映画「スノーデン」ネタバレなし感想 横田基地勤務のときに日本にしたことが、とんでもないことでした。

監視業務をしている人 実話もの

エドワード・スノーデン。

ちょっと前にニュースなどで話題になった人物ですよね。

政府の機密情報を暴露したことで有名な人です。

映画「スノーデン」まあまあ面白かったですね。

スノーデンの恋人リンゼイ・ミルズが、本当にスノーデンを愛しているんだなってことも伝わってきました。

政府の機密情報を暴露する緊迫感だけでなくスノーデン個人の恋愛のことも描かれています。

それでは映画「スノーデン」の感想や評価をレビューしていくのでネット動画配信サービスサイトで見るかどうか参考にしてください。

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こういう人におすすめ

スノーデンについて知りたい人

予告編

映画「スノーデン」の予告編はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=1h55rk84lW4

あらすじ(だいたいのストーリー)

映画「スノーデン」の内容はこんな感じです。

エドワード・スノーデンはCIA、NSAで働いていた。

そこで行われていることに、しだいに疑問を持つようになったスノーデンは、ついにある行動に出たのだった。

監督・キャスト(登場人物)

監督
オリバー・ストーン

役名(俳優)
エドワード・スノーデン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)
政府の機密情報を持ち出して暴露した人物

リンゼイ・ミルズ(シャイリーン・ウッドリー)
スノーデンの恋人

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感想・評価

なるべくネタバレなし

どこまで本当なのか分からないが日本についてはとんでもない内容

昔話題になってニュースにもなっていたスノーデン。

映画で語られた内容が全部真実なのかどうか分かりませんが、かなりすごいことになっています。

映画「スノーデン」のなかで特にすごいのは日本について。

スノーデンは実際に日本の横田基地内のNSA関連施設で働いていたことがあり、日本のあることを仕掛けたんだそうです。

本当かなと疑わざるをえないぐらい、とんでもないことでした。

映画のなかでは日本についてはスノーデンの数々の暴露のなかの1つとして紹介されていて、さらっと流されましたが日本の観客がこれを見たら、

「え?そんなむちゃくちゃなことやってんの?」

と驚いてしまう内容です。

今の世界は世界大戦があったような時代からすれば、かなり平和になっていると思うんですが各国政府の間では友好を深めながら映画スノーデンであったようなことを水面下ではやりあっているってことなんでしょう。

今、平和に思える状況って「劇場版パトレイバー2」で荒川が言っていたように平和に見える幻想なのかもなんて思いました。

あと映画のなかで無人航空機ではるか遠い外国(中東あたり?)を遠隔操作で爆撃しているシーンがありました。

この遠隔操縦による爆撃については「ドローンオブウォー」という映画でくわしく分かるようになっています。

政府が躍起になっているのが本当の証ってことかな

スノーデンの暴露がニュースになってからも、私たちの暮らしにとくに変化はないですよね。

なので「へぇ〜。ほんとだとしたらなんか嫌だな…」

というぐらいに思っただけで、また日々の暮らしの中でスノーデンのことは忘れていく人が多いでしょう。

しかし各国政府では大きな出来事でありスノーデンの暴露は今も大きな影響を残しているのではないでしょうか。

スノーデン本人は現在もモスクワにいるらしくアメリカに戻ることはできないみたいです。

スノーデンか暴露したことが事実だからこそアメリカ政府はスノーデンを捉えようと必死になってるんだろうなって思います。

よくある陰謀論とかだったら政府は相手にしないでほっておくでしょうし。

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かなり真実に迫っているのだろう

映画「スノーデン」では驚くべき事が次々と出てきます。

スノーデンが政府施設内で働いているときにやっていたことや、同僚がしていたことなど、なかなかの衝撃です。

驚きなのがネットってここまでのことができるのかってことでした。

誰か特定の人物を監視したりプライペートなことまで、もう丸裸にできるようなんです。

海外ドラマでパーソンオブインタレストっていうのがありますが、まさにこの海外ドラマの世界に近いことが現実にもあるのかと思うと、ちょっとすぐには信じられないですね。

膨大な情報を蓄積して処理できるシステムがアメリカにあるらしいこともびっくりです。

スノーデンがWEBカメラなどいろんなカメラの前に立ちたくない気持ちが理解できます。

映画を見ているとスノーデンの言っていたことは、ほぼ本当のことなんだとという気がしてきます。

だからといって私たちの生活はなにも変わらない…のかな?

