スマホ用にイヤホン【NUARL「 NE01」】買った。apple純正のEarPodsとの音質などを比較しました。【レビュー】

イヤホンNE01
iphone5cで買ったときについていたapple純正のイヤホンが断線して、たまに片方からしか音が聞こえてこないことがあるなど調子が悪いので新しいイヤホンを買いました。

買ったのは、これ
「NUARL HDSS搭載カナル型ステレオイヤフォン NE01 カッパー NE01CP」

apple純正の「Apple EarPods」との一番の違いは音のクリア感。

NE01 で聴いてから「Apple EarPods」で聴いてみると、むちゃくちゃ音がこもった感じに聞こえました。

NE01 は、とってもクリアな音質なんです。

音圧が減ったという感じはしますが、音のクリア感は抜群に良いですね。

特許技術のHDSSっていうのを採用しているからなんでしょう。

イヤホンジャックがあるスマホ用です。

新しいイヤホンを購入するときに私が設定した条件

  • 一万円以内
  • 手元で操作できるリモコン付き
  • 特定の音域を強調しない自然な音
  • ボーカルがきれいに聞こえる

予算は一万円以内

イヤホンには数万するものから1000円以下のものまで、いろんな価格のものがあります。私は数千円までなら出してもいいかなって考えていました。

さすがにイヤホンに3万とか出す気にはならないですね。

一定のレベルを超えると、おそらく音の好みの問題になってくるんじゃないかななんて思っています。

しかし、3万とか5万とかするイヤホンで実際に聞いたことがないのでわかりません。

びっくりするほど音質が明確に違うと感じるかもしれませんね。

手元で操作できるリモコン付き

これは外せない条件でした。
私はスマホを鞄のポケットに入れて、そこからコードを引っ張ってきています。

曲をスキップしたいときや音量を上げ下げしたいときなどのコントロールをする時に、いちいち鞄からスマホを取り出すっていうことはしたくありませんでした。

手元で、いろいろな操作ができるコントローラーがあるのは、とっても便利ですよね。

NE01のリモコンはこんなのです。

イヤホンのリモコン

NE01のリモコンンの機能

1回押し 再生/一時停止
2回押し 曲をスキップ
3回押し 一曲戻る
2回押し長押し 早送り
3回押し長押し 巻き戻し

「早送り」と「巻き戻し」って本当にできるのかなって思ってリモコンでやってみたら本当にできました。

特定の音域を強調しない自然な音

よく低音を強調しているイヤホンとかありますが、私の場合、なるべくいろいろいじってないナチュラルな音が好みです。

原音に近いといってもいいのかな。

いわゆるドンシャリな音でない音質のイヤホンがいいです。

ドンシャリとは低音と高音が強調されている音質ですね。派手な音と言うこともできるでしょう。

私の音楽の好みが、どちらかというとアコースティックとかフォーク系の女性ボーカル物とか、そんな感じなんで、やはり全体的にバランスがとれた音質がいいんですよね

ささらない音質といえそうです。

ボーカルがきれいに聞こえる

派手な音に埋もれてしまってボーカルがおまけ程度にしかならないっていうのは、あんまり好みじゃないです。

なのでボーカルの声が、クリアにどこまでも伸びていくような、そんな感じで聞こえるような音質が好みです。

あんまりこもったボヘボヘな感じになってしまうとボーカル曲の魅力が低くなってしまいますよね。

「NE01」の開封の様子とウイング型イヤーチップの耳への付け方などの記事も書きました。

カナル型イヤホン NUARL「 NE01(CP)」を購入しました。開封&レビュー。ウイング型イヤーチップの装着方法を解説。
NUARL「 NE01(CP)」というイヤホンを買ったので、開封の様子と付属品のウイング型イヤーチップの解説、持ち運ぶときにプラスチック...

「NE01 」と「Apple EarPods」を比較してみました。

appleのイヤホン
では「Apple EarPods」とNE01 を比較してみたレビューを詳しく書いていきます。

  • 音がクリア
  • 聴いていて疲れない音
  • 低音が無理に強調されていない
  • 分離感がある
  • 「音の厚み」は減った。
  • 音に余裕が感じられる。
  • 絡まりにくいコードになっている。

