ベイビーステップ シーズン2をnetflixで観た感想。シーズン3はないのかな?ゾーンに入る描写が良かった。

ラケットとボール
テニスアニメ「ベイビーステップ」シーズン2をネットフリックスで観ました。

シーズン1に続いて、とっても充実した内容でした。

丸尾と対戦する選手は、いろんなタイプがいて飽きなかったですね。

アニメはシーズン2で休止か終了なんでしょうか。実写ドラマ化されたぐらいだし、シーズン3も制作されそうな気がするんですが。

アニメでは第2期とか3期とかいうみたいですね。

丸尾のプロ編も見てみたいですね。漫画ではプロになっているようです。

あらすじ

フロリダで大きく自分を成長させた丸尾は神奈川ジュニア、関東ジュニアと戦いを進めていく。
様々なタイプの相手選手と戦うなか、丸尾は試合中でもレベルアップしていくのだった。
そして、なっちゃんとの関係も進んでいく。

登場人物 声優

丸尾栄一郎(声 村田太志)
鷹崎奈津(声 寿美菜子)
青井竜平(声 鳥海浩輔)
荒谷寛(声 羽多野渉)
難波江優(声 櫻井孝宏)
井出義明(声 KENN)
高木朔夜(声 -森田成一)

こうして登場人物の名前を見ていると、現実にもありそうな名前になっていてベイビーステップらしいですね。

感想

次から次へと現れる敵の設定がすごい

テニス選手
シーズン2では、丸尾は荒木、井出、難波江などと対戦します。

それぞれ違うタイプで、毎回丸尾は苦戦するわけですが、試合中でも必死に考えてなんとかしようとするのがいいですね。

宮川はフルスイングのストロークを武器とする選手。

荒谷は気性が荒く、パワーで押してくる選手。

井出は、この人の試合は面白いと思わせるカリスマ性みたいなのがあって、観客が多いほど闘志を高めて、ここ一番に強みを発揮できる選手。

高木は、勝つためにルールぎりぎりの手段を使って相手挑発して心理的ゆさぶりをかけてくる選手。

難波江は、まさに王者タイプで、どんな相手にも対応して勝つことができる選手。そして、勝つために自分を変えていくことにためらないがないという強さを持つ。

ざっと、こんないろんなタイプの選手が登場します。

井出と高木は正反対の選手

スタジアム
シーズン2では、難波江が丸尾にとって最強の敵なんですよね。

難波江は、けっして派手さはないけどバランスよく盤石の強さと信念を持っている。こういうタイプの人が、丸尾の最強の敵っていうのが、またベイビーステップらしくていいです。

高木と井出は、面白かったですね。

井出を見ていると、なんだかドラゴンボールの悟空を思い出しました。

ただ井出戦のストーリーが、あまりにも都合が良すぎて、なんだかなって思ったんですが、面白かったです。

スター性のある選手ですよね。

高木は、勝つことにこだわることはこだわるんですが、その方法がせこいとも言える方法でした。

こういう選手って、実際のいるものなんでしょうか。

たぶん、世界的に有名な大会に出場するような選手には高木みたいな選手はいないんでしょう。

嫌なヤツだった高木が試合後、ああいうふうになるところが良かったですね。

ルール違反ぎりぎりの方法で勝ったとしても、勝ったほうも負けたほうも、気分は良くないですよね。

井出と高木は、ある意味正反対のタイプです。

こういうタイプの選手に、丸尾がどう対処していくのかっていうのがベイビーステップの面白さです。

テニスとしてリアルっぽいけれど現実にはない?

必殺技っほいのが登場しないのがベイビーステップの特長の一つですよね。

では、テニスをしている人からすればベイビーステップは、かなりリアルなほうなんでしょうか?

ベイビーステップから学ぶテニスみたいな内容でブログを書いている人が、ちらほらといるので、ベイビーステップは実際のテニスプレイヤーにも参考になる作品のようです。

作中では丸尾が厳しい練習をしています。

こういう練習方法を真似てみている人はいそうです。

しかし、丸尾のように急スピードで成長していく選手っていうのは、めったにいないのでしょう。

アニメは、これで終わり?

