Black Sails/ブラック・セイルズ シーズン1 エピソード3 「III.」やっと出港かな?

出港
【あらすじ】
フリントとゲイツは、お宝が積まれたスペインのガレオン船を追うために、単独では無理と判断。もう一隻の船探しをすることにした。ゲイツは、フリントが思いもしない協力者を候補に挙げるのだが。

【感想】
やっと出港しそうです。まだ、フリント船長ぐらいしか、顔と名前が一致してません。あとエレノアも覚えたかな。ベイン船長も覚えました。ベイン船長は、かなり個性的な顔つきですよね。まるで鮫のような顔です。いろんなドラマで出ているのかも。悪役多そうですね。

海賊っていうと、なんにもルールがなくて、とにかく力を持つものが弱いものを支配したり、好き放題やっているっていうイメージだったんですが、このブラック・セイルズでは、そうではなくて、「契約」っていう概念が、すごく強いのが描かれています。ちゃんと保証人っていうのを立てるし、副長的な人が、交渉して駆け引きをするのシーンがあったりします。

それに、船長の立場っていうのは盤石じゃないところが、政治的ですね。乗組員の信頼を得ないといけないし、また、その信頼が続かないといけません。
契約をめぐる交渉っていうのは、現代でも同じ感じなのかも。社長の下の人間同士が交渉にあたり、細目の合意を、とりあえずとってきて、自分の社長に、これでいいかOKをもらうみたいな。社長は、大きな方針を決めていて、その方針をもとに、下の社員が交渉に当たるみたいな感じですね。

こういうのって、行ったり来たりしないといけなくて時間がかかるわけです。本当はトップ同士が話あっていけばいいのかもしれませんが、交渉には冷静さが必要なので、ワンクッションおきたくなるっていうことなんでしょう。

ところで、このドラマの原作というか、その後の話が、有名な冒険小説「宝島」なんだそうで、その「宝島」では、フリント船長が伝説の船長として登場しているそうです。この小説は読んだことがないので、このドラマに、どうつながっているのかっていう楽しみは味わえないