シングストリート 未来へのうた サントラの曲目解説 80年代リスペクトな音楽が印象的

シングストリートサントラアイキャッチ画像 映画

ジョン・カーニー監督の音楽映画「シングストリート」のサントラに収録されている曲についてレビューしていきます。

映画「シングストリート」の淡い青春の恋と切なさ、よかったですよね♪

映画を観たときの感情を思い出したくて繰り返し観たいけれど、

  • 「忙しくて観れない」
  • 「他のまだ見ていない映画とか海外ドラマも観たい」

ってことで、なかなか映画「シングストリート」を繰り返し観ることができないですよね。

忙しくてお気に入りの映画を繰り返し観ることができないときは、その映画のサントラを聴くのがオススメです!

サントラで音楽を聴いているだけでも、お気に入りの映画を観たときの感動がよみがえってきますよ。

とくにシングストリートは音楽がメインの映画なのでサントラを聴いていると映画を観たときの面白さとか切なさが心に浮かんできて、

「シングストリート、いい映画だったな~」

って感動できるでしょう。

サントラならスマホに入れておいて移動中、通勤・通学途中でもイヤホンで聴くことができるので忙しくても映画の感動を何回でも思い出すことができますよね。

それでは映画「シングストリート」のサントラ曲を1曲レビューしていくので、どんな曲なのかな豆知識など仕入れてみてサントラを入手するかどうかの参考にしてください。

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シングストリートのサントラ曲は名曲ぞろい。各曲の簡単な解説していきます

シングストリートの曲が収録されたサントラアルバムを紹介します。

アルバム

Sing Street (Original Motion Picture Soundtrack)
Various Artists
カテゴリ: サウンドトラック
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15曲がAmazon Music Unlimitedでも配信中

次は各曲目を紹介していきます。

1曲目「Rock’n Roll is a risk(ダイアローグ)(ロックン・ロール・イズ・ア・リスク)」

1曲目の「Rock’n Roll is a risk(ダイアローグ)(ロックン・ロール・イズ・ア・リスク)」は5秒のセリフみたいなのです。

主人公コナーの兄貴ブレンダン役のジャック・レイナーがロックンロールはリスクだみたいなことを話してる5秒の曲になってます。

サントラの1曲目に兄貴のこのセリフを入れたかったんでしょうね。

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2曲目「Stay Clean(ステイ・クリーン)」Motorhead(モーターヘッド)

まさにロックっぽいエレキギターが曲全体で響いています。

とにかくギターがかっこいい!

歌もシャウトする感じでいいですね。

Motorheadのアルバムジャケット、メタルっぽくもありますが音楽はメタルほど尖ってはいなくて、あくまでロックって感じかな。

同じロックでもザ・バンドなんかとは、まったく違う音楽です。ザ・バンドはクラシカルロックっていうジャンルになるんでしょうか。

ステイ・クリーン
モーターヘッド
カテゴリ: メタル
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3曲目「The Riddle of the Model(リドル・オブ・ア・モデル)」

映画のオリジナル曲。

劇中で「モデルの謎」って訳されてたタイトルの曲ですね。

apple musicの作曲者の項目には「John Carney, Gary Clark, Graham Henderson, Carl Papenfus, Ken Papenfus & Zamo Riffman」と書かれています。

John Carneyって監督ですよね。

シングストリートの映画オリジナル曲はジョン・カーニー監督も曲作りに関わっています。

元々ミュージシャンである監督自身もSing Streetの全オリジナル楽曲の作曲・作詞にも参加。
https://www.universal-music.co.jp/p/uccu-1521/

ジョン・カーニー監督は昔バンドでベースをやっていたそうです。

映画だけでなく音楽や楽器にもくわしいってことですよね。

だからこそ「シングストリート」や「はじまりのうた」のような面白い音楽映画を作ることができるのでしょう。

リドル・オブ・ザ・モデル
シング・ストリート
カテゴリ: サウンドトラック
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4曲目「Rio(リオ)」Duran Duran(デュラン・デュラン)

デュラン・デュラン。

音楽は聞いたことなくてもバンド名は聞いたことある人多いんじゃないでしょうか。

僕もそんな一人です。

デュラン・デュランのサウンドは、まさに80年代の音楽ですね。

映画シングストリートの中でデュラン・デュランのMV(ミュージックビデオ)がテレビから流れているシーンがあります。

それを観ているコナーや兄貴が「かっこいい」と言ってるのが時代だな~と思いました。

今そのMVを見ると、なんだか謎なシーンが多いしファッションや音楽がやぼったい感満載に思えてしまいます。

当時はこういうのが流行していたんだなっていうのがよく分かりますね。

「リオ」はデュラン・デュランの曲のなかでも有名な曲。

「リオ」を聞くと当時のことを思い出すという人もいるんじゃないでしょうか。

apple music、Amazon Music Unlimitedでは配信されてません。iTunesストアやAmazonでアルバムごとの購入が必要。1曲だけでの購入ができません。(2018年6月現在)

リオ
デュラン・デュラン
カテゴリ: ポップ
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5曲目「Up(アップ)」SingStreet(シングストリート)

映画オリジナル曲です。

恋についての歌。

「はじまりのうた」の劇中歌と似た雰囲気の曲です。

主人公コナー役のフェルディア・ウォルシュ=ピーロの歌声がいいですね。

まだ幼げではかない雰囲気の声が切ない雰囲気を出しています。

アップ
シング・ストリート
カテゴリ: サウンドトラック
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6曲目「To Find You(トゥ・ファインド・ユー)」SingStreet(シングストリート)

映画オリジナル曲。

apple musicの曲情報によると作曲者はGary Clark(ゲイリー・クラーク)1人だけになってます。

バラード曲です。

映画の中でバンドSingStreetがライブをするときに盛り上がる曲じゃなくてバラードをやろうってコナーが決めて演奏した曲ですね。

コナーが、好きな女性ラフィーナへの愛を歌った曲です。

トゥ・ファインド・ユー
シング・ストリート
カテゴリ: サウンドトラック
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7曲目「Town Called Malice(悪意という名の街)」The Jam(ザ・ジャム)

作曲者はPaul Weller(ポール・ウェラー)

悪意という名の街という邦題とは程遠い明るい雰囲気の曲です。

The Jam(ザ・ジャム)はイギリスで活躍したバンドです。

歌詞の和訳を読んでみました。

まさに映画シングストリートでコナーがもがいていたダブリンという街について歌ったような歌詞でした。

当時のダブリンにいた若者たちにとっては、この街は希望のない場所だったわけです。

そういった希望を感じられない街についての歌詞になっていますね。

悪意という名の街
ザ・ジャム
カテゴリ: ロック
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8曲目「In Between Days(インビトゥイーン・デイズ)」The Cure(ザ・キュアー)

この曲もアップテンポで明るい雰囲気の曲。

明るい雰囲気だけれど歌詞に和訳を読むと、どうやら別れた恋人についての歌のようです。

コナーの兄貴ブレンダンによればIn Between Days(インビトゥイーン・デイズ)を聴けば「悲しみの幸せ」の感覚が分かるそう。

ロックというよりはポップな音楽だと思います。

The Cure(ザ・キュアー)はイギリスのバンド。

アメリカでも人気になっていました。

インビトゥイーン・デイズ
ザ・キュアー
カテゴリ: オルタナティブ
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9曲目「A Beautiful Sea(ア・ビューティフル・シー)」SingStreet(シングストリート)

映画オリジナル曲。

ノリのいい軽やかなリズムだけれどポップになりすぎない程度の切なさが含まれるさわやかな曲。

映画ではバンドが実際に海の側まで来て演奏しているシーンで曲が流れます。

この曲も映画のヒロイン、ラフィーナについて歌っていると思われます。

歌詞が彼女は~ってなってる部分が多いです。

そういえばはじまりのうたと同じくシングストリートでも路上や外でバンドが演奏するというシーンがありました。

バンドが外で演奏するシーンはジョン・カーニー監督のお気に入りなのかな。

ア・ビューティフル・シー
シング・ストリート
カテゴリ: サウンドトラック
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10曲目「Maneater(マンイーター)」Daryl Hall & John Oates(ダリル・ホール&ジョン・オーツ)

不思議な雰囲気のある曲。

音使いとかが80年代っぽさ満載です。

ダリル・ホール&ジョン・オーツはアメリカのバンド。

ダリル・ホール&ジョン・オーツの曲はあんまり聞いていないんですが印象に残っているのは映画「500日のサマー」で流れていた「You Make My Dreams」という曲です。

「Maneater(マンイーター)」は怪しげで幻想的な雰囲気の曲ですが「You Make My Dreams(ユー・メイク・マイ・ドリームス)」は、底抜けに明るい曲。

最近ではスピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」でも使用されましたね。

マンイーター
Daryl Hall & ジョン・オーツ
カテゴリ: ポップ
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11曲目「ステッピン・アウト 夜の街へ(Steppin’ Out)」ジョー・ジャクソン

ジョー・ジャクソンはイギリス生まれのミュージシャン。

和訳を読むと、どこか違う世界に行こうと呼びかけるような内容になっています。

シングストリートで主人公コナーがダブリンからイギリスへ行こうとしていることを象徴している曲なんでしょう。

イントロ(曲のはじめ)のあたり聞いてると、なんだか昔のファミコンのテレビゲームミュージックを思い出してしまいました。

ベースの音と弾き方が、なんだかゲームミュージックに似ているような気がします。

高速道路を走りながら聞いていると気分よくなってきそうな曲です。

ステッピン・アウト
ジョー・ジャクソン
カテゴリ: ポップ
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12曲目「Drive It Like You Stole It(ドライヴ・イット・ライク・ユー・ストール・イット)」SingStreet(シングストリート)

映画オリジナル曲です。

ダンスのときにすごく似合いそうな曲。

おそらく80年代の音を意識して作られたのでしょう。

歌詞の和訳を読むと、この状況から君と抜け出していくんだみたいな感じになってますね。

まさに映画シングストリートのストーリーそのものな歌詞となっているのでしょう。

リズムが非常に力強く鳴らされて抜け出そうとする者の決意の硬さを表しているようです。

ドライヴ・イット・ライク・ユー・ストール・イット
シング・ストリート
カテゴリ: サウンドトラック
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13曲目「アップ (Bedroom Mix)」SingStreet(シングストリート)

映画オリジナル曲。

ベッドルームミックスということで静かな雰囲気になっています。

1:53と短い曲ですね。どこかの1シーンで使用されたのでしょう。

アップ (Bedroom Mix)
シング・ストリート
カテゴリ: サウンドトラック
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14曲目「ポップ・ミューヂック(Pop Muzik)」M(エム)

M(エム)はロビン・スコットの音楽ユニット。

M(エム)は一発屋だったみたいで、この曲以外は売れなかったみたいですね。

ポップ・ミューヂック(Pop Muzik)はイギリスやアメリカで大ヒットしました。

なぜか「チ」に「゛」なんですが、なにかのこだわりなんでしょう。

ポップミュージックだけれど、僕の印象としては昔のテクノミュージックみたいなそんな雰囲気のような気がします。

apple music、Amazon Music Unlimitedでは配信されてません。iTunesストアやAmazonでアルバムごとの購入が必要。1曲だけでの購入ができません。(2018年6月現在)

ポップ・ミューヂック
M
カテゴリ: ポップ
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15曲目「Girls(ガールズ)」SingStreet(シングストリート)

映画オリジナル曲。

サントラで「ガールズ」はライブっぽくなってますね。

というかライブで録音してそうな雰囲気があります。

場を盛り上げるような力強い曲となっています。

たぶんシングストリートのライブシーンで使われてたんじゃないでしょうか。

ガールズ
シング・ストリート
カテゴリ: サウンドトラック
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16曲目「Brown Shoes(ブラウン・シューズ)」SingStreet(シングストリート)

映画オリジナル曲。

とっても元気な少年らしい雰囲気になっています。

なぜタイトルがブラウン・シューズ、茶色の靴なのかっていうのは映画を観ていただくと分かります。

反抗の歌といえそうですね。

こういうところからも曲が生まれるといういい例だと思います。

ブラウン・シューズ
シング・ストリート
カテゴリ: サウンドトラック
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17曲目「Go Now(ゴー・ナウ) (From “Sing Street”)」Adam Levine(アダム・レヴィーン)

間奏の流れるような高揚感がいいです。

曲作りにはアダム・レヴィーンやジョン・カーニー監督も関わっています。

Go Nowは映画シングストリートの主題歌となっています。

歌詞の和訳を読んでいると、まさに主人公コナーの心の中の声を表現している内容でした。

Go Nowですから林修の「今でしょ!」とまあ同じようなことだと思ってもらっていいんじゃないでしょうか。

曲の雰囲気は爽やか。

人生の分岐点だと思う時期に、この曲の歌詞を読むと勇気がもらえるでしょう。

ジョン・カーニー監督自身も「Go Now」の曲のような気持で映画を作り始めたのかもしれないですね。

ゴー・ナウ (From “Sing Street”)
アダム・レヴィーン
カテゴリ: サウンドトラック
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18曲目「アップ」ザ・スコア

ボーナストラックです。

どうやらザ・スコアというアーティストが歌って演奏しているみたいです。

ザ・スコアのことを調べてみたんですが、う~んちょっと分からないですね。

こういうときに英語が分かれば、もっと調べられるんだけれど。

曲の雰囲気は映画シングストリートにピッタリの切なさががあります。

歌詞の和訳を読むと主人公コナーがヒロイン、ラフィーナとのことを歌っているように読めます。

ラフィーナにいろいろ振り回されることがあったけれど、やっぱりラフィーナは僕の支えになってくれるみたいな、そんな感じですね。

アップ
ザ・スコア
カテゴリ: サウンドトラック
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まとめ

ということで映画シングストリートのサウンドトラック各曲についてレビューしました。

80年代のきらびやかな音楽が懐かしくてうれしいっていう人もいれば、若い人のなかには今まで聞いたことないサウンドが新鮮だっていう人もいるでしょう。

時代は繰り返すといいますがシングストリートが好評だったのは80年代に流行していたことに、今興味を持つ人が増えているからなのかななんて思います。

ほんとジョン・カーニー監督の作る音楽映画は面白くていい作品ばかりですね。

などなど、どれも評判がいいです。

ジョン・カーニー監督の映画は、あまり賛否両論にならないですよね。

それではシングストリートのサントラ聞いてみることにした人は楽しんでください!

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Sing Street (Original Motion Picture Soundtrack)
Various Artists
カテゴリ: サウンドトラック
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