「約束のネバーランド」考察 タイトルの意味とは?ピーターパンと関係ある?

約束のネバーランドのタイトルの意味とは アニメ

「約束のネバーランド」というタイトルの意味について考察します。

ネバーランドといえばピーターパンです。

原作者の白井カイウ先生は、おそらくピーターパンの「ネバーランド」をとってきて「約束のネバーランド」としたのでしょう。

「ネバーランド」というタイトルだけとってきたのかっていうとそうではなく、いくつか似ている部分もありますね。

このあたりから「約束のネバーランド」のタイトルについて考えていきます。

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ピーターパンのネバーランドと関係あるのか?

約束のネバーランドの原作者白井カイウ先生は、ピーターパンで出てくる”ネバーランド”からタイトルをとってきたものと思われます。

ですのでピーターパンの物語を意識して、約束のネバーランドの設定に取り入れているでしょう。

気になるのは「約束のネバーランド」本編のなかで”ネバーランド”という単語がおそらく一回も出ていないこと。

「約束のネバーランド」のネバーランドとは農園のことだと考えられるんですが、もう1つの意味を持たせている可能性があります。

ピーターパンのネバーランドの設定

ピーターパンではネバーランドの設定はどのようになっているのでしょうか?

  • ロンドンからネバーランドまで約2時間45分で飛ぶことができる
  • 親とはぐれ年を取らなくなった子どもたち
  • 物語の舞台のひとつであるネバーランド(NEVER LAND)。その一部として大海に囲まれた島がある。https://ja.wikipedia.org/wiki/ネバーランド
    Wikipediaより引用

 

他にもピーターパンは12歳の設定になっています。

 

なんとなく約束のネバーランドと似てる部分もあるかな。

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約束のネバーランドとピーターパンの似ている設定

約束のネバーランドピーターパン
12歳までに出荷年をとらない子どもたち
2つに完全に分かれた世界大海に囲まれた島
2つの世界は行き来できる飛んで行き来できる

 

約束のネバーランドでは食用児たちは12歳までに出荷されるようになっています。

ピーターパンの物語ではネバーランドでは年をとりません。

親とはぐれた子どもたちがネバーランドにいて、その子供たちはネバーランドにいる限り、ずっと子どものままなんですね。

食用児たちは12歳までに出荷されるということは、それ以上年をとらないともいえます。

あとピーターパンは12歳っていう設定になってますね。

 

「ピーターパン」の舞台ネバーランドには大きな海に囲まれた島があります。

「ピーターパン」ではネバーランドは人間の世界とは分かれています。

約束のネバーランドでも人間の世界と鬼の世界は分かれていますね。

約束のネバーランドの鬼の世界って、地球上の周りが海に囲まれた大きい孤島なのでしょうか。

 

「ピーターパン」では人間の世界であるロンドンからネバーランドまで、約2時間45分で飛んで行ける距離にあるという設定になっています。

「約束のネバーランド」では鬼の世界と人間の世界は、エレベーターみたいなので行き来できるようになっていました。

エレベーターのような機械で行き来できるということは、人間の世界と鬼の世界はそこまで距離的には離れていないのではないでしょうか。

 

以上「ピーターパン」と「約束のネバーランド」の設定で似ているところをあげてみました。

 

あと「ピーターパン」にはこういう設定もあります。

メインランド(人間界)へ出かけるときは、公園や森林などに棄てられて死にかけて泣いている赤ちゃんの収集も担っているが、大半は死んでしまっている。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ネバーランド
より引用

つまりネバーランドの住人が人間の世界の赤ちゃんを、ネバーランドに連れてくることもあるということですね。

「約束のネバーランド」でも、人間の世界から鬼の世界へ赤ちゃんを連れてくるということがあるのかも。

食用児を養殖しているとはいえ、やはりたまに違う血を入れないと遺伝子的に弱くなってくるっていうことがありそうです。

もう一つの約束

「約束のネバーランド」には、もう1つの”約束”があることが明らかにされています。

分かっている約束は「人間は鬼を殺さない、鬼も人間を狩らない。その代り鬼には食用児を与える。」ということです。

 

これ以外にもラートリー家と鬼のトップで交わされた約束があるんですね。

はたしてこのもう1つの”約束”がなんなのか。

約束の”ネバーランド”というタイトルですから、もう1つの約束もネバーランドに関係することなのでしょう。

分かっている約束だとネバーランド=農園ですが、もう1つの約束もなんらかの場所に関係することである可能性ありそうです。

もう1つの約束は、もし鬼が食用児を管理しきれなくなったら・・・のあとに続く約束なのかもしれないですね。

ネバーランド=人間の世界
ということになるのでしょうか。

 

約束のネバーランドの世界観の設定についても書いています。

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