「ててて@tetete437」です。こんにちは。
この記事では、作曲ド素人でも不思議なほどすっと分かるオンラインの作曲講座「わくわく作曲先生」について紹介します。
作曲の勉強しようと本とかネットの情報だけを見てちょっとやってみても、えっと・・・ここからどうしたらいいんだ?と分からなくなってしまいますよね。
僕もそんな一人でした。
それで僕のような場合は「作曲の先生」がいたほうがいいと思ってオンラインの作曲講座探してみたんです。
見つけたのが「わくわく作曲先生」しかも個別指導方式です。
作曲本やネットの情報だけだと、それで?ここから一曲作っていくための具体的な方法は?と悩んでいた人は「わくわく作曲先生」で学んでいただくと、すんなりと解決していきます。
「わくわく作曲先生」で学んでいると、自分にも曲が作れるんだという実感が持てるようになります。
いつのまにか「あれ?なんか作曲レベル上がってる?」ってなっていますよ♪
それでは「わくわく作曲先生」について感想やレビューをしていくので作曲の勉強方法でいい方法がないか悩んでいたり、「わくわく作曲先生」の評判が気になる人は参考にしてください。
- 作曲初心者・ド素人の僕でも不思議なほど分かりやすい作曲講座です
- DTM(打ち込み)も学べるオンライン作曲講座
- 「わくわく作曲先生」の中級編で、一曲作るための基礎部分の具体的方法を理解できるようになった
- 作曲初心者本やネットの情報には「一曲作り上げるための分かりやすい具体的方法の手順」が抜け落ちている
- 「わくわく作曲先生」は宿題があるので曲作りの練習もできる
- 楽器できないけど作曲したいのでDTMを学ぶことにしました
- 「わくわく作曲先生」は受講時間自由のオンライン作曲講座
- 「わくわく作曲先生」のワイム先生は実績もすごい。作曲講座で惜しげもなくコツを教えてくれる
- 恥ずかしいんですが「わくわく作曲先生」受講前に作った曲をさらします
- 「わくわく作曲先生」の課題で僕が作った曲公開しときます
- 「わくわく先生」受講開始前に買ったアレンジ本とか初心者向け作曲本・雑誌
- 「わくわく作曲先生」を正式受講する場合、キーボードを用意することになります
- 「わくわく作曲先生」セルフスタディコース(初級編)がお得です
- まとめ
作曲初心者・ド素人の僕でも不思議なほど分かりやすい作曲講座です
楽器できない僕でも、不思議なほど理解しやすい作曲講座です。
セブンスやマイナーセブンスはどのように判断するのかとか、作曲での逆進行とかそういう基本が不思議なほどすんなりと分かるようになりました。
「わくわく作曲先生」のワイム先生が作曲理論を理解するコツを講座で教えてくれます。
そこらへんの作曲本よりはるかに分かりやすいです。(独学力が高い人は作曲本で十分学べるのだと思いますが)
33回まで学んできて、「あ、なんか作曲っぽいことができるようになってきてる。上達してる」と実感できるようになってきました。
DTM(打ち込み)も学べるオンライン作曲講座
2018年5月現在で「わくわく作曲先生」を33回まで学びました。
「わくわく作曲先生」ではDTM(打ち込み)についても学ぶことができます。
基本自分が使っているDTMのソフトに合わせた講座にカスタマイズしてもらえるんですが、「わくわく作曲講座」でオススメされているのはDominoというフリーのMIDI音楽編集ソフトです。
僕は途中までstudio oneのフリーっていうソフトを使っていたんですが、今、講座の学習ではdominoを使っています。
dominoはフリーソフトなんだけれど、ものすごくいろいろできることが「わくわく作曲先生」で知ることができました。
これでフリーソフトってすごいですね。人気があるソフトなのもうなずけます。ただしwindows用のソフトです。mac版はないです。
studio oneのフリー版は、DAWっていう種類のソフトです。
studio oneのフリー版を使いこなせれば、本格的な曲を作ることができるっていうソフトですね。
僕の場合は、まだstudio oneを使いこなすほどのレベルではないのでdominoでしっかりと基礎固めしているところという感じです。
sutdio oneと同じ種類になる有料のDAWソフトで有名なのはcubaseというソフトです。cubaseはプロも使っているぐらいいいソフトみたいですね。
「わくわく作曲先生」の中級編で、一曲作るための基礎部分の具体的方法を理解できるようになった
まずは初級編で作曲理論の基礎的なことを学びます。
これが分かりやすい!
