Netflixドラマ「コーチ・スヌープ」の感想・評価 アメフトで成長する少年たちに感動します。

アメフト ドキュメンタリー

いわゆるリアリティショーという形式のドラマみたいです。

すっごくいいドラマというかドキュメンタリーでした。

観ていると「よ〜し、やるぞ!」っていう元気がもらえます。

それではコーチ・スヌープをレビューしていきます。

観るかどうか参考にしてください。

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こういう人におすすめ

  • 今自分が置かれている状況から、なんとか抜け出したいと考えている人。
  • 良質なリアリティショー、ドキュメンタリーが観たい人

予告編

「コーチスヌープ」の予告はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=V2onC1_QOmU

この予告を観ただけでも感動するだろうなっていうことが分かります。

スヌープドック、地道な活動をして子どもたちを成長させていっているんですよね。

この予告を観て心揺さぶられるものが少しでもあった人は、ぜひ「コーチスヌープ」を観てください。

あらすじ

スヌープドックは少年アメフトチームを作り、多くの子供たちを導いている。子どもたちに、一生懸命に物事に取り組むことや夢中になることで、自分を成長させる大切さを学んでほしいとスヌープドックは考えている。その地道な活動はアメフトチームに参加している子供たちだけでなく家族をも変えている。

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感想・評価

なるべくネタバレなし

アメフトに関わるスヌープドックがかっこいい!

ラッパー
かつてギャングだったというスヌープドック。

今は、ラップとかさまざまな活動を、しています。

そのスヌープドックの活動のなかでも、子どもたちにアメフトを教えるというのがあります。

スヌープドックは、子どもたちにアメフトチームに打ち込ませることで悪い生活環境の影響から抜け出す手助けをしているんです。

地に足がついた活動をしていて、ほんとかっこいいですよね。

コーチスヌープを観ていると、登場する子どもたちは油断したらギャングになってしまう環境にいるようです。

たぶん無理やりギャングに引き込まれたり、危険はあるが手軽に大金を稼ぐことができるために誘惑に負けてしまったりということなんでしょう。

子どもたちが、そんな危険な環境から抜け出せるようにと地道な活動をするスヌープドック、かっこいいですよね。

子供達が成長していくのが面白い

少年アメフトチームの子供たちは、練習や試合などを経験して、どんどんと変わっていきます。

太っていてからかわれやすい子が、最後のほうでは心も体も強くなり試合でも活躍するようになっていたのが良かったです。

最初は練習でも散々だったけれど、将来NFL(アメリカのプロフットボールリーグ)に入ることがてきるんじゃないかとまで言われるようになってましたね。

たとえアメフト選手になれなくてもチームでの経験が子供たちの将来に役立つ

成長
アメリカのプロフットボールリーグNFLに入ることができるのは、ほんの一握りの人だけです。

スヌープドックの少年アメフトチームの全員がプロフットボールプレイヤーになることができるわけではありません。

プロになることができなかった子は、スヌープドックのアメフトチームに入ったことが無駄になるのかというとそうではありません。

アメフトチームでの経験が、いろいろなことに役立つってことですよね。

スヌープドックが少年アメフトチームを運営している第一の目的はアメフトのプロ選手になるための育成ではないのでしょう。

第一の目的は子どもたちがギャングにならないようにするためで、貧困から抜け出しまともな暮らしができるための力を身につけてほしいということですよね。

ドラマの最初のあたりで、スヌープドックがアメフトをすることで、子どもたちがなにかに夢中になることの大切さを学んでほしいみたいなことを言っています。

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生活環境が悪くても這い上がって欲しいというメッセージ

コーチスヌープで出てくるセリフのなかで印象的なのが「人間不平等だ」です。

学校の教育とかだと人間はみな平等と教えられたりするわけですが、スヌープドックが生まれ育ったところやアメフトチームの子どもたちが置かれた環境からすれば「人間みな平等」なんて絵空事にしか聞こえないですよね。

