「ストレンジャーシングス」シーズン2をnetflixで観た感想。面白いです。深まる謎やスティーブのキャラ変化が良かったです。

洞窟
シーズン2あっという間に観終わった感じでした。

それほど、面白く観ることができたってことですね。

異世界の怪物と戦うという、よくあるストーリーなんですが、ストレンジャーシングスは言葉で表現しにくい不思議な魅力があるドラマです。

シーズン2も、そんな不思議な魅力あるストーリーで楽しませてもらえました。

予告編

あらすじ

裏の世界からやってきた怪物を倒したイレブンたち。その後、イレブンは行方不明となっていたが署長のホッパーによって保護されていた。そのことはマイクたちには秘密にしていた。平穏を保っていたかに見えたホーキンスだが、ウィルは、また裏の世界を見始めるのだった・・・。

主要キャスト

イレブン エル (ミリー・ボビー・ブラウン)
超能力をもつ少女。裏の世界と対決する。

マイク(フィン・ヴォルフハルト)
最初にイレブンを助けた少年。イレブンとは相思相愛。

ウィル(ノア・シュナップ)
物理的な出入り口なしに裏の世界につながってしまうことに悩まされている。

ダスティン(ガテン・ マタラッツォ)
メンバーの中では、もっとも機械に強い様子。謎の生物を保護することになるが・・・。

ルーカス(ケイレブ・マクマフリン)
転校してきたマックスのことが気になっている。自分たちの仲間になってもらおうとするが…。

ホッパー(デヴィッド・ハーバー)
ホーキンス警察の所長。ウィルやイレブンを助けている。裏の世界と関わる組織とのパイプを持っている。

ジョイ
ウィルの母親。ウィルが心配で、つい過保護になってしまう。警察署長のホッパーとは、昔からの友人。

感想

ネタバレなるべくなし。

シーズン1よりスケールアップ

不気味な森
シーズン2の予告で登場した裏の世界の巨大な謎の怪物。

その怪物がシーズン2で、いよいよ暴れ出します。

それだけでなく他にも怪物が出てきます。

シーズン1よりも、ちょっとだけ多く裏の世界のことが描かれています。

それでも、まだまだ裏の世界のことは描かれていないでしょうから、今後ダファー兄弟が裏の世界について、どういうふうに描いていくのか楽しみです。

シーズン2で分かったのは、裏の世界の住人?は、どうやら表の世界にいる人間たちとは違う精神形態みたいなものであることでした。

巨大な怪物は、どうやらボス的な存在みたいですね。

シーズン1よりスケールアップはしたものの、巨大な怪物っぽいものの存在や裏の世界については謎だらけのままです。

この巨大な怪物の登場以外にも、ホーキンス以外の舞台も登場するので、その意味でもシーズン2はシーズン1よりも規模が大きくなりましたね。

裏の世界やエル以外の能力者のことなど、シーズン3は、いろんな要素がからまりあったストーリーになりそうです。

シーズン3では、裏の世界が、もっと詳しく描かれるのか。

それとも、エル以外の能力者がもっと登場して、シーズン2で登場した巨大な怪物に、みんなで立ち向かうみたいなストーリーになるのでしょうか。

シーズン2は、ああいう終わり方だったので、シーズン3のストーリーがどうなるのか予想がつかないです。

ダスティンとデモドッグの関係がシーズン3で関わってくる?

シーズン1とシーズン2の、もっとも大きな違いは、ダスティンと裏の世界の怪物のデモドッグの交流みたいなことがあったことでしょうか。

シーズン1では、裏の世界の怪物は、とことん「悪」として描かれたわけですが、シーズン2では、そうではない部分も描かれていました。

デモドッグって、姿は恐ろしいけれど、最後のあたりでダスティンと、ああいうふうに対面したときに、このデモドッグは、ちょっと可愛らしいななんて思ってしまいました笑

シーズン2を観ていて、ふと思ったんですが、ダスティンとああいう関係を築くことができるなら、裏の世界の怪物との意思疎通みたいなことが、もしかしたらできるのかもなんて思いました。

