「宿命の系譜 さまよえる魂」の感想。村人のことは放っておいてほしかった笑

農園

【あらすじ】

イギリスの田舎の農園を、都会から戻ってきたネイサン・アップルビーが引き継ぐことになった。
ネイサンと、彼の妻シャーロットは、農園の経営に意欲的に取り組む。
しかし、ネイサンが戻ってきてから、村人に異変が起こったり、不思議な現象が続くのだった。

ネタバレあり!

【感想】

第一話のラストシーンの衝撃は大きかった。

huluで視聴しました。

ただのホラーミステリーではないドラマです。

このドラマの時代設定は、1894年。
ところが、ネイサンは、「光る本」(タブレット)を持つ女性を目撃したり、近代的な自動車と遭遇したりなどなど、未来的なものに遭遇するんです。

第一話の衝撃は、かなり大きかった。

第一話が始まって、普通のホラーミステリー系なのかな~って油断してたら、最後に、この時代にはありえないタブレットを持った女性が登場。
このシーンがあったことで、このドラマの、この先の展開に、すごく期待しました。

ところが…

第2話が始まると、あれ?第一話のラストの謎の女性はどうなったの?っていう展開。
何事もなかったように、村人たちに起こる悲劇っぽいストーリーが続きます。

そして、


って感じで、毎回、ちょっと未来の要素があるシーンが、ちょろっと出てきて、このドラマへの期待が復活するという繰り返しが続きました。

でも、このパターンに個人的には飽きてきてしまいました。

え?終わるの?

そんなころに衝撃の事実を知ります。
なんと、このドラマ、第六話でシーズン1が終わるというのです。
さらに、シーズン1で打ち切り(涙)

せっかく期待感が高かったドラマなのに、シーズン1で終わるということを知ったときは残念でした。

第4話あたりで、もう観るのを止めようかと思ったんですが、
フォロワーさんのツイートを見て、とりあえず、最後まで観ようと決心。

そして、シーズン1を全て視聴完了。

まさに「打ち切り」な終わり方でした。評価、良くなかったんでしょうね。

シーズン2の展開を、勝手に妄想してみた。

ほんと、もったいない。
シーズン2では、もっと現代のシーンが増えて、過去の祖先との関わりが出てきたり、なぜネイサンの生きる1894年ぐらいの時代に、未来の出来事が出現するのかの謎とかを深めて描いていくと、かなり面白くなるんじゃないかなって思ったりしました。

この謎の現象について、よく知る謎の人物が登場したりとか。

妄想したのは、祖先のあやまちを修正するために、遠い子孫の人が、タイムトラベル現象を起こすことには成功したけれど、中途半端になってしまって、シーズン1で描かれた現象だけが起こるようになってしまったとか・・・そんなストーリーです笑

結局は、心霊+SF現象ってだけみたいですけどね。

テクノロジー系じゃなくて精神世界とか、人の死後の謎とかに迫っていく内容にシーズン2はなっていったのかな?

しかし、最終話で湿地に埋もれていた物体を登場させたっていうことは、テクノロジー系のストーリーが展開されたかもしれないですね。

そんなこんなで、ホラーミステリー系のドラマなのにSF要素に、すごく期待して楽しめたドラマでした。

個人的には、村人の悲劇は、ある程度にしといて(笑)シーズン1終盤から、どんどんと現代のシーンを増やしていき、SF要素を増やしていってほしかったな~と思いました。

ここに書いても仕方がないんですが、これから、「宿命の系譜 さまよえる魂」を視聴してみようかなっていう人は、このドラマに関する一切の情報を遮断して見るのがオススメです。

スポンサーリンク
レンタングル大




レンタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタングル大