったのだが・・・。

「パパみたいな人とデート?」感想

「モダンラブ」のなかでは、一番異彩を放つエピソードですね。

「パパみたいな人とデート?」は、モダンラブというドラマ全体に流れるさわやかな空気がないと「なんだこのエピソード?」となってしまいそうです。

理想の父親像にあこがれる女性

マディは幼いころに父親を亡くしており父親に甘えた経験がないことに喪失感があります。

その喪失感を埋めてくれそうなのが30歳年上の上司ピーターだったんですね。

結局ピーターとマディは、ああいうふうになってしまうんですが、これはピーターを責められないかなという感じもしますね。

いくら年が離れているとはいえ、マディのような女性にあんなにもアピールみたいなことをされたら、たいていの男は勘違いしてしまうのではないでしょうか。

「パパみたいな人とデート?」は下手したら勘違い男の間抜けな物語となってしまいそう。

でも「パパみたいな人とデート?」のメインテーマは「父親」を求める一人の若い女性マディの精神的な成長なんです。

年が離れた男女の恋愛がメインテーマではないんですね。

だから「モダンラブ」の持つさわやかさが保たれたのかなって思います。

「パパみたいな人とデート?」は、

  • 男性視点から見ると「ピーターちょっとかわいそう…。マディ、かわいいけどなんだかな。」
  • 女性視点から見ると「父親に甘えたい年頃ってあったな。マディ、かわいい。」

ってなるのでしょうか。

「パパみたいな人とデート?」の監督と脚本担当した人を調べたら納得。

「パパみたいな人とデート?」の監督はエミー・ロッサム

母親が妊娠中に両親は離婚、エミー自身父親とは2回しか会ったことがない

https://ja.wikipedia.org/wiki/エミー・ロッサム
wikipediaより引用

とwikipediaにあるので、「パパみたいな人とデート?」はエミー・ロッサム監督の心情がかなり反映されているエピソードだと思われます。

母親が再婚したのかどうかまでは分からないですが、父親を求める女性の心理がたぶんリアルっぽいので、エミー・ロッサム監督はシングルマザーの家庭で育ったのかもしれません。

脚本はオードリー・ウェルズ。女性です。もう亡くなられています。

オードリー・ウェルズは「写真家の女たち」という映画の監督であり脚本も書いていますね。

「写真家の女たち」は、

自分の将来に迷いを兆した少女が父親ほど歳の離れた写真家の男性と出会い、自分の才能を見出してくれた写真家に愛を傾け、大人へと成長してゆく姿を描いたドラマ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ 写真家の女たち
wikipediaより引用

というストーリーで「パパみたいな人とデート?」と似ています。

「写真家の女たち」でも一人の女性の成長を描いているみたいです。

  • エミー・ロッサム監督の父親像に対する想い
  • オードリー・ウェルズが関心があったと思われる女性の成長

この2人だからこそ「パパみたいな人とデート?」というエピソードが成り立ったのかなって思います。

ところでエミー・ロッサム、僕の好きな映画「Songcatcher -歌追い人-」でデビューした人でした。

映画「Songcatcher -歌追い人-」はアメリカのルーツミュージックに関心がある人は、ぜひ観てほしいです。アパラチアの音楽を扱っています。

youtubeで予告だけ観れますね。

Songcatcher YouTube ムービー

この予告で歌ってるのがエミー・ロッサムのはずです。

「Songcatcher -歌追い人-」気軽に動画配信サービスで観れたらいいんですが、なんせマイナーで古い映画なので、たぶんどこの動画配信サービスにもないと思います。

AmazonとかでDVD買うかTSUTAYA DISCASとかDMMのDVDレンタルといったオンラインDVDレンタルを利用すれば「Songcatcher -歌追い人-」が観れますね(2019年10月時点)

「Songcatcher -歌追い人-」のDVD、Amazonだと価格が高騰してるのでオンラインDVDレンタルのほうが圧倒的に安く済みます。

エピソード7「僕らが見つけた家族のカタチ」

監督・脚本・キャスト

  • 監督・脚本ジョン・カーニー
  • トビン(アンドリュー・スコット)
  • アンディ(ブランドン・カイル・グッドマン)
  • カーラ(オリヴィア・クック)