そして初級編が終わったら作曲理論の中級編に進むかDTMアレンジ編に進むことができます。
「わくわく作曲先生」作曲講座の進み方とレベルについてはこちらの公式サイトのページで解説されています。
http://www.4th-signal.com/compose/flow.html
もちろん初級編で終了することもできます。
僕は中級編に進んで、次にDTMアレンジ編で勉強中です。
中級編では転調とかしました。いや~転調っていいですね。転調を取り入れると、こんなにも曲がおしゃれになったりして曲の雰囲気を変えることができるんだと具体的に知ることができました。
中級編、個人的に受講できてすごく良かったなって思いました。
なんでかっていうと一曲作るための基礎的な部分を全て学ぶことができたからです。
なるほど、こういうふうに一曲分の骨格を作るんだなって具体的に知ることができたのがうれしかったです。
あとは、この一曲分の骨格部分(メロディやコード進行、ベースライン、ドラムなど)に楽器の音を入れたりしてアレンジを加えていけば完成となるわけですね。
作曲初心者本やネットの情報には「一曲作り上げるための分かりやすい具体的方法の手順」が抜け落ちている
ここなんですよね。一曲作っていく具体的な手順を教えてくれる部分って、本とかネットの情報にない部分です。ある程度はこういう情報があったりするんですが初心者には分かりにくい!
初心者用の作曲本には、このコードからこのコードには進んでいいけど、このコードからこのコードには進んではいけないとか、おすすめのコード進行はこんなのがありますとかあたりまでは書かれていることが多いんです。
しかし、そこからどうやって一曲に仕上げていくかっていう部分の具体的な方法が書かれてないことがあったり、あっても分かりにくすぎてついていけないんです。
ネットの〇〇作曲講座というようなタイトルの無料で閲覧できる情報にも、このあたりの具体的な分かりやすい方法や手順についての情報がないんですよね。
なんか、一曲作り上げるための分かりやすい具体的な方法は暗黙の了解で有料になっているんじゃないかと疑ってしまうぐらい情報がネットに転がってない(笑)
「わくわく作曲先生」で学び始める前までは、そんなことを思っていたんですが、「わくわく作曲先生」の中級編を終えてから本屋で作曲本を読んでみると、前より理解できる部分が多くなっていました。
つまり「わくわく作曲先生」の講座で作曲の分かりにくい部分を超えることができたってわけですね。
「わくわく作曲先生」は宿題があるので曲作りの練習もできる
「わくわく作曲先生」オンライン作曲講座の特徴の一つが宿題があること。
どういうことかというと、一回のメール講座の終わりに必ず毎回宿題があります。
学習内容に合わせた課題をしてくださいというのがあります。
毎回、この「宿題」をするので、繰り返し作曲の練習をすることになって、だんだんと自分で曲を作ることがうまくなっていくんですよね。そのことを実感できるようになってきます。
そして、宿題を提出したら先生がちゃんと添削してくれて丁寧にアドバイスしてくれます。
ただ間違いを指摘するばっかりで、ここがダメ、ここもダメとかダメ出しばっかりするんじゃなくて、ここはこういうふうにするといいですよ~とか、このあたりは、この前のこの講座内容を復習してみてくださいなど、受講者を励ますように丁寧に明るい雰囲気でアドバイスしてしてくれます。
こういうふうに明るい雰囲気で丁寧にアドバイスしてもらえるので作曲初心者の僕でもやる気を失わずに学習を続けることができています!
楽器できないけど作曲したいのでDTMを学ぶことにしました
音楽聴くのが好きすぎて自分でも作曲してみたいと思うようになりDTMの勉強してます。
元々楽器できないし自分がしたいのは「曲を作ること」だったので打ち込みで作曲できるDTMをすることにしました。
楽器できなくてするつもりもなくて作曲できるようになろうなんて甘い!
