コロナの「どこでもクーラー」買ってみた感想とレビュー。除湿が強力で楽しい!扇風機よりは涼しいです。

夏
私の部屋にはクーラーがありません。

ですので、いつも夏は「暑いな~」とか言いながら過ごしています。

普通のクーラー以外で、なにかいい方法ないかなって思って探してたら、コロナの「どこでもクーラー」っていうのがあって、買って使ってみましたので感想や評価を書きます。

CDM-1015(AS)という品番のを購入。
どこでもクーラー

結果は、ないよりはましだし、特に暑い日には助かる感じでした。

冷たい風は出てくるが、あくまでスポットクーラー。

コンプレッサー式なので、ちゃんと送風口から冷たい風は出てくるんですね。

扇風機よりは冷えるのが確実なので、自分の近くに置いて、一人だけで涼もうと思えば、まあ使えないことはないかなっていうふうでした。

むちゃくちゃ暑い日には、この「どこでもクーラー」があると、だいぶましです。

電気代は、やはり高くなります。

「どこでもクーラー」は室温を強力に下げるということはないので、普通のクーラーを設置できるのなら、そっちのほうがいいですね。

ただ私の使い方は、窓をちょっとだけ開けて、そこに付属のダクトを窓を開けた部分に置いて外に熱い空気を出すという方法です。

「どこでもクーラー」には別売りでダクトパネルというものがあり、これを窓に取り付けて、そこに排熱ダクトを付けるということができます。

これをすれば今の私の使い方より室温は少しは下がりそうです。

「どこでもクーラー」公式メーカーサイトのダクトパネル設置動画

なかには排熱ダクトを別のものにするなど改造っぽいことをしている人もいるみたいです。自己責任でってことですね。

冷風機能より除湿機能が強力!

あと、この「どこでもクーラー」って除湿機能が強力で衣類乾燥機でもあります。

機器の下には、水をためるタンクがあります。

なんの水かっていうと、部屋の湿気を集めてきたのがタンクに水として貯まるようになっているんでね。

5.8L大容量タンクとなっています。
タンク

普通の牛乳パック一本が1Lですから、5.8Lというと牛乳パック5本以上の水が入るタンクというわけですね。

稼働させていると、水が、このタンクにたまってくるので、捨てないといけません。

タンクに水がいっぱいになっていますよっていうアラームが鳴るようになっています。

湿気の多い日なんかは、タンクにたっぷりと水がたまってきて、それを見ると「よしよし。ちゃんと除湿されてるな~」なんて楽しい気分になったりします。(私だけかも笑)

タンクに貯まった水は、風呂場に捨てています。

「どこでもクーラー」っていう名前ですが、除湿器として、かなり優秀だと思っています。

たしかに、タンクに、どんどんと水が溜まります。

蒸し暑いときなんかは、除湿をするだけで、だいぶ違うっていいますよね。

「どこでもクーラー」は除湿だけする機能もあるので、それをつけているだけで、なんとなく暑さが和らぐ感じはします。

欠点・デメリットは本体上方後部が、かなり熱くなること。

欠点は、本体の後部上のあたりが、けっこう熱くなることですね。

普通のクーラーだと室外機っていうのがあって、部屋の中にあるクーラー本体は熱くならないと思います。

「どこでもクーラー」は、室外機はなくて、熱い空気は本体後ろから出るようになっています。

その熱い空気がでる部分に、ちょっとしたホースみたいなのをつけて、窓を少し開けて、そこから「どこでもクーラー」から出た熱い空気を逃がすっていうことはできます。

ですが、本体上部の部分が発熱するので、そこからの熱が伝わってきてしまうんです。

それで、私は、本体上部に、保冷材を置くという工夫をしてみました。こうすれば、ちょっとはましです。

壁に取り付ける普通のタイプのクーラー並みの冷房能力は期待できない。

クーラー
「どこでもクーラー」は、普通のクーラーやエアコンの代わりになるかっていうと、あまり、そういうふうには考えないほうがいいかなっていうのが正直なところです。

普通のクーラー並みの冷え方を期待していた人にとっては冷えない・涼しくないっていう感想になってしまうことがあるでしょう。

暑い夏を、少し和らげてくれるもので、扇風機よりは、だいぶましかなっていうレベルでしょう。

もし普通のクーラーを取り付けることができるのなら、普通のクーラーにしたほうが、夏でも部屋の中で快適に過ごせます。

とにかく除湿だけはしたい!っていう場合は「どこでもクーラー」は買って損はしないでしょう。

驚くほどタンクに水が貯まりますから。

まとめ

クーラーを部屋に設置できない人にとっては「どこでもクーラー」は、ある程度の助けにはなるでしょう。

しかし、あくまでスポットクーラー的使い方までの製品です。

除湿機能のほうは期待以上でした。

衣類の乾燥や、排熱ダクトを使っての布団の乾燥なんかにも使えるそうなので、いろいろと活用はできそうです。

室温をなるべく下げようとするなら、本体から出てくる熱をいかに排熱ダクトやパネルなどを使って部屋の外に出せるかが勝負となるでしょう。

もしちゃんと部屋全体を冷やしたいっていう場合は、窓用エアコン(ウインドウエアコン)のほうを検討したほうがいいかも。

価格は高くなりますが。

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