映画「イエスタデイ」で本人役演じていたエド・シーランが出演しています。

「僕らが見つけた家族のカタチ」あらすじ

トビンとアンディはゲイカップル。

アンディは子どもがほしいとトビンに伝え、2人は養子を迎えることにした。

紹介されたのは妊娠中のカーラ。

カーラは放浪生活をしていた。

いよいよ出産が近くなりカーラはトビンとアンディの住む部屋で過ごすことになる。

しかしトビンはカーラの自由気ままな性格と素行が気に入らないのだった。

「僕らが見つけた家族のカタチ」感想

カーラが生まれる赤ちゃんを託すカップルを決める基準が良かったですね。

仕事があり収入があることは大事なんだと思います。

しかし、それよりもカーラが大切に考えていたのが赤ちゃんをもらってもらうカップルの愛の深さってとこがポイント。

たしかにいくら大金持ちの家庭だったとしても、カップルの心が離れていたり喧嘩ばっかりしてたりして荒れた家庭だと赤ちゃんは幸せに育つことができないですよね。

おそらくカーラは富裕層の家庭で育ち両親の仲は悪かったというか、すごく冷めた関係だったのではないでしょうか。

その反動もあってカーラは放浪生活をするようになったのかもしれません。

カーラは生まれてくる赤ちゃんに自分のような子供時代を過ごしてほしくないから、ゲイカップルとか気にすることなく、幸せな家庭のなかで成長してほしいと願ったのではないでしょうか。

エピソード8「人生の最終ラップは より甘く」

ジョギングする2人

監督・脚本・キャスト

  • 監督トム・ホール
  • 脚本ジョン・カーニー&トム・ホール
  • マーゴ(ジェーン・アレクサンダー)
  • ケン(ジェームズ・サイトウ)

「人生の最終ラップは より甘く」あらすじ

マーゴは趣味でジョギングをして女友達もいた。

ジョギングを楽しむ日々のなかでマーゴは同じ年代の男性ケンと親しくなりたいと願いアプローチをする。

そしてマーゴとケンは共に過ごすようになる。

年老いた二人は残された日々を大切に過ごす。

そして今日もニューヨークの様々な人々の人生模様が見られるのだった。

「人生の最終ラップは より甘く」感想

エピソード8「人生の最終ラップは より甘く」モダンラブ シーズン1最終話。

最終話にふさわしいエピソードです。

老いた2人がジョギングしているとこを、人生に例えているという分かりやすさがありますね。

あまりにも露骨な「共に走ることを人生に例える」なので、

  • わざとらしい
  • ありきたりすぎる

などと思ってしまいそうですが「人生の最終ラップは より甘く」からは、そんな陳腐さは感じません。

なぜならエピソード1から積み重ねてきたジョン・カーニーの愛おしくて切なくてさわやかな世界観に視聴者は魅了されていると思うからです。

僕もその一人ですね。

「人生の最終ラップは より甘く」は、とくにひねりもなくシンプルなストーリー。

初老の女性が健やかで優しい毎日を送る様子が描かれています。

ラストでエピソード1~7のキャストが再登場

とても静かに物語は進み、ラストシーンでシーズンフィナーレにぴったりの展開が待っていますよ。

エピソード1から7までの人たちが再登場するんです。

エピソード1から7のなかではなかったシーンが出てきて

  • 「ここでこういうことがあったのか。」
  • 「こういうことがあったんだ。」
  • 「その後は、こうなったんだね。」

などといったことが分かります。

モダンラブの副題「今日もNYの街角で」のとおり、いろんな街角でモダンラブに登場したキャラクターたちが出てくるんですね。

「モダンラブ」恋人たちが出会い、そしてその人生の終盤までを描く、甘く切なく幸せで穏やかで、さわやかな物語でした。

「モダンラブ 今日もNYの街角で」各エピソードあらすじ&キャスト、感想まとめ

「モダンラブ 今日もNYの街角で」各エピソード、あらすじとキャスト、感想でした。

「モダンラブ」第一話だけだと、

「まあいい話かな。」

という感想だけになってたと思います。

しかし、各エピソードを観ているとだんだんと、「モダンラブ」というドラマにある、さわやかで優しくて切ない空気が心地よくなってきます。

良さそうだなと思うエピソードだけ観てもいいとは思うんですが、できれば全話観てジョン・カーニー監督の作り出すさわやかで優しくて心地いい空気を体験してほしいですね。

「モダンラブ」の全体的な感想についての記事も書いています。

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