って思われそうですが、でもそれでも曲作りはしたいのでDTMがんばってます。
最初は作曲本読んだりネットの情報でやってみたんだけれど、ど~しても「いい感じで曲を完成させる」ってことができませんでした。
よくボカロPの人が初めての曲です!ってアップしてる曲を聴いて、すごいな初めての曲でこんなにもクオリティ高いなんて・・・ってびっくりします。
それでちょっと落ち込んだりしますが、とりあえずどうにかDTMを学べて「いい感じで曲を完成させる」ってことを目指しています!
「わくわく作曲先生」は受講時間自由のオンライン作曲講座
独学は早々にあきらめてしまった。
音楽学校に行くなんて考えられないし・・・
などいろいろと考えていて思いいたったのがオンラインでの作曲講座でした。
ネットにはオンラインで作曲講座を開いている人がたくさんいらっしゃいます。
そんなオンライン作曲講座のなかから、ここは良さそうって思ったのが「わくわく作曲先生」っていうオンライン講座でした。
それで「わくわく作曲先生」で作曲を学びはじめて今33回まできました。
「わくわく作曲先生」ほんと分かりやすいんですよね。
それにメールのやりとりでの受講なので決まった時間にパソコンの前にいなくても好きな時間に学習できるし、メールで質問も随時受け付けてくれます。
そしてなんといってもメールで送られてくる学習内容がすごく分かりやすい!
オンライン作曲講座でよくあるのはライブ配信とかスカイプで先生が直接パソコンの前にいる生徒に一対一で教えるという方式です。
このオンラインの対面方式だと決まった時間にパソコンの前にいないといけないですよね。
「わくわく作曲先生」のワイム先生は実績もすごい。作曲講座で惜しげもなくコツを教えてくれる
「わくわく作曲先生」のワイム先生は、昔、「4th-signal」というボーカル&ダンスユニットのプロデュースや作曲・アレンジをしていて全国デビューもしているんです。
プロってことですよね。
そういう本格的な音楽活動をされていた方が「わくわく作曲先生」のオンライン講座で、おしげもなく作曲やDTM(打ち込み)のコツを教えてくれるという豪華さがあります。
苦労して身に付けられたであろう作曲方法やDTMなどの音楽作りのコツなどを教えてくれるのですから、すごくお得ではないでしょうか。
恥ずかしいんですが「わくわく作曲先生」受講前に作った曲をさらします
作曲本とかネットに転がっていた無料の作曲方法とかの情報を見ながら独学で作った曲をさらしときます。
なんじゃこりゃっていう感じの曲になってます(笑)
「わくわく作曲先生」受講前に作った曲です!今は、もっとクオリティの高い曲作る自信はあります。
最初に作った一曲目
2曲目
この2曲目を作り終わって、ここからもっとクオリティの高い曲を作るためにはどうすればいいんだ~と分からなくなってしまって、最後に「わくわく作曲先生」のオンライン講座にたどり着きました。
「わくわく作曲先生」は体験受講できるシステムがあるんですが、最初にアンケートのようなのがあるんですね。
そのアンケートのときに、上の二つの曲を作った経験がありますって記入しておきました。
そしたら、ワイム先生はちゃんと上の二つの曲を聴いてくれて「独学でここまで作れるのはすごいですね。」と返信のメールで書いていただけました。
本当にちゃんと聞いてくれて、さらにコメントまでいただけて、すごくうれしかったのを覚えています。
「わくわく作曲先生」で、もっと学習が進んで一曲作り終えたら、この記事ページに作った曲を掲載予定です。
「わくわく作曲先生」の課題で僕が作った曲公開しときます
初級編・中級編と学び終えてDTMアレンジ編を受講中です(2018年5月現在)
DTMアレンジ編のストリングス講座の課題で作った曲がこれです。
DTMでストリングスの練習で作った曲。らしくはなったかな。 pic.twitter.com/dYjl1sovYm
— ててて@プライムビデオ登録中 (@tetete437) May 28, 2018
DTMの打ち込みでクラシックの弦楽四重奏を再現しています。
どうでしょうか・・・?
なかなかいい感じの曲になってるような気がする!
