謝罪の王様 ネタバレなし感想 つまらない 伏線や笑いが合えば面白いでしょう。

土下座コメディ

邦画「謝罪の王様 」なんかこうもっと”謝罪”を追求していくのかと思ったんですが、最後はああなってシュールな笑いをとろうとするコメディ映画になってました。

笑える人と笑えない人に大きく分かれそうな映画です。

たくさんの伏線が張り巡らされていて、

「このシーンは、こういうことだったのか」
「この人はそういう人だったのか」

といった発見が面白いと思える人だと楽しめるでしょう。

私の場合、最初は面白そうと期待したんですが、シュールなところでついていけず伏線回収されても「ああそうなんだ」ぐらいにしか思えなかったです。

それでは「謝罪の王様」の感想や評価をレビューしていくので見るかどうか参考にしてください。

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「謝罪の王様」は、こういう人におすすめ

  • 宮藤官九郎脚本の作品が好き
  • シュールな笑いが好み

予告編

「謝罪の王様」の予告はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=h9p2aNHYGFM

感想・評価

なるべくネタバレなし

評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3/10

謝罪ノウハウは少なめ

謝罪の王様というタイトルどおり、いかにすばらしい謝罪をするかがテーマのコント風映画です。

最近すっかりテレビで謝罪会見の映像が流れることがおなじみになってますよね。

ああいう謝罪会見をプロデュースするのが「謝罪の王様」の主人公黒島譲の仕事というわけです。

多くの人に許されるような納得できる謝罪をプロデュースするだけでなく自ら謝罪することもあります。

そういうことで謝罪ノウハウが多く語られるかと思う人もいるかもしれません。

しかし謝罪ノウハウはあんまりありません。

でも実際に役立ちそうなノウハウがちょっとだけあったりします。

ですがあくまで見どころは、いかに面白おかしい謝罪が繰り出されるのかってところですね。

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コントのノリがずっと続く

映画の最初から最後まで謝罪をテーマにしたコントみたいなのが続きます。

最後の謝罪もコントっぽいです。

最後の盛り上がるシーンでは、まったく違うジャンルの作品なんですが海外ドラマのThe OAのあるシーンを思い出してしまいました(笑)

ところどころ実際にあった出来事の風刺みたいなのがあったりします。

ワイドショーをよく見る人なら、ああこれはあの事件のやつかななんて分かるのではないでしょうか。

コントが続きますがワイドショーで話題になったことの裏では、こういう事情があったんだっていうことが分かったりして人情を感じさせる場面もあります。

伏線はあるが、あまり意味は感じられない

謝罪の王様はたくさんの伏線が張り巡らされています。

このセリフはこういうことだったのかっていうのが後のシーンで分かるとかですね。

伏線はあるんですが、なんだか伏線のための伏線って感じがしてあまりすごい!とはなりませんでした。

伏線よりも、すごい謝罪ノウハウとそれに関係した笑いが展開されてすごい!って思いたかったかな。

伏線回収ですごい!って思ったのは最近だと「カメラを止めるな!」っていう映画ですね。

「カメラを止めるな!」の伏線回収はお見事でした。

そんな映画「カメラを止めるな!」を見てきた感想を書いています。
「カメラを止めるな」なるべくネタバレなし感想 大笑いしました。傑作です。

謝罪の王様はシュールな笑いが好きな人に合っているコメディ映画でしょう。

シュールなことをすれば面白いよねっていうシーンって、あんまり笑えないって私は思ってしまいました。

同じシュール系コメディ映画なら「俺たちニュースキャスター」のほうが面白いかな。

「俺たちニュースキャスター」は人情とか挟まずにとことんシュールでおバカをやりきってる映画です。

あんだけゴリ押しされると最初はしょーもなって思ってても、そのうちしょーもなさすぎて笑ってしまうようになるんですよね。

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「謝罪の王様」の感想まとめ

ということで映画「謝罪の王様」の感想でした。

まとめると、

  • 謝罪ノウハウはそんなにない。
  • コントっぽい映画
  • 伏線はあるが回収されてもあんまりすごいと思えなかった
  • シュールな笑いが好きな人向けコメディ映画

といったところでしょうか。

謝罪について、もっと深く追求していくのかと思ったんですが、最後はシュールな笑いになっていっただけでした。

シュールさが好き人は楽しめる映画だと思います。

それでは「謝罪の王様」観ることにした人は楽しんでください!

映画「謝罪の王様 」が見れるネット動画配信サービス

「謝罪の王様 」が実質無料で見れるネット動画配信サービスサイト(2018年10月8日時点の情報)やDVD通販、あらすじ、キャストなどを以下のページで掲載しています。

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