お願いしている男性
アニメは、今のところシーズン2までのようです。

シーズン2のラストシーンが、ああいうふになっていたので、2期制作の終わりごろには3期は決定していない状態だったのではないでしょうか。

あまり派手さがなくて、どちらかというと地味だけで深い設定が多い作品だと思うので、好きな人はとことん好きだけれど、そうでない人は早々に見なくなるっていうタイプなんでしょう。

マンガのほうは10年以上週刊少年マガジンで連載されているそうです。

じわじわと人気が出てきて固定ファンが増えていって連載が長く続いているってことなのかな。

アニメであったような設定やストーリーで10年以上も連載を続けることができる漫画家勝木光ってすごいと思います。

2017年9月現在マンガは46巻まで発売されています。

これだけ人気があれば、そのうちシーズン3制作されそうですよね。

敵の弱点を突くことで、相手が成長するというのがいい。

テニスの試合
丸尾が一時期悩むのが敵の弱点を徹底的に突いて勝つなんて、それって汚い手なんじゃないかっていうこと。

作中でも、たしかなっちゃんに丸尾らしい悩みって言われていますが、たしかにそうですね。

しかし、相手の弱点を突いて勝とうとすることは、相手の成長にもつながるっていうセリフがあって、なるほどなって思いました。

難波江がテニスの全ての技術のオールAを目指すことで圧倒的な強さを誇っているのは、弱点が少ないからなんでしょう。

テニスっていうスポーツは、ストロークの精度などの技のレベルアップも大事ですが、他のスポーツ競技より、ミスを減らすことの重要度が高そうです。

ものすごい早くて厳しいコースへのサーブを打つことに秀でただけの選手よりも、総合的にミスが少ない選手のほうが勝率が高いっていうのがテニスなのかな。

そのためにテニスをリアルに描こうとすると、どうしても地味な感じになってしまうのかもしれませんね。

相手の弱点を突くことで、相手は自分の弱点を克服する方法を探らなければ勝てなくなっていく。

弱点を克服する方法を見つけることが、さらに強くなるために必要なんでしょう。

なにかすごく秀でた技術が一つあるだけでは勝てないスポーツがテニスってことかな。

ゾーンへの入り方のヒントみたいなものまで描写されているのが面白い。

ゾーンに入った選手
丸尾がゾーンに入っていく描写を見ていると、すごく引き込まれて、自分の集中力まで上がっていくようです。

ゾーンって、極度に集中できている状態で、普段よりも自分の力を、力みなく発揮することができている状態っていうようなことだと思います。

「気づいたらゾーンに入っていた。」っていうのが多そうです。

しかし、ゾーンに入っているってことを意識しすぎると、しだいにゾーンの集中状態から離れていってしまうのではないでしょうか。

そんなもどかしい境地が「ゾーン」なんでしょう。

丸尾もゾーンを意識しだすと、だんだんとゾーンから離れていってしまいました。

作中で、意識的にゾーンに入ることができる選手もいるってことが言われていますよね。

グランドスラムで優勝するような選手は、ゾーンに入ってその状態を維持するコツっていうのを体得しているのかな。

好きなことに没頭していて時間が経つのも忘れていたっていうのも、いわゆるゾーンの状態なんでしょうね。

まとめ

シーズン2も面白かったですね。

ぜひシーズン3の製作もしてほしいものだと思いますが、そういう情報はなさそうです。

シーズン2の終わり方が、あんな感じだっただけにシーズン3はないのでしょうか。

しかし実写化されるほどの作品ですので期待はしたいと思います。

テニスの練習の様子を丁寧に描いたり、試合中に戦略のこととか選手の心理状態を詳しく描いたりしている作品って、なかなかないと思うんですよね。

ベイビーステップは、すごく力強い作品だと思うのでシーズン3が作られれば見たいです。

netflixオリジナルで制作なんてことにはならないかな?

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