ここまでできるようになったのも「わくわく作曲先生」の初級講座から学んで基礎固めしていったからですね。
コードはCのつもり。
コード進行考えて、dominoのピアノロールでメロディを入力していく作業が、かなりスムーズにできるようになってきました。
「こんな感じかな~」って入力していったメロディが、なかなかいい雰囲気の旋律になるっていうぐらい作曲レベルが上がってきました!
コードに合わせて仮で作ったメロディの修正をしていく作業もしています。
コードに合わせるかメロディを変えるかして音をいい感じに整えていくんですね。
他にも課題で作った曲があるので、そのうちアップしていきます。
「わくわく先生」受講開始前に買ったアレンジ本とか初心者向け作曲本・雑誌
アレンジに関する本を一万円分ぐらい購入したりしたんですが、この2曲目よりレベルアップした曲を作るにはどうしたらいいか具体的な方法が分からなかったんです(涙)
ちなみに曲のタイトルにあるRanaというのは「ボカロPになりたい」っていう雑誌の全巻を中古で3万円ぐらいで購入したときに付属していたボーカロイドです。
ボーカロイドRanaは単体でも購入できます。
こちらで売ってますね。
「VOCALOID4 Library Rana」発売中!
ボーカロイドRanaで作られた曲を聴くこともできます。
「ボカロPになりたい」を読んだあとは「作りながら覚える 3日で作曲入門」っていうmonaca:factoryさん 、10日Pさんの本を買って読みました。
「作りながら覚える 3日で作曲入門」は、ほんとに作曲の知識がまったくない人が作曲のとっかかりとして読むと「よ~し、やってみよう」というふうになることができる本です。
「作りながら覚える 3日で作曲入門」以外は、購入したけれど役立てていないです。
「わくわく作曲先生」で、いろいろ学んで、もっとクオリティの高い曲を作ることができるようになれば、5冊ぐらい買ったアレンジ本とか「ボカロPになりたい」の教本部分とかが役に立つときがくる・・・と思っています。
とくにアレンジ本は。
「わくわく作曲先生」を正式受講する場合、キーボードを用意することになります
「わくわく作曲先生」を正式に受講する場合、キーボード(鍵盤)を用意しないといけません。
キーボードが~価格高そうだしどうしようかな・・・ってなるかもしれないですね。
でも用意するキーボードは、本当に簡単なものでOKなんです。
僕はメルカリで中古のシンプルなキーボードを購入しました。2500円で買いました。
その時のことを、「メルカリでゆうゆうメルカリ便指定の商品をコンビニ(ローソン)受け取りで購入しました。」という記事で書いています。
購入したのはカシオのミニキーボードSA-46というのです。
メルカリで2500円とかamazonやヤフーショッピング、楽天市場でも数千円程度ですよね。
これぐらい安いキーボードでも十分OKです。
「わくわく作曲先生」セルフスタディコース(初級編)がお得です
僕が「わくわく作曲先生」で作曲を学び始めた後に、セルフスタディーコース(初級編)がリリースされました。
マンツーマン式初級編より、かなり安い価格設定になってます
セルスタディーコース(初級編)はオンライン作曲講座「わくわく作曲先生」のマンツーマン方式の初級編にあたる内容となっているんですね。
僕はメールでのマンツーマン初級編の標準コース(週1回(月4回)ペース)を9回受講しました。
標準コースは一か月の受講料が16000円です。
受講する人によって少し講座の進み方は違うみたいなんですが、僕の場合は9回受講したということで少なくとも初級編で2か月分32000円を「わくさく作曲先生」の受講料として支払いしていることになります。
「わくわく作曲先生」の公式サイトの初級編のページを見てみると初級編は約15回となっています。
初級編の紹介
http://www.4th-signal.com/compose/course_begin.html
つまり僕は順調に講座を進めることができたみたいです。
もし15回初級編にかけていたら、もっと受講料かかってたってことですね。
セルフスタディコース(初級編)は2018年5月現在19800円。
メールによるマンツーマン講座の初級編を順調に進めることができた僕が支払った受講料より、はるかに安い価格になってますね。
もしセルフスタディーコース(初級編)が僕が「わくわく作曲先生」を受講する前にリリースされていたら、このセルフスタディコース(初級編)を購入して学んだかも。
