ドキュメンタリー映画「Back in Time(バックインタイム)」の感想。バックトゥーザフューチャー好きは必見!

時

【あらすじ】

映画史上に残る名作バックトゥーザフューチャー(Back to the Future)3部作。1985年に第一作が公開されてから、今日まで、多くの人々を魅了してきた。
そんな「バックトゥーザフューチャー」(BTTF)のファンや出演した俳優たちのドキュメンタリー。

ネットフリックスで観ました。

【感想】

BTTF好きな人は、必見のドキュメンタリー

「バックトゥーザフューチャー」3部作、全部鑑賞済みで、面白い映画だったって思っている人は、ぜひ、観てほしいネットフリックスのドキュメンタリーです。

最初は、気軽な気持ちで見始めたんですが、ロバート・ゼメキスとかスティーブン・スピルバーグとか、この映画に関わった人たちのインタビューが流れるにつれて、へぇ~そうだったんだってなって、どんどんと面白くなっていきました。

バックトゥーザフューチャーは、作られた時代が良かったし、なにもかもが、うまくいったみたいです。

今、この映画を作ると、こういうことを言われる可能性があるそうです。


これは、冗談なのかと思ったりしたんですが、映像の中で語る顔を見ると、そういう雰囲気ではないので、今は、他の映画とかドラマで、そういう声が上がったりするのかもしれないですね。

ドクがマーティンを虐待しているなんて、まったく思えないんですが。

バックトゥーザフューチャー好きな人なら、聞いたことあると思いますが、最初マーティー役はマイケル・J・フォックスじゃなかったんです。

最初は、エリック・ストルツでした。

ドキュメンタリーでは、エリック・ストルツが演じている映像が、ちらっと出てきましたね。

もし、エリック・ストルツが、あのままマーティー役だったら、どうなっていたのかはわかりません。

映画が作られた後だから言えることですが、マーティ役はマイケル・J・フォックスが、ほんとしっくりきます。

マイケル・J・フォックスの、自分を飾らない雰囲気とか、ちょっとコメディっぽい動きとかが、すごくいいですよね。
エリック・ストルツは、また別の雰囲気を持った役者だと、映像を見て思いました。どちらかというと、マーティーのお父さん役の人に似た雰囲気かな。

エリック・ストルツが演じている映像って、ブルーレイかなにかであるんじゃないでしょうか。

デロリアンが多数登場

アメリカのBTTFのファンは、すごすぎます笑

タイムマシンとして登場したデロリアンを、映画の、それぞれのバージョンに改造して所有していたり、マーティが憧れたTOYOTAの黒い車を持ってたりなど、コレクター魂が半端じゃありません。

アメリカでは、たぶん、今でもBTTF関連の集まりがあるようです。オフ会っていうのでしょうか。

デロリアン所有者のイベントなどがあるみたいですね。

そうしたイベントに、クリストファー・ロイド、市長になるって言ってたゴールディー・ウィルソン役のドナルド・フュリラブが来てたりするんです。

アメリカでは、こうしたファンのイベントに役者が来てくれるって普通のことなのかな。日本では、あんまりないような気がします。

好きなことに熱中するのっていいなって思ったエピソード

「バックインタイム」で、これはいいエピソードだなって思ったのがあります。

余命まで、あとわずかという告知をされた人が、前から欲しかったデロリアンを購入して、映画のように改造、そして、全米を周るっていうことをして、最後の別れとして、友達などに会ってきたという話しです。

結局、この余命わずかと宣告された人は、それから長い期間を生きています。

いい治療を受けることができたのかとか詳細は分かりませんが、好きなことに熱中できるようになって、その影響で寿命が伸びたのかもしれないなって思いました。

人間って、人生に限りがあるのに、したいことを我慢して、ずっと「いつか…」と思ってしまいがちです。今は、働いてお金を貯めないといけないとかなんとか理由をつけて。

デロリアンが欲しかったけれど、ずっと我慢していた人は、余命宣告されて、ようやく入手する決意がついたってことなんでしょう。

こうした生き様を見て、私は、やりたいことは、さっさとやっていくほうがいいって、改めて思いました。

好きなこと、熱中できることがあるのは、すごく幸せなことですよね。

このドキュメンタリーは、クラウドファンディングの資金で制作された。

たぶんBTTFが、むちゃくちゃ好きな監督が、こういうドキュメンタリーを作りたくて資金をクラウドファンディングで集めたんでしょう。

あっという間に資金は集まったそうです。さすがですね。

バックインタイムを観ていたら、私は、この映画が好きなんだなって、改めて気づかされました。

大ファンとかでもなく、グッズを集めるとかもしていないんですが、BTTFっていう映画は、私の中では別格だなって思うんです。

ただただ楽しくてワクワクする映画「バックトゥーザフューチャー」。

この映画のドキュメンタリーをネットフリックスで観ることができて、うれしかったです。

ドクとマーティが、西部開拓時代の時計の前で並んだ写真、この写真観ると、なぜだか、すごく切なさとか、感慨深さみたいなのを感じます。


架空の物語なのに、不思議ですね。

いつのころからか、子どものころの「夢中」とか「熱中」するような、あの感じを忘れてしまっていました。

バックトゥーザフューチャーは、こうした子供のときの夢中になる気持ちを、思い起こさせてくれる映画です。

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