映画「LUCY/ルーシー」マトリックス+攻殻機動隊+アキラかな?

全能者

【あらすじ】

ルーシーという、いたって普通の女性がいた。
あるとき、マフィアに、無理やり運び屋にされてしまう。その途中で、ある出来事があり、ルーシーは覚醒していく。

ネタバレありです!

【感想】

昔、この映画の予告編を見たときは、これは面白そうだなってSF好きな私は思いました。
huluで配信が始まったので、おお!これは!と思い観終わりましたが、期待とは違う映画でした。
これは、好みが分かれる映画ですよね。つまらない、面白くないっていう方もいるでしょう。
面白いっていう人もいるでしょう。評判は、様々ですよね。

これは期待とは違うかもという兆候は冒頭からあった。

その兆候は、映画が始まった冒頭からありました。
主人公のルーシーがマフィアに捕まる過程で、途中、チーターかライオンのメスが獲物を捕食するまでのシーンが挟まれます。
たぶん、チーターがマフィアで、獲物がルーシーってことですよね。
こういうのって、どうなんだろうって思ってしまいます。
なんだか、昔の実験映画的な感じがしてしまいます。

なぜ脳が覚醒するのかの説明があると、うれしかった。

ルーシーの体内に入れられていた麻薬?が漏れ出して、それがルーシーの脳を覚醒させ異能力を発揮していくことにつながります。
その青い麻薬or薬の名前は、CPH4っていう人間の女性が妊娠したときにうんたらかんたらって言ってたんですが、そこのとこの説明が、もうちょっとほしかったかな。
このCPH4っていうのを大量に摂取すれば、誰もがルーシーみたいになるのかっていうと、そうではないのかも。
たまたま、ルーシーは摂取に耐えられる体だったのかもしれないですね。

全能であれば、戦闘シーンは静かなものになるのに納得した

映画の予告編を見た感じだと、覚醒したルーシーが、ものすごい強い全能感満載のシーンが続くのかと思いましたが、そういうのは、あんまりメインではなかったみたいです。

考えてみれば、全能で、ほぼなんでも操れるなら、この映画ルーシーのシーンみたいに、ほとんど動きがないようなことになってしまって、あまり躍動感がなくなるっていうのは納得できました。

マフィアの一人が見えない壁に当たるっていうシーンは、面白かったですね。
なるほどと思いました。
ルーシーが、そのマフィアの脳に侵入か干渉かなにかして、マフィアの脳内で、目の前に透明な壁があると錯覚させたシーンなのでしょう。
全能なので、とくに地面が崩れ去るとか、飛んできた銃弾を自分の目の前で止めるとかしなくても、さっさと全員の敵の動きを封じて、必要なものを静かに取っていくっていうのは、全能がリアルにあれば、そうなるよねって感じでした。

オマージュだらけ?

この映画は、そこかしこにマトリックスと攻殻機動隊のニオイを感じます。あと、昔のアニメ映画のAKIRA。
最後の結末のシーンなんかは、あれって、完全に映画の攻殻機動隊のラストですよね。

人間の脳が、現時点では、あまり使われていないっていうのは北斗の拳を思い出しますが、本当のところはどうなのでしょうか。
脳は、まだまだ未知の領域で、いろんな研究がされているみたいですね。

スカーレット・ヨハンソンが、脳が覚醒し始めて、周りの環境からの情報に圧倒されてるみたいな表情、すごくよかったです。色っぽい人ですよね。

まさかの、ルーシー2っていう形で続きがあったりして。
それか、海外ドラマになると、面白いかもしれません。

監督 リュック・ベッソン
ルーシー – スカーレット・ヨハンソン
ノーマン博士 – モーガン・フリーマン
Mr. チャン – チェ・ミンシク
ピエール・デル・リオ – アムール・ワケド
イギリス人 – ジュリアン・リンド=タット
リチャード – ピルー・アスベック
キャロライン – アナリー・ティプトン

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