マイペースで作曲の勉強ができ、さらに先生に質問できる
セルフスタディーとなっているのは宿題を自己採点するという方式だからでしょう。
それにテキストを購入するということになるので、初級編すべての内容を自分のペースで進めることになりますね。
セルフスタディーなんだけれど、講座内容に関する質問ができるし(購入から一年間)他の購入者からの質問と先生の回答はサイトにアップされて他の購入者が見ることができるシステムが採用されています。
この質問に対しての回答のコーナーを見ているだけでも、かなり作曲の勉強になるんじゃないでしょうか。
作曲初心者がつまずきやすい部分が、たくさん掲載されていると思います。
マンツーマン式へ編入するときの入会金が無料
さらに編入制度があるんですよ。
編入制度っていうのは、セルフスタディーコース(初級編)を終了した人はメール方式のマンツーマン作曲講座中級編に進むことができるという制度です。
そしてマンツーマン作曲講座への入会金が無料。
ほんでもってマンツーマン作曲講座の定員埋まっていた場合、空きができたらセルフスタディーコース(初級編)修了者へ優先的にお知らせするそうです。
いや~すごいお得感満載な感じになってますね。
少し作曲について勉強した経験があるならセルフスタディーコース(初級編)で十分OK
僕がメール方式のマンツーマンの初級編を受講した経験からいうと、「わくわく作曲先生」を受講する前にある程度作曲初心者本とかネットの無料情報で勉強した経験があるなら、このセルフスタディーコース(初級編)で十分じゃないかと思います。
「わくわく作曲先生」のワイム先生のテキストは分かりやすいですからね。質問もできますし。
作曲について、まったく知らない状態であればメール講座方式のマンツーマン講座のほうが挫折しにくいでしょう。
メール講座方式だと一人一人の受講生に合わせて講座内容を適切に変えてもらえるというカスタマイズ性がありますから。
たとえば「わくわく作曲先生」のマンツーマン式の初級講座は公式サイトでは約15回となっていますが、僕の場合は初級編は9回で終えることができました。
つまり、ワイム先生が僕用に講座内容を適切に変更したということになりますね。
あとマンツーマンコースでは宿題(課題)に提出期限がありますがセルフスタディーコース(初級編)には、とくに提出期限はないようです(自己採点になる)
ですのでテキストを読むこと、課題に取り組むこと全てにおいて自分のペースで作曲の勉強を進めることができます。
しかし、提出期限があるほうが課題に取り組む意欲が出るという人の場合はマンツーマン講座のほうを検討してみてもいいんじゃないでしょうか。
ということでセルフスタディーコース(初級編)について紹介しました。
セルフスタディーコース(初級編)のまとめ
- セルフスタディーコース(初級編)は、かなり安い
- 講座内容について質問できる
- 他の受講生の質問と回答を専用サイトで見ることができる
- 編入制度でマンツーマンコースへの入会金無料
- マンツーマンコースが満員になっていた場合、空きができたら優先的にお知らせ
といった感じで、お得感がいろいろとあります。
まとめ
ということで、僕の作曲したいんだ~曲を作りたいだ~っていうひとりごと(笑)と「わくわく作曲先生」についてのレビューでした。
「わくわく作曲先生」の作曲講座の特徴をまとめると・・・
- ワイム先生直伝の作曲理論理解のコツを教えてくれる
- DTM(打ち込みなど)も学べる
- 中級編では一曲作るための基礎部分を学べる
- 宿題があるので練習もすることになる
- メール方式なので受講時間は自由
- セルフスタディーコース(初級編)は、かなりお得
とったところですね。
講座でのアドバイスやコメントは丁寧だし、生徒にやる気をもってもらうようにすごく配慮されているなって感じます。
あ、ワイム先生って「わくわく作曲先生」の先生のことです。
今後も夢中で作曲とDTM学んでいきます!
作曲してみたいけれど、いったいどうすればいいのかさっぱり分からないと思ってる人は「わくわく作曲先生」の作曲講座オススメしておきます。
とくに作曲本とかネットの無料情報などである程度独学してみたけれど、途中で挫折してしまった人にはとくにオススメしたいなって思います。
先生はやさしくて明るい人ですよ!
マンツーマン(個別指導)式の初級編より、いろいろとお得な講座テキストはこちら
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