海外ドラマ「シリコンバレー」を観た感想評価。huluのおすすめドラマです。IT好きならハマる。

仕事中

「シリコンバレー」の視聴をオススメなのは、こんな人。

  • IT業界とかスティーブ・ジョブズが気になる人。
  • 起業とかプログラム・ネット関連に興味がある人
  • IT業界の起業ドキュメンタリーを、つい見てしまう人
  • コメディドラマみたい。

【あらすじ】

すごい圧縮技術を開発したリチャードは独立を決意する。アーリックにオフィスを借りて起業するのだが、様々な困難がリチャードに降りかかる。
それでも、リチャードは、なんとかして自分の会社を成長させていくのだが…。

【キャスト】

リチャード・ヘンドリクス(トーマス・ミドルディッチ)
画期的な圧縮技術を開発したプログラマ。自分の会社を立ち上げて、仲間とともに奮闘していく。

アーリック・バックマン(T・J ミラー)
リチャードたちにオフィスを貸している。リチャードと違って社交性があり自信家。

バートラム・ギルフォイル(マーティン・スター)
セキュリティを得意とするプログラマ。常に自分の意志を貫く頑固さを持つ。ディネッシュをからかうことが楽しいらしい。

ディネッシュ・チャグタイ(クメイル・ナンジアニ)
Javaを得意とするプログラマ。プログラマとしては優秀だが、プライベートが充実していないことにコンプレックスを持っている。

ビッグヘッド(ジョシュ・ブレナー)
リチャードの友人。最初は、リチャードの会社で共に働いていたが、しだいに疎遠となっていく。

ジャレッド(ザック・ウッズ)
リチャードが起業したことを知り、大規模な会社「Hooli」から転職してきた。奇妙な振る舞いが多い。

モニカ・ホール(アマンダ・クルー)
リチャードに出資することになる会社の社員。リチャードのことを気にかけている。

最初は軟弱だった主人公が成長していく

主人公のリチャード・ヘンドリクスは、画期的な圧縮技術を開発して会社を立ち上げるんですが前途多難です。

最初のころは、なかなかうまくいかず、オフィスとして借りている家の所有者アーリック・バックマンに振り回されまくってしまいます。

それでも、リチャードの圧縮技術は、他の会社に負けないレベルに達しているため、そのことを武器にして、なんとかレベルアップしていきます。

リチャードも、自身が立ち上げた会社「パイドパイパー」のCEOとして、なんだかんだで成長していきます。

かなり弱気なリチャードですが、ときにはアーリックに助けられたリして、だんだんと強さを獲得していくんですよね。

その過程が面白いです。

リチャードが、少しずつ自分に自信を持ち始めていくのがいいです。

かなり個性的な仲間たちとの掛け合いが面白い

リチャードの仲間たちは、かなりの変人ばかり。

アーリックは、調子にのって余計なことばかりするし、ギルフォイはガンコでマイペースすぎるし、ディネッシュは変なことになるし、ジャレッドは、なんだか落ち着かないし・・・などなど、あらゆる変人的な要素があって、それがシリコンバレーのドラマの核になっています。

