ブラックセイルズ シーズン1は面白いのか?見続けられるか?評価など、まとめました。

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海賊船

ブラックセイルズ、おすすめの海外ドラマです。

シーズン1見終わって、これはシーズン2が楽しみだなってなりました。ぜひ、見てほしい海外ドラマです。

海賊ものの映画というとパイレーツオブカリビアンシリーズが今は有名ですよね。

ブラックセイルズはパイレーツオブカリビアンシリーズとは違って、人間関係を描くことにより重視しているドラマでしょう。

シーズン1をご覧になっていただくと分かりますが、海賊なんだけれどなかなか出港しません笑

それでも、港での人間ドラマが面白いです。

それでは「ブラックセイルズ」シーズン1のオススメポイントと各オススメポイントについて解説していきます。

オススメポイントの解説を読んでブラックセイルズを視聴するかどうか参考にしてください。

オススメポイント

  • ただの冒険活劇ではなくて、人間関係の複雑さが楽しめる。
  • 海賊物ドラマだけれど、政治的要素がある。
  • とにかく強いっていう登場人物はいなくて、どこかしら、みな弱いところがある。
  • 主人公フリント船長が、いったいなにを目指しているのかという謎がある。
  • 本物の昔の船を実際に作っての撮影で迫力満点。

では、各ポイントの解説の前に、シーズン1のだいたいのストーリーをどうぞ。ネタバレは、極力避けています。

シーズン1のあらすじ

フリント船長は、お宝を積んだスペインのガリオン船を乗組員たちをだまして、追いかけていた。
海賊たちが奪った金品を売りさばいてくれる島を統括する女性エレノアは、そのフリントの宝を積んだスペイン船を襲撃する話に興味を示す。
ベイン船長が、その話に絡んできて、事態は、ややこしいことに。
スペイン船の航路を記した書類を得ようとしていたフリント船長は、その航路を書いた紙が、何者かに盗まれていることを知る。
フリント船長は、乗組員たちの、確かな信頼を得られないまま出港した。
そして、ついに、目的のエリアに到達したのだが。

オススメポイントをくわしく解説

「ただの冒険活劇ではなくて、人間関係の複雑さが楽しめる。」

島で佇む女性
ブラックセイルズは、ただの海賊大活躍な冒険活劇じゃないです。

なかなか出港しないで、島の中で、なにやら画策したりとか、政治的な取引をしたりとか、船長選抜のための投票の根回しとかっていうことをやっています。

そうです!海賊ものなのに、なかなか海に出ません(笑)

ですので、”海賊が、海で暴れまわって冒険しまくるのが見たい!”っていう人には向かないドラマです。

第一話では、ド派手な襲撃模様とかがあるんですが、それ以降は、しばらくは、ドロドロとした人間ドラマが繰り広げられます。

これは「普通の海賊物」じゃない面白そ~って思えるかどうかで、ブラックセイルズを見続けることができるかどうかが決まります。

「海賊物ドラマだけれど、政治的要素がある。」

投票
どこに政治的要素があるかとうと、船長が乗組員の投票で選ばれるっていうシーンがあるところなどから分かります。

その投票を操作するために、フリントの相棒みたいなゲイツっていう人が、いろいろと根回しする様子が描かれています。

海賊の船長であっても、乗組員たちの支持がなければ、船長ではいられないんです!

そして、面白いのが、乗組員たちへの報酬が少ないことが続くと、だんだんと不満がたまっていき、俺のほうが船長として、ふさわしいっていう人が出てきたりすることですね。

海賊だからといって、船長が絶対というわけではなくて、不満があれば投票になるっていうシステムなんです。

そして、シーズン1後半には、海賊が奪ってきた金品をさばいている島に、なんと海賊の組合ができてしまいます!

海賊なのに組合って…ってなりますが、海賊たちは、収奪してくるのが仕事っていうことになっているわけですね。

船長同士たちの間でも、稼ぎが悪い船長は評価が低いです。

昔の本当の海賊たちが、組合を作ったりしていたのかどうか分かりませんが、いかに真剣にビジネスしているのかっていうのは伝わってきます。

ただ、フリント船長だけは、他の海賊たちとは違うところを見ています。どこか海賊らしからぬところがあるんです。

「とにかく強いっていう登場人物はいなくて、どこかしら、みんな弱いところがある。」

ヒーローみたいな感じの人がいないんですよね。

ベインみたいな、俺は強いぞみたいな人でも、エレノアに惚れているっていう弱みがあったり、フリントは、自分が他人から、どう見られているかっていうのを気にしていたりします。

シーズン1では、シルバーが一番したたかで生き残りやすいのではないでしょうか。

伝説的な海賊がいて、どんな状況になっても超人的なパワーで乗り越えてしまうっていう描き方ではないところが面白いです。

ブラックセイルズは、じつは有名な小説「宝島」の前日譚という設定のストーリーです。

小説「宝島」ではフリント船長って伝説の海賊として描かれているようなんですが、ブラックセイルズのフリント船長はすごく人間くさい人物で、とても超人的な雰囲気ではないんです。

「主人公フリント船長が、いったいなにを目指しているのかという謎がある。」

中世の建物
この謎は、シーズン1後半になるほど、際立ってきます。

フリント船長の過去のエピソードが、たまに挟まれてくるんですよね。

それで分かるのが、フリントは海賊になるつもりはまったくなかったけれど、海賊になってしまったっていう状況なのではないかということです。

ナッソーから、ちょっと離れたところに、フリントの知り合い?みたいな夫人が住んでいます。

その夫人とフリントには、過去になにやらあったらしく、そのことがナッソーにいる今に続いている様子。

フリント船長が海賊になる前からの知り合いのこの夫人のために、フリントはなにかをしようとしているのかもしれません。

「本物の昔の船を実際に作っての撮影で迫力満点。」

このドラマは、お金がかかってるんだろうな~っていうのが分かるのが、この船を実際に作ったっていうところです。

ナッソーのセットとかも、おそらく一から作ったものなんでしょう。

↓この動画で、実際の制作風景が、ちょっと見れます。

ふと思ったんですが、ドラマに出てくる船って一隻じゃないですよね。他の船は、CGなんでしょうか。それにしては、かなり精巧に見えます。

船を実際に作ったり島の家などのセットがすごく本格的なので、視聴者は違和感なく物語に入っていけます。

まとめ【ただの宝さがしではない面白さがあります】

ブラックセイルズ、見続けると、だんだん面白くなるドラマですね。
最初のほうは、なかなか出港しないけれど、ちょっと我慢して見てほしいです。
一番のポイントは、フリント船長の目的がなんなのか。

お宝ゲットじゃないの?って思われるかもしれないんですが、実は、フリント船長は、その先のことで実現したいことがあるんだっていうのが、ドラマを観ていると分かってきます。

フリント船長が、海賊たちを変えていくのが一番の醍醐味ではないでしょうか。

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