海外ドラマ「touch/タッチ」シーズン1の感想。人助けストーリーです。

黄金比

【あらすじ】

妻のサラを亡くしてしまったマーティン・ボームは、息子のジェイクと過ごしていた。
息子のジェイクは、まったく会話をしようとしない。ただ数字を繰り返して書いたり、ケータイで、なにやらしているだけだった。
ボームは、息子とのコミュニケーションに苦労していたが、息子が繰り返し書いている数字には、ある意味があることに気付き始めたのだった。

【感想】

人助けをするドラマです。

父親役がキーファー・サザーランドですね。あと、出演キャストで聞いたことある名前が、ダニー・グローヴァー。

「24」ちょっとだけ見たことあるんですが、あのドラマと同じく、この役でも、なんだか忙しない感じでした。

TOUCH/タッチっていうドラマは、前から興味はあったんですが、ずっと見ていませんでした。

なぜ、興味があったのかというと、


こういう理由からですね。

銀河の渦とか、身近な自然の産物とかに、黄金比と呼ばれる法則みたいなのが現れるのは、なぜなのかみたいなのが、ドラマのテーマの一つになっていくと期待していたんです。

ダイジェスト&予告動画がありました。


これ観ると、世界の謎に迫るっていうテーマがあるのかと期待してしまいますよね。

しかし、メインテーマは、各話で登場する困っている人たちを、ジェイクが数字でヒントを出すことで父親のボームが解決していくっていうことでした。

この他に、「謎」についてもシーズン1通して、ちょっとずつ描かれます。ほんとに、ちょっとずつですね。小出しにしてる感じです。

ふと思い浮かんだのが、「パーソンオブインタレスト」っていうドラマです。

このドラマも、「マシン」が特定の人物を提示して、それをヒントに人間が解決していくっていうストーリーです。

「マシン」が特定の人物を提示するとの、「TOUCH/タッチ」のジェイクが数字を提示するのが、ちょっと似てるなって思いました。

ということで、数字や数学を起点として、この世界の謎に迫ろうっていうのではなくて、結局のところ人助けをするのがメインストーリーのドラマです。

ここから、ネタバレあり!

ジェイクのような人間が、何人かいる。

どうやらジェイクのように、会話することに必要性を感じないらしい人間は「進化」しているということなんですね。

ボームのように、普通の人間が見ている世界と、ジェイクが見ている世界は違うんです。

シーズン2では、この「進化」について物語が展開されると期待していますが、どうなってるのかな?

このあたりに関わるのが、ユダヤのカバラっていうのみたいですね。ドラマでも、36人の特別な人間についてみたいなことを言っています。

このあたりを、もっと深めてもらえると、興味深く見ることができたかも。

人助けをしていくストーリーは、もちろん、ほっこりしたりして面白いんですが、「TOUCH/タッチ」には、世界の秘密を解き明かしていくみたいなストーリーも期待していたんです。

シーズン1では、ほぼ、そういった謎を解き明かしていくような話が出てこないので、面白くない、つまらないってなってしまうかも。

人助けストーリーは、海外ドラマ好きな人は、他のドラマで、散々観てるから余計もうお腹いっぱいってなってしまうかな。

ドラマ制作側としては、まず人助けのストーリーで視聴者を引き付けて、そこから、ジェイクや数字など人間と世界の秘密に迫っていこうっていう感じだったのでしょうか。

日本が出てくる。

第一話からだったかな?最初のほうから、日本人らしき女の子二人組が出てきて、時折、なにかしてます。

あと、後半に、おそらく福島の津波で避難している仮設住宅の人々が登場します。


日本の様子として描かれるわけですが、いつものごとく、なんだか日本とは、ちょっと違うなっていう感じになってますね。


まあ、これは仕方がないのでしょう。
むしろ、アメリカから見た日本って、こんな感じなのか~って楽しむのがいいと思います。

シーズン2を見たら評価が変わるかな?

シーズン2で打ち切り終了ってことが分かってシーズン1を見ているので、その刷り込みがあって、期待したような感じではなかったと感じてしまったのかもしれません。

シーズン3は、ありません。視聴率悪かったんでしょう。

シーズン2を見終えたら、評価が変わるかも。


ジェイクや、謎の少女、ジェイクを狙う謎の組織について、ほとんど明かされていませんから。

ということで、「TOUCH/タッチ」は、個人的には、まあまあかな~っていう感想です。

オープニングの曲は、聞けば聞くほど、いい曲だなって思うようになりました。テーマ曲っていうのかな。

この曲です。


サントラってあるのかな。

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