まず人間は不平等なんだということを認めて、そこから何としても這い上がってほしいというメッセージが「コーチスヌープ」には込められています。

周りにギャングがいたりする環境じゃない日本の視聴者のなかでも、なんとかして今自分が置かれている環境から抜け出したいと思っている人はいるでしょう。

そんな人にも「コーチスヌープ」は心に響くドキュメンタリーとなっています。

中学生ぐらいの子供が本格的なアメフトをしているのがすごい

まだ体が小さい子どもだけれど、かなり本格的なアメフトをしています。

試合で吹っ飛ばされて脳震盪みたいになっていることがあるぐらいです。

決してお遊びでやっているんじゃないんですよね。

少年アメフトチームを主に指導している副コーチが、けっこう厳しい指導をしています。

厳しく指導するので、親から不満が出ることもあるようです。

しかし、副コーチは子どもたちのことを本当に真剣に考えているのでしょう。

ギャングがいるような環境で子どもたちが将来を考えて成長していくためには、副コーチやスヌープドックのように、本当に子どもたちのことを真剣に考える大人が近くにいないといけないのでしょう。

超密着取材?脚本がある?

コーチスヌープを観ていると、ドキュメンタリーに思えるんですが、ものすごく密着取材状態です。

ここまでカメラが入ってもいいのかなというシーンもあります。

「コーチスヌープ」の情報を調べてみるとリアリティショーっていう言葉がありました。

リアリティショーはガチでやっている場合もあれば、脚本があるケースもあるそうです。

ただコーチスヌープは、脚本があろうとなかろうと、すごく心に響く作品です。

スヌープドックがアメフトを通じて子どもたちを助けている事実に変わりはないです。

スヌープドックは、子どもたちの家族にも気を使っているのがかっこいいですね。

よくからかわれていた太っちょの子どもに対してスヌープドックがした支援は、ほんといいことだなと思いました。

太っちょの子どもにスヌープドックが、どんな粋なはからいをしたのかは「コーチスヌープ」を見てください。

スヌープドックは「Snoop Youth Football League」というアメフトリーグを作って子どもたちを助けているそうです。

「Snoop Youth Football League」のサイトはこちらです。
http://snoopyfl.net/
コーチスヌープの予告のyutube動画が貼られていますね。

成果も出ていて、
こちらの記事
http://moluv.jp/blog-entry-600.html
によると、スヌープドックのアメフトリーグ出身の選手がNFL入りしているそうです。

家族の絆(きずな)が強くてうらやましいなと思ってしまった。

家族
アメフトチームの子供たちと親との関係も深く描かれます。

アメリカは、たぶん日本と比べて家族関の絆を大切に思っている傾向があるのではないでしょうか。

文化の違いはありますが、中学や高校ぐらいの子どもに親が「愛してる」「大切に思っている」と言葉にして伝えるシーンが、たくさん出てきます。

子どもが苦境にあっているときでも、ほったらかしにせず、子どもの力になろうとする様子を見ていると、なんだかうらやましいななんて思いました。

家族で力を合わせて、自分たちが直面している状況に立ち向かおうという姿勢があって良かったです。

アメリカでも家族が崩壊してしまって、親子なのに他人みたいになっている家庭はあるのでしょう。

スヌープドックは、少年アメフトチームを通じて家族たちに立ち直っていってほしいとも考えているみたいでしたね。

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まとめ

コーチスヌープ、ほんといい作品でした。

大金を寄付するという社会貢献の方法もすばらしいことですが、スヌープドックのように真剣に子どもたちと向き合ってアメフトを通じて支援しているという地道な活動もすばらしいですよね。

多くの子どもたちや大人たちの人生をいい方向へ導いてきたのでしょう。

スヌープドックはアメフトを通じて子どもたちを支援するという活動に大きな幸せを感じているようでした。

できることから地道にしていくということの大切さを教えてもらいました。

それでは「コーチスヌープ」を観ることにした人は楽しんでください。

感動しますよ。

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※2018年3月15日時点での配信情報です。配信または見放題が終了している場合がございます。最新の配信状況については各サービス公式サイト・アプリにてご確認ください。

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