音がクリア

これが一番の違いでした。

とにかく「NE01 」はクリアな音質。

なるべく変に強調したりしないでプレイヤーからの音を、そのまま余裕のある感じで耳に届けてくれます。

極端に言えば、ステレオとモノラルの違いと似た感じです。

雑音は、ほぼ聞こえないです。

楽器の音、ボーカルなど、それぞれがはっきりと聞こえてきて、そのうえで各々がハーモニーとなるっていうふうですね。

「NE01 」はapple純正のイヤホン「Apple EarPods」よりは高音質だと思いました。

聴いていて疲れない音

やたらと低音が強調されないし、高音がそこまで刺さる感じではないので、聴いていて疲れない音です。

ボワ~ンといった感じで音全体が膨張されているような感じになっていると、耳に圧力がかかってしまって、だんだんと疲れてきてしまいます。

「NE01 」はナチュラルでクッキリとしており引き締まりがあるので、耳に余計な刺激を与えない音になっています。

一音一音を、じっくりと味わえる。そんな音が鳴っています。

たとえば通勤・通学で一時間以上イヤホンで音楽を聴いているっていう人は、「NE01 」だと疲れにくくて良いでしょう。

刺激的な音が聴きたいという場合は向かないイヤホンではあるでしょう。

低音が無理に強調されていない

ウッドベース
イヤホンを選ぶ基準の一つが低音の聞こえ方です。

これは好みの問題ですよね。

低音が強調されている音を好む人がいれば、バランスのとれた音質を好む人もいます。

EDMとかダンスミュージックなど重低音を好む人は、低音が強調されたイヤホンがいいんじゃないでしょうか。

フォーク系のボーカル中心の曲とかジャズやクラシックを聴きたい場合は、バランスのとれた音質のイヤホンがいいですよね。

とくにクラシックは、全体的にバランスのとれたイヤホンのほうが良いでしょう。

「NE01 」はバランスのとれた音質だと思うので、私の好きな音楽ジャンルに合っています。

クラシックは聞かないですが。

明確に「Apple EarPods」と違うと思ったのは、ジャズでよく使われるウッドベースの音です。

「Apple EarPods」だとボワ~ンとした感じの音になるんですが、「NE01 」は実際にウッドベースの音を聞いた感じに近い音がすると思います。

ウッドベースの弦が鳴っているなって分かるような音です。

タイトな音で鳴るので、ウッドベースの底からの力強さとかが、よく分かる音になっています。

分離感がある。

バンド
定位感とも言えるでしょう。

たとえばモノラルだと、とにかくいろんな音が一緒になって聞こえてきます。

定位感がしっかりとあると、ボーカルやギター・ピアノの音が、それぞれ独立して聞こえる感じがします。

この状態のなにがいいかというと、歌声とか、それぞれの楽器の音が、はっきりと聞こえやすくなって全体としての音の味わいが深まるんですね。

聴くときに、今はギターの音に集中して聴いてみようとか、歌声に集中して聴いてみようとかっていう楽しみが増すわけです。

分離感・定位感があるとクリアな音質にもつながりますよね。

「NE01 」で聴くと、ギターのバッキングはこういうふうに弾いていたのかとか、ベースは、こういうラインで弾いてるのかっていうのが、より分かりやすくなります。

要するに音楽を聴く楽しみが増えるわけです。

「音の厚み」は減った。

「NE01 」のデメリットと言っていいのか分かりませんが、すくなくとも「Apple EarPods」で聴くよりは音圧という点では違いがあるでしょう。

「NE01 」は定位感がありクリアな音質なので、スタンスとしては、
「さあ、この曲は、こういう音が鳴っていますよ。好きに味わってください。」
という一歩引いた感じです。

「Apple EarPods」は、
「とりあえず、こんな感じの曲だよ。聴いて聴いて!」
って感じで、前のめりな雰囲気の音といったふうでしょうか。

「Apple EarPods」の場合は、曲が一つにまとまって団子みたいになって、耳にやってくるんですね。

だから圧が感じられるわけです。

「NE01 」の場合は、一歩離れたところで、なるべく忠実に再現された音の一つ一つが鳴っていて、それを聴きに行くっていう感じです。

押し付け感がないので圧も少なくなるわけです。

「NE01 」で音楽を聴いた人のなかには圧力とかまとまり感、力強さが足りないかなって思う人がいるかもしれないですね。

ちょっとベラっとした音に聞こえてしまう場合もあるでしょう。

NE01で聴き始めて数か月経っても、どうも音の厚みが物足りないとなればイコライザーみたいなので音を調整してみるか、ポタアンっていうのを導入してみてもよさそうです。

音に余裕が感じられる。

とくに音が伸びる系の場合、余裕感みたいなのを感じます。

まだまだ、いい音で鳴らせますよってイヤホン「NE01 」が、どんと座ってるような雰囲気の音質です。

まだ「NE01 」を購入したばかりなので、これから、このイヤホンで聴いていると、ここまで音が出るのかって思うことが増えてくる。

そんな予感がします。伸びしろがあるって言ったらいいんでしょうか。

絡まりにくいコードになっている。

絡まりにくいコード
コード部分が、なにかちょっと硬いものでコーティングされていて絡まりにくくなっています。

apple純正の「Apple EarPods」より絡まりにくいです。

しかし、「Apple EarPods」でも工夫すればコードが絡まりにくくなるようです。私は、まったくこういう工夫をせずに、そのまま鞄の中に放り込んでいました。

どういう工夫かというと結び方とかまとめ方、イヤホンの先のあたり(耳に入れる部分のあたり)をクリップで止めると絡まらないといった工夫です。

もしイヤホンのコードが絡まって、いつも「イッー!」ってなってる人は「イヤホン コード 絡まる」で検索してみてください。丁寧に解説されたサイトがたくさんあります。

「NE01 」の場合は、こういう工夫をしないでも、元々絡まりにくいコードになっています。

まとめ

楽しく音楽を聴く人々
apple純正のイヤホンから「NE01」に変えて数日経ちました。

何回か「NE01」で曲を聴いていますが、明らかにapple純正のイヤホンでは聞こえなかった音が聞こえてきてます。

音楽を聴く楽しみが広がりましたね。

しかし、音の好みというのは人それぞれのところがあるので、最終的に「いい音」っていうのは、いろんなイヤホンで聴いてみて自分が一番好きな音を出すイヤホンが、その人にとっての「いい音」になるってことでしょう。

慣れっていうのもあるでしょうから、聴き込んでいって、だんだんと「NE01」の良さが、より分かってくるのか、それとも幻滅してしまうのかは今のところ分かりません。

私は、「NE01」を思い切って買ってよかったと、今は思っています。とりあえず「NE01」で聴いていきます。

このイヤホンのおかげで、音楽を聴く楽しみが広がったのは確かです。もっと、「NE01」で聴き込んでいきたい気持ちになっています。

スポンサーリンク
レンタングル大




レンタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタングル大