タイラント -独裁国家- シーズン 1 エピソード8 「バサムの思惑」

大使館
【あらすじ】
ついにジャマルを見限ったバサム。自らが選挙に出ようとクーデターを画策する。ジャマルは、シークを始末したバサムを信頼しきっていた。クーデターのために準備を進めるバサムは、次々と、人に会っていく。

【感想】
国内に、不満分子多すぎ。やはり、みな、ジャマル政権を見限っているわけですが、権力には逆らえず、時期を待っている人々だったようです。
バサムは、政府内に、これだけジャマル政権を、よく思っていない人間がいるとは、さすがに予想外だったかも。中枢の、ある人物までもがクーデターに加わっています。
その人物は、ジャマル政府の中では、分別があるので、もしかしたらっていう疑惑はありましたが、やはりそうだったということですね。

バサムが、まずアメリカ政府の人間に会いにいったのは象徴的だったです。この国は、アメリカが、どう動くかっていうことに、ものすごく影響されているっていうことなんでしょう。
ジャマルは改心しつつあるようですが、いくらなんでも、シークを危篤に追い込んだりした後では、もう取返しがつかないですよね。

バサムは、これからのストーリーの進み具合で、自分が出るのか、それともジャマルを、やはりトップとして立たせようとするのか、変わってきそうです。
それか、ジャマルが禅譲(っていうんでしたっけ?)でバサムに、その地位を譲り、自分は、遠い地に引くっていうことになるかな。
バサムは、ジャマルを見限りはしたけれど、やはり、子どものころから一緒にいたジャマルのことを、見限り切れていないのではないでしょうか。

最後のシーンで、その様子が、少し見て取れます。
蓋を開けてみれば、ジャマルの妻だけが、政府内で、はっきりとしたジャマルの味方のように思えます。しかし、ジャマルの妻は、「大統領の妻」であることにこだわりがあるような描写がありました。
だから、もしジャマルが失脚の危機に陥れば、簡単にバサム側に寝返ってしまうかもしれません。

こうなると、ジャマルは、愛人と、あのまま逃げていったほうがよかったなんてことになりそうです。はたして、軍事のトップのタリクとジャマルの反撃はあるのでしょうか。

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