「約束のネバーランド」フィルは何者なのか?正体を考察 人間世界から送り込まれた天才児?

フィルは何者か アニメ

4歳とは思えない察しの良さがあるフィル。

彼はいったい何者なのか考察します。

ノーマンも天才ですがフィルは4歳にして農園の真実に気づいていない演技ができるなど、かなりの才能を持っています。

もしかしたら知能面ではノーマンを超える人間となるのかもしれません。

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フィルについて分かっていること

まずはフィルについて分かっていることをあげます。

  • 4歳の男の子
  • 異様に察しがいい
  • エマが大好き
  • 演技ができる
  • GF農園のテストは満点ではないが高成績

明らかに他の子どもとは元から違うことがわかります。

4歳なのに異常に頭がいい

人間の4歳というと幼稚園ぐらいの年齢です。

普通の4歳の子供は、

  • よく話すようになる
  • 反抗期
  • 他人に関心が出てくる

といった特徴があります。

 

普通の4歳の子どもはエマたちの話すことや行動から農園が、じつは食用児を養殖していると推理するなんてことはしないでしょう。

このことからフィルがもともと頭がいいのがわかります。

ママの訓練で頭が良くなったのではない?

フィルはGF農園にきて、そこまで月日は経過してないでしょう。

ある程度農園のテストをこなしているとはいっても、他の子たちとは明らかに差があります。

フィルは天性の才能というよりも、なんらかの”操作”をされた子どもなのではないでしょうか。

薬や遺伝子操作などいろいろ考えられます。

異様に頭がいいフィルにママは疑問を持っていないのか?

一つ疑問なのはママがノーマンやフィルの頭の良さに疑問を持っていないのかということ。

ノーマンもおそらくフィルのように、最初からずば抜けた才能を示していたと思われます。

レイやエマはママの訓練によって頭が良くなっていったと言えるでしょう。

しかしノーマンやフィルは訓練のみでは到底到達できないレベルの頭の良さです。

 

農園のテストなど頭を良くする訓練が具体的にどのようなものかわかりません。

レイでさえノーマンを超えられないのですから、ノーマンには出生の秘密があるのでしょう。

フィルは成長すればレイを超えノーマンと同レベルの頭の良さとなるはずです。

異様に頭がいいフィルにママは疑問をもってもいいはずです。

それか本部でとくにより優れた子どもが、特別な農園であるグレイス=フィールドに送りこまれているとママは考えたものと思われます。

そこで考えられるのは以下の2つの説です。

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フィルについて考えられる2つの説

ピーター・ラートリーが元から頭のいい子どもを送りこんでいる?

鬼と”約束”をした人間のラートリー家。

そのラートリー家の当主ピーター・ラートリーが、とくに優れた子どもをGF(グレイス=フィールド)農園に送りこんでいるのではないでしょうか。

ピーター・ラートリーの目的は鬼にとってより良い食料を提供すること。

もとから頭のいい子どもを高級農園に送り込めば、さらにより良い食用児を作り上げることができるというわけです。

ピーター・ラートリーはなんらかの研究をしています。

子供の頭を良くするための遺伝子操作も、その研究の1つなのかも。

関連ページ 約束のネバーランド アダムの正体はノーマンなのか?それともクローン?λ7214の謎を考察

人間世界の食用児反対派が送り込んでいる?

もう一つ考えられるのは、人間界の食用児反対派がノーマンやフィルのような最初から頭がいい子どもを、密かに農園に送りこんでいるという説です。

頭がいい人間の脳は鬼にとってごちそうなわけですが、同時に鬼にとって脅威にもなりえます。

その頭がいい子どもが農園の食用児たちを率いて反乱を起こす可能性がありますからね。

実際エマたちは脱獄に成功して生き延びています。

 

反乱を起こすことが嫌なら、量産農園の食用児で鬼は満足しなければなりません。

鬼は量産農園では満足できなかったから、GFハウスのような高級農園を作ったのでしょう。

 

鬼の世界に人間界のスパイがいて、人間界の食用児反対派に情報を流しているのではないでしょうか。

人間界の食用児反対派は高級農園の存在を知り、鬼世界のスパイと協力してノーマンやフィルのような天才児を送りこんだのでしょう。

天才児を送り込むことで食用児たち自らが鬼に反乱を起こすことを期待したのではないでしょうか。

関連ページ 約束のネバーランド脱獄編はノーマン黒幕説で正解 Λ7214で敵に協力させられる?【考察】

フィルは人間界から送りこまれた天才児説が濃厚か?

なぜフィルは人間界から送りこまれた天才説が有力そうと私が考える理由があります。

グレイス= フィールド農園の図書室の本に仕掛けがあったことがその理由です。

図書室のミネルヴァの本にはフクロウのマークがありモールス信号になっていました。

このことに気づいたのはフィルです。

 

ミネルヴァが生きていなかったとしても、その意志を受け継いだ者たちが高級農園に天才児を送りこむことはできます。

ミネルヴァの計画は以下のようだったのではないでしょうか。

  • 食用児の脳をより良いものにするためという表面上の目的で図書室を設置。
  • 本には天才児が気づけるようなフクロウのモールス信号の仕掛けをほどこす。
  • 天才児主導で脱獄させる
  • 農園の外でも生き残ることができるようにガイドを物語のなかに仕掛ける

という流れですね。

本当はゴールディポンドのエレベーターで人間界へ行くことができたんですが、ミネルヴァの弟のピーター・ラートリーに裏切られてエレベーターが使えなくなってしまいました。

まとめ

フィルの正体について考察してみました。

フィルはグレイス= フィールド農園の訓練によって天才になったのではなく、もとから天才児なんでしょう。

グレイス= フィールド農園で成長して脳が発達していくと、その天才児ぶりが発揮されていくのでしょう。

さらにママによる訓練や教育で、より良い脳が育つというわけですね。

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