「シングストリート未来へのうた」感想。面白い。音楽もいい 作曲シーンがかっこいいです

アコースティックギターを弾く少年ヒューマンドラマ系ムービー
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「シングストリート未来へのうた」って面白いのかな。

という人のために「シングストリート未来へのうた」を観たブログ管理人シエン(@tetete437)が感想を書いています。

この「シングストリート未来へのうた」の感想記事を読んでいただくと、自分の趣味に合うのか面白いのかが分かりますよ。

ですので、つまらない映画を観て時間を損したってことにはなりません。

ひとこと感想&評価(5点満点)

「シングストリート」おすすめの人
  • 「はじまりのうた」が好きな人
  • 音楽やバンドに関心がある人
  • 青春ストーリーが好み

音楽に興味がない人や、80年代の曲が苦手という人にはあまりオススメしません。

それでは「シングストリート 未来へのうた」のあらすじ、監督・キャスト、ネタバレなしの感想をどうぞ!

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あらすじ


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学生のコナーは家庭の経済的な事情でシングストリート校に転校した。

学校の前にいつもいるラフィーナに一目惚れしたコナーは、ラフィーナの気をひくためにバンドを始めるのだった。

周囲からバカにされつつもコナーはバンド活動を止めることはなかった。

監督・キャスト

監督ジョン・カーニー
はじまりのうた」「ONCE ダブリンの街角で」「モダンラブ今日もNYの街角で」の監督をしています。

コナー(フェルディア・ウォルシュ=ピーロ)
シングストリート高校の生徒。主人公。ラフィーナにモテるためにバンドを始める。

ラフィーナ(ルーシー・ボイントン)
孤児院にいたラフィーナはコナーにモデルとしてMV(ミュージックビデオ)への出演を持ちかけられる。

エイモン(マーク・マッケンナ)
高校生ながら、あらゆる楽器を弾くことができる。コナーとともにバンドを始める。

感想(ネタバレなし)

なるべくネタバレなしの感想となっています。

高校生たちみんな楽器うまくてびっくり。コナーの成長ぶりが良い。


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さすが世界で人気のアイルランド音楽が生まれた国です。

主人公のコナーとエイモンがひょいと楽器を取り出して、なにげなく弾き始めます。

当たり前のようなシーンになってますが、近所にあんなにも楽器ができる子がいるのは日本だとあまり考えられないですよね。

とくにエイモンはピアノ、ギターなどたくさんの楽器を弾くことができるという凄さ。

しかも常に無表情で弾く(笑)

バンドを始めることで、どんどん変わっていくコナーがいい

コナーたちは最初はいじめっ子の標的になるなど、落ちこぼれ、いわゆるスクールカーストの底辺にいます。

でもバンドを始めることで、どんどんと変わっていくのが清々しい。

とことん音楽にのめり込んでいく様子がよかったです。

コナーがいじめっ子に、ああいうふうにするとこがかっこいい

そしていじめっ子にああいうふうにしたコナーがかっこよかったです。

いじめっ子の家庭の事情が分かるシーンがあったのが良かった。

いじめっ子がなぜすぐに暴力に走るのか、その理由が分かったような気がしました。

楽器で作曲するシーンがかっこいい


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コナーと様々な楽器を弾けるエイモンが、

コナー「こういう感じ」
エイモン「こういう感じ?(と言ってギターでさっと弾く)」
コナー「そうそう」

というふうに、どんどんと曲を作り上げていくシーンがかっこよかったです。

まだ子どもなのにプロのミュージシャンみたいでした。

作曲興味ある人は即興でどんどんと曲が出来上がっていくこのシーンが強く印象に残るでしょう。

ジョン・カーニー監督の半自伝的映画

エレキベース

シングストリート観てると自伝のように思えたので調べてみると、ジョン・カーニー監督の半自伝でした。

半自伝っていうのは、だいたいは自分の実際の人生を元にしてるけど脚色も多いってことですね。

ジョン・カーニー監督は昔、バンドでベースを弾いてたそうです。

監督自身の子ども時代の経験が、映画のいろんなシーンに反映されているのでしょう。

作曲するとこやMV撮影シーンなど、ジョン・カーニー監督自身の経験が活かされていそうですね。

映画で流れる挿入歌など曲が魅力的

スタジオ

シングストリートはオリジナル曲やデュランデュランの曲などが流れていました。

シングストリートで流れていた曲ほとんどがいい曲でしたね。

シングストリート 未来へのうた サントラの曲目解説 80年代リスペクトな音楽が印象的」にてサントラ曲の解説しています。

シングストリート気に入ったら「はじまりのうた」もオススメ

ジョン・カーニーは「はじまりのうた」の監督でもあります。

「はじまりのうた」の劇中歌もすごくよかったですね。

「はじまりのうた」観ていない人は、ぜひ観て欲しい映画です。

とくに癒し系女性ボーカルが好きな人は絶対気にいる映画でしょう。

ジョン・カーニー監督は他にも「ONCE ダブリンの街角で」という音楽映画があります。

主人公の兄貴が最高

兄弟

主人公コナーの兄貴ブレンダンがすごくいいヤツなんです。

なんだかんだ弟に言うんだけれど、いつも弟を応援するんですよね。

お兄ちゃんは音楽に詳しいので、弟にバンドについてのアドバイスもできるんです。

こういう兄貴がいたらうれしいですね!

夫婦の仲が良くなくていつもケンカばっかりしている家庭環境のなか、兄のブレンダンがいたおかげでコナーは自分を見失うことなくバンド活動ができました。

シングストリートは監督の半自伝だそうですから、もしかしたらジョン・カーニー監督にもブレンダンみたいな最高な兄貴がいたのかも。

いじめられてもケンカしても自分の道をいくコナーがいい

自分の道を行く人

コナーがいじめられてもケンカしても、自分を見失わずに自分がしたいことをやり続けたとこが良かったです。

あまりめげることなくバンドを始めると決めたら、どんどんと実現していくとこがかっこいいですね。

映画の最後のほうではコナーはかなり最初とは変わっていました。

しっかりと我が道をいくコナーの成長も見どころの一つですね。

あと最初ケンカしてた子との関わりの変化が良かったです。

ラストシーンは青春映画らしくて良かった

青春している人たち

結末よかったですね。

まさに青春映画という感じです。

シングストリートは全体的にサッパリとした映画です。

ラストシーンになるまでのストーリーをやたらと盛り上げることもなく、スーっと結末まで進みます。

盛り上げることはあんまりないけれど、つまらないことはないです。

そんなスーっと進むストーリーがさわやかでいいんですよね。

「シングストリート 未来へのうた」ネタバレなし感想まとめ

ということで、「シングストリート 未来へのうた」ネタバレなしのレビューでした。

まとめると、

  • 高校生たちみんな楽器うまくてびっくり。コナーの成長ぶりが良い。
  • 楽器で作曲するシーンがかっこいい
  • ジョン・カーニー監督の半自伝的映画
  • 映画で流れる挿入歌など曲が魅力的
  • 主人公の兄貴が最高
  • いじめられてもケンカしても自分の道をいくコナーがいい
  • ラストシーンは青春映画らしくて良かった

といったところですね。

とってもさわやかな音楽とバンドにまつわる物語です。

中学生や高校生が観たら、バンドやってみたいなと思う映画じゃないでしょうか。

コナーとエイモンが曲を作っていくシーン、ほんとかっこいいんですよね。

あんなふうに作曲していけたら楽しいだろうな~

それでは「シングストリート 未来へのうた」視聴することにした人は楽しんでください!

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