海外ドラマ「SUITS/スーツ」は面白いのか、つまらないのか。レビューや感想です。

スーツのかっこいい男性
海外ドラマの「SUITS/スーツ」をシーズン3ぐらいまでは見たので、まだ「SUITS/スーツ」を見ていない人が見て、つまらないのか面白いのかレビューします。

私はhuluで観てました。
huluのSUITS/スーツのページはこちら

https://www.happyon.jp/suits

netflixにもシーズン5まで配信があります。(2017年9月現在)
netflixの「SUITS/スーツ」のページはこちら

https://www.netflix.com/jp/Title/70195800

海外ドラマ「SUITS/スーツ」を楽しめる人は、こんな人

  • イケメンの活躍するドラマが好きな女性
  • いわゆるハイレベルな男に憧れる男性
  • 策略など駆け引きを描くドラマが好きな人
  • かっこいいドラマが好きな人
  • 弁護士物のドラマが好き人

キャスト

ハーヴィー・スペクター
敏腕弁護士。弁護士資格がないマイクを雇った。ときには危ない橋も渡る手法をとる。

マイク・ロス
見たものを一瞬で記憶して忘れないという能力の持ち主。ハーヴィーの下で才覚を発揮する。

ルイス・リット
このドラマのなかの唯一の癒し系的存在。ずるがしこいところがあったり、どこか変なところがあったりするが憎めない人物。金融関係の弁護を得意とする。

レイチェル・ゼイン
パラリーガル。弁護士を目指している。

ドナ・ポールセン
ハーヴィーと長年の付き合いがある秘書。ハーヴィーが心を許す数少ない存在。

予告編

感想・レビュー

観る人を選ぶドラマ

スーツの男性
はっきり言うと「SUITS/スーツ」は観る人を選びます。

なぜかというと、自分が成り上がるためとか保身のために手段を選ばないっていうシーンが、かなり出てくるからです。

「いともたやすく行われるえげつない行為」を、ドラマとしてとことん楽しめるというか面白がるというか、ハラハラドキドキして見ていられるなら、「SUITS/スーツ」を観続けることになるし楽しめるでしょう。

しかし、そうでない人。

つまり、あんまりにも人間のどす黒さを描くシーンが続くと、そのドラマを観るのが嫌になるっていう人の場合は、おそらく「SUITS/スーツ」の視聴を途中で挫折する可能性があります。

私がそうでした。

シーズン1のころは、スタイリッシュなハーヴィーとかマイクの仕事ぶりが面白いななんて思ってたんですが、シーズンが進むごとに、もうかなりの人間のどす黒い部分が描かれまくるんですよね。

とどめはルイスという登場人物が、えげつない行為に走るようになったシーンがあって、もうこれは観てられないっていうふうになってしまいました。

ルイスって、仕事の得意分野があって小物っぽさがあるけれど、どこか憎めないところがあったんです。

そんなルイスが、えげつない行為に走るシーンが始まってからというもの、ドラマを観ていて、なんだか気分が悪くなってしまいました。

「リベンジ/revenge」みたいに、もうとことんドロドロなふうに描いてくれて、コメディにまで昇華されていると面白いんですが、「SUITS/スーツ」は、そこまではいかないんですよね。

たまに情緒的な面も描かれます。

駆け引きしている様子を楽しむドラマ

電話をする男性
「SUITS/スーツ」という海外ドラマは、弁護士業界で、いかに自分が生き残っていくかっていうのを、各登場人物が策略をめぐらしているのが主に描かれます。

そして、そういうストーリー展開が、どうなってしまうんだろうっていうふうに楽しむドラマなんだと思います。

同じ弁護士物のドラマで「ダメージ」っていうのがあるんですが、このドラマよりも、人間同士の駆け引きが激しいですね。

どこかメロドラマのドロドロっぽさがあるけれど、そんなメロドラマから男女関係を薄めて、それをスタイリッシュにまとめた感じでしょうか。

たま~に、キャラクターの背景とかに触れられて、ほろりとしたり、そういうことがあったんだとヒューマンドラマっぽさが出てくることがあったように思いますが。

マイクの超記憶などの能力が、あまり活躍しない。

あと、マイクの活躍をもっと見たかったですね。シーズン3ぐらいまでしか観てないんですが。

マイクには、見たものを一瞬で記憶にとどめておくことができるっていう特殊能力みたいなものがあります。

こういう能力があるからこそ弁護士になりすましてもやっていけるわけです。

このような特殊能力があるマイクの活躍が、あんまりクローズアップされないっていう印象なんですよね。

ドラマのリミットレスみたいにまでしなくてもいいから、もうちょっとマイクが活躍する様子を観たかったです。

どちらかというと恋とか愛とか、特殊能力がそこまで関係ない駆け引きのほうが描かれていたという印象です。

ハーヴィーが危なくなっても、マイクがその能力をフルに活かして解決していくっていうストーリーが続くのかと最初は思っていたんですが、あんまりそういうシナリオがなかったです。

ファッションを参考にした人は、けっこういそう。

小物類
スーツの着こなしとかは参考になるんじゃないでしょうか。

シーズン1のころに、ハーヴィーがマイクに、そんなダサいスーツじゃなくて俺のいきつけのとこでスーツを買ってこいっていうシーンがありました。

その時マイクが着ていたスーツの、どこがダサいのかとかが、私はよく分からなかったので、たぶんスーツのセンスはないってことなんでしょう笑

たぶん分かる人は、この服は、このブランドでハーヴィーは、いいスーツ着ているなって分かるんでしょう。

服だけでなく使っている小物類まで、ハーヴィーはこだわりありそうですよね。

オフィスの自分の部屋に、ずらっとレコードが置いてあるっていう光景は、たぶん日本では、あまり見られない仕事場の風景かも。

オフィスに置いてある小物類で気になるのがあって、チェックしてみたなんてことがありそうです。

このドラマの衣装代、けっこうお金かかってそうですよね。

まとめ

旅行を楽しむ女性
なんだかんだと書きましたが、要するに私は見るのを挫折しましたっていうことです。

リアルで、アグレッシブに仕事をしているっていう人は「SUITS/スーツ」を観ると、俺もやるぞ!とか、私もがんばるぞ!っていう刺激をもらえるでしょう。

仕事は、ほどほどに旅行とか自分の趣味とかを充実させたいっていう人の場合は、「SUITS/スーツ」を観ていると、なんだかちょっとな…ってなってしまいそうです。

それにしても、ニューヨークとかで弁護士事務所で働いている人たちって、実際、「SUITS/スーツ」で描かれるような感じなんでしょうか。

たぶん、ドラマは誇張はされていて、実際は地味な作業が続いたりってことなんでしょうね。

ということで、「SUITS/スーツ」に興味がある方は、とりあえずhuluとかnetflixで観てみましょう。

序盤は、ほとんどの人が楽しめると思いますが、シーズンが進むごとに、だんだんと挫折する人と、早く続きが見たいって思う人に分かれていくと思います。

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