とくに、所有している家をオフィスとして貸しているだけで、あとはほぼなにもしないアーリックが、かなりむちゃくちゃなことを、どんどんとします。

アーリックの一連の行動を観ていて、視聴者のなかには、面白さを通り越して、いらついてしまうような場面がありそうです笑

他ににも、ギルフォイとディネッシュは、いつも張り合っています。

女関係でもそうだし、エンジニアとしての能力でも、お互いをライバル視しています。

こんなふうだと仲が悪そうなんですが、実際のところ、この二人は、かなり仲が良いです。

お互い張り合うんだけれど、お互いを必要しているみたいな関係ですね。

ギルフォイにとっては、ディネッシュは、すごくからかいがいがあるのでしょう。

ディネッシュにとっては、ギルフォイはライバルであり、なんだかんだで気の合うところがある感じです。

「シリコンバレー」はIT業界のあるあるな出来事が、たぶん描かれているんだと思うんですが、私の場合は、この仲間たちのやりとりが、一番面白かったですね。

なんだかんだで仲がいい仲間たち

ときにはケンカしたり揉めたりする(主にアーリックが原因)んですが、結局は一緒にやっていくんですよね。

アーリックの様々な行動からすれば、リチャードにとっては、ほとんどが迷惑なことばっかりです。

でも、アーリックはリチャードが持っていないものを持っているんです。

それは「根拠のない自信」と、人前で堂々と話せて羞恥心というのがあんまりないっていうところ。

アーリックぐらいに、根拠のない自信をなんの疑いもなく持っていたら、プレゼンとか広報とかで、その雰囲気だけで人々を納得させそうになる勢いがありそうです。

逆にリチャードは、これがないんです。

appleに例えて、アーリックはスティーブ・ジョブズで、リチャードはウォズだっていうセリフがありますが、まさに、こういう関係なんでしょう。

リチャードは、最初は、このことをなかなか認めたくなくて、プレゼンや売り込みなどを自分がメインになってやろうとするんですが、どんなに技術が素晴らしくても、なんだか自信なげな雰囲気になってしまい、いまいち人々からいい反応をもらうことができないんですよね。

そして、だんだんとアーリックの、この社交的?な能力を認めはじめるんです。

それでも、ずっとリチャードの仲間たちは、いろいろと騒動を起こします。

そこが面白いっていうドラマでもあるわけです。

コメディとして、ちゃんと面白い

IT業界を描くドラマですが、コメディとしても、ちょっと独特な感じで、ちゃんと面白いです。

皮肉めいたシーンも、けっこうあります。

こうした皮肉っぽいシーンは、IT業界に関わった方にとっては、「あるある」ネタ的な面白さがあるんじゃないでしょうか。

私が印象に残っているのは、リチャードたちが、自分たちの圧縮技術のプレゼンをするときの様子です。

リチャードたち以外のプレゼンする人たちが、みんな締めの言葉で「世界を、よりよくするために!」みたいなことを言うんですよね。

あんまりにも、いろんなプレゼンの最後に、この言葉が連呼されるので、もうお腹いっぱいになってしまいます笑

儲けたいっていう気持ちもあるだろっていう皮肉でもあるんでしょう。

しかし、ITの技術で世界をよりよいものに変えていこうっていうのは、いいことだと思います。

コメディもののドラマは、シリコンバレー以外にもいろいろとありますが、ここまでストーリーがあって、バックに笑い声が入らなくて、一話完結風ではなくて、ずっと同じ部屋のシーンが続くわけでもないドラマは貴重なほうかもしれません。

IT業界や起業を描いたドラマや映画っていうと、だいたいは最初はガレージから始めて・・・みたいな苦労話しなど、どこかドキュメンタリー風になるのが相場です。

でも、ドラマ「シリコンバレー」は、架空の起業ストーリーということもあり、IT業界あるあるを取り込みつつ、ちゃんとコメディとして面白いんですよね。

どちらかというと、ブラックジョークが多いです。

主人公リチャードたちが、今後どうなっていくのかが楽しみ

どうやらシーズン5の更新が決定したとのこと。(2017年7月現在)

ただアーリック役のT・J・ミラーは出演しない様子。なにやらあったようですね。

アーリックが出演しないってなると、シリコンバレーファンの人たちは、多くの人が、ドラマとしての面白さが、かなり失われてしまうんじゃないかと考えてしまいますよね。

こうなると、ギルフォイとディネッシュに、がんばってもらうしかないかな。

それか、ビッグヘッドをもっと登場させて、おとぼけ路線でいくとか。

個人的に楽しみなのは、リチャードと会社「パイドパイパー」が、シーズン5で、さらにどういうふうに成長していくかっていうことです。

アーリック役の人が降板ということで、おそらくオフィスは違うところを登場させるでしょう。

もしかしたら、どんどんと会社の規模が大きくなっていって、リチャードがCEOとして、すったもんだするストーリーとなっていくのか。

シーズン4までは、どちらかというと、会社やリチャードがどう成長していくのかっていうのがメインじゃなくておまけで、コメディであればOKって感じでしたから、アーリックがいなくなることによって、少しストーリーの方向転換があるかもしれないですね。

シリコンバレーは、huluでしか配信されてないみたいです。

私は、今、huluを見ることができない環境になっています(+_+)

なぜかっていうと、使っているディスプレイが古すぎてHDCP接続っていうのができてない状態だからですね。

新しいディスプレイに買い替えれば見ることができるはずです。

シリコンバレーはHBOっていうところの作品だから、おそらくnetflixでは見れないでしょう。HBOはhuluが主に配信していますから。

なんか面白い海外ドラマないかな~って探している人は「シリコンバレー」がおすすめです。

huluのシリコンバレーのページはこちら

https://www.happyon.jp/silicon-valley-2014

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