スノーデンが暴露したあと世の中が様変わりしたのかというとそうでもないですよね。

大多数の人は特に変化はなく、いつもどおりの暮らしを送っています。

だからといって政府が国民のあらゆることを丸裸にできるシステムがあるって気分のいいものではありません。

もしスノーデンが暴露しなかったら、ずっとアメリカ政府がやっていたことは国民が知らないままだったですよね。

スノーデンが暴露したようなことを政府はやってしまうんだということは覚えておいたほうがいいでしょう。

私たちの生活にとくに変化はないので、

「スノーデン?そういえば昔ニュースでやってたね。」

となって忘れられていくのでしょう。

政府がやってた(今も?)ことは、まさに「事実は小説より奇なり」です。

スノーデンはすごい勇気ある人。恋人もすごい。

いくら政府の命令とはいえ現場で働く人たちのなかには良心がとがめる人はいるのでしょう。

映画でも、そうしたらことが描かれます。

あんなことをしていては、スノーデン以前にも同じようなことをしようとした人がいたのかもしれません。

しかし本当にスノーデンみたいに暴露するには、かなりの勇気がいるとおもいます。

それとスノーデンの恋人がすごいです。

スノーデンがモスクワに行った後の恋人の行動は、本当にスノーデンを愛していないとできないことでしょう。

スノーデンの暴露後も私たちの生活はなにも変わらないが

わたしたちは日本で平和に暮らしていますが、映画スノーデンであったような政府の監視などが今も世界中であるのでしょう。

ニュースでにこやかに各国政府が握手したりしてますが、映画「スノーデン」を見た後だと水面下では激しくやりあってるんだろうななんて思うようになりそうです。

わたしたち一般人でも調べようとすればあらゆることが政府に把握されるってことが、いいことなのか悪いことなのか。

世界の安全を保つために払わなければいけない代償なのか、考えてみたいことですね。

スノーデンは自分が暴露したことについて、その是非を国民に判断してほしいと言ってました。

たしかに多くの人の生活にとくに変化はないわけですが、政府の監視がもっと強くなったときにはもう手遅れになりそうで怖いですよね。

特定人物のメールなど調べることができるようになっていれば犯罪捜査や予防、テロ対策で役立つのでしょう。

しかし映画「スノーデン」を見てて思ったのは、その絶大な力を悪用してしまう可能性もあるわけです。

絶大な力をもつシステムを使う者に、良いことに使うのか悪いことに使うのかの判断が全て任されてしまっていることが問題ですよね。

海外ドラマのパーソンオブインタレストではシステムを良いことに使う側の物語です。

パーソンオブインタレストと現実世界の違いは、パーソンオブインタレストはAIがシステムを使って人々を監視していますが、現実世界では政府の人間が監視をしているってことですね。

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映画「スノーデン」の感想まとめ

ということで映画「スノーデン」の感想でした。

まとめると、

  • 日本についてスノーデンが言ってたことが衝撃
  • 政府が躍起になっていることがスノーデンの言っていることが真実に近いことの証明になってそう
  • スノーデンの恋人がすごい
  • スノーデンの機密情報暴露後もとくに私たちの暮らしは変わっていない
  • 優れたシステムでも、どういう使われ方をするのか分からないのは怖い

といったところでしょうか。

実際のスノーデン暴露事件についてくわしく知らない状態で映画を観ました。

映画でのことが全て真実なのか分かりませんが、少なくともプライバシーの範囲に入る情報を政府が読み取ることができるのでしょう。

アメリカの脅威と判断された人物についてだけメールなどを監視するということなんだと思いますが、それなら見ようと思えばあらゆる人物のメールなどを見ることができるようになっているってことのような気がします。

犯罪を犯した人物の捜査のためにメールなどを調査するのは、よくあることです。

問題なのは犯罪を犯していない人物のメールを秘密裡に調べる、または監視するってことですよね。

テロや犯罪を防ぐために行うってことは、それはそれでいいことなんですが、他の目的にも使っていないかっていうことがより問題視されているのではないでしょうか。

やはり優れたシステムであっても、どういう意図で使われるかで良いことになったり悪いことになったりしてしまいます。

ちょっと残念なのは映画の雰囲気はすごくシリアスなんですけど、スノーデンは地底人がいることを政府が隠していたということ言ってるんですよね。

映画では地底人の話しは出てきません。

う~ん、いきなり地底人ですか。

はたして本当にスノーデンが言っていたのか分かりませんが、地底人まで出てくると今までのスノーデンの暴露情報がうそっぽくなってしまいそうです。

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映画の原作本は2冊

「スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実」と「Time of the Octopus」この2冊の本が映画「スノーデン」の原作となっています。

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