デモドッグを操っているらしい巨大な怪物は、おそらく知性みたいなものもあるのではないでしょうか。

なぜ執拗に表の世界に進出しようとするのかなど、そのあたりの裏の世界の怪物たちの動機みたいなものがシーズン3で描かれると面白そうです。

「ザ・いい人」ボブが、とってもいいキャラしてた。

父と息子
シーズン2で良かったのがボブというキャラクターが登場したこと。

ボブは、ウィルの母親のジョイと付き合っているんですが、父親としては理想的な人っぽい感じの人です。

すごくいい人で、仕事をしっかりとしていて、ウィルとも仲良くなっていくところなんか好感度抜群ですね。

そんなボブなんですが、シーズン2後半で、あることが起こります。

ただのいい人なだけではないボブを見ることができます。

わけもわからずボブが活躍していくのは面白かったです。

ただ、やはりボブはああいうことに…

フラグが、たくさん立っていましたからね。

ちなみに、ボブ役のショーン・アスティンは映画ロードオブザリングでサム役を演じた人です。

スティーブがシーズン1のときとは違うキャラになってきた

釘
意外な感じだったのが、シーズン2になってスティーブのキャラが大きく変わったこと。

ほんと頼りになる兄貴になっています。

ダスティンとスティーブで線路の上を歩いていくシーンは、とってもほっこりしました。

スティーブは、マイクら子どもたちの一番の心強い味方になるのかな。

あとスティーブ愛用の、バットに釘を打ち付けた武器ですが、デモドッグに攻撃できる方法のなかでイレブンの超能力の次に強いんじゃないでしょうか笑

ある場所でスティーブと子供たちが怪物たちと戦いになるんですが、あんだけ敵に囲まれたのに、釘打ちバットでたくみに難を逃れるスティーブ・・・強いなと思いました。

デモドッグなら、みんな釘打ちバットを持って戦えば、けっこう撃退できるような気がします笑

マインドフレイヤーって呼ばれることになる、あの巨大な怪物はイレブンじゃないと対抗できないのでしょう。

シーズン2で、スティーブがどんなふうに変わっていくのか観てみてください。

新キャストが登場

子供たち
シーズン2からは新キャラが登場します。

先ほど書いたボブ以外にも、マックスという少女と、その兄のビリーというキャラクターが登場します。

子供のときあるあるだなって思ったのは、マイク、ウィル、ダスティン、ルーカスという仲良しグループにマックスという女の子が入ってこようとして、ああなったことですね。

自分たち仲良しグループの関係を崩されたくないみたいな抵抗感があったのもあるでしょうし、イレブン(エル)の代わりなんていないみたいな感情もあったのかも。

ビリーはシーズン2に別の意味での緊迫感をもたらしてくれました。

暴力的で自暴自棄な怖さがあるビリーなんですが、なぜそうなったかの背景が描かれたシーンもあって、なるほどなと思いました。

このことは「ストレンジャーシングス大解剖」でも、ダファー兄弟が説明していましたね。

あとビリーが、ある夫人とああいう雰囲気になるところが面白かったです。

なんていうか、ストレンジャーシングスは、こういうお決まりなシーンがけっこうありますよね。

そういうところも面白いんですよね。

マックスは、シーズン2ではそこまで活躍をするって感じではなかったですが、シーズン3ではもしかしたら得意のスケボーでなにかしてくれるかも。

番外編みたいなストーリーが、ちょっと登場

シーズン2は、ホーキンス以外の場所も描かれます。

イレブンがホッパーと、ある事態になりホーキンス以外のことが描かれるエピソードがちょっと登場します。

このエピソードは、たぶんイレブンの成長を描くためなんでしょう。

ホーキンス以外の場所で、何人か新キャラが登場します。

その新キャラたち、みんなまるでコミックから出てきたみたいな感じなんですよね。

この雰囲気も、きっと80年代を感じさせる懐かしさがあるんじゃないでしょうか。

はたしてイレブン(エル)が、どういう人たちと出会い成長していくのか観てみてください。

気になるのは、イレブンのような能力を持つ者が、もっといるのかってことです。

イレブンが出会った人たちは、シーズン3でも登場するのでしょうか。

もし登場するとしたら、たぶんホーキンスに救援のために駆けつけるっていうストーリーになりそうですね。

どこか懐かしい雰囲気のあるドラマ

80年代の象徴
ストレンジャーシングスを観ていると、どこか懐かしい感じがするんですよね。

80年代が舞台ですから、セットとか街の様子とかが、アメリカだけれど懐かしさを感じさせるものがあると思います。

あとたぶん80年代のアメリカ映画を意識して制作しているのではないでしょうか。

しかし、そうした環境面のことだけではないものがあります。

私たちが子どものころに世界を見ていた視点を追体験させてもらえるような、そんな感じがするんですよね。

裏の世界っていうのは現実の世界にはないわけですが、冒険しているようなそんな感じがするんですよね。

子どものころに観ていた映画版のドラえもんと同じような感覚になっているんじゃないでしょうか。

映画版のドラえもんのストーリーは、日常風景に突然異質な異世界が登場して、ドラえもんやのび太が、その異世界を冒険するわけです。

ドラえもんは、普段テレビアニメではジャイアンやスネ夫にのび太がいじめられてドラえもんがのび太を助けるために未来世界の道具を出すっていうのが王道パターンです。

ところが映画版では、のび太を助けたりするために、ジャイアンが異世界の敵と戦ったりしますよね。

日常風景のなかに、突然異世界が出現して、子どもたちが冒険するっていうことに、すごくわくわくするわけです。

ストレンジャーシングスは、そんな子どものころのわくわくドキドキする気持ちを、思い出させてくれるドラマではないでしょうか。

このドラマを見ていると、大人になって忘れてしまっていた子どものころの気持ちを感じさせてくれるからこそ、すごく惹きつけられるのでしょう。

製作者のダファー兄弟は、そんな郷愁の感情を刺激するのがうまいのだと思います。

まとめ

座談会
シーズン2も、説明しがたい懐かしい不思議な魅力あるドラマでした。

あとオープニングの音楽を始めとしてBGMもgoodですよね。

オープニングの、あの謎な雰囲気を漂わせる曲はストレンジャーシングスっていうドラマにピッタリです。

netflixには「ストレンジャーシングス大解剖」っていうダファー兄弟やエル役など出演者での座談会みたいなコンテンツもあります。

シーズン2を観終わった後に観る用ですね。

シーズン2のネタバレがたくさんありますから。

この「ストレンジャーシングス大解剖」も興味深く観ることができました。

とくに子役たちのプロ意識みたいなのが、さすがアメリカはエンターテイナーの国だなって思わせるものでした。

シーズン2を観終わったら、ぜひ「ストレンジャーシングス大解剖」も観てみてください。

ちょっと驚いたり、ダファー兄弟の人となりとか生い立ちなどを知ることができて、よりストレンジャーシングスが面白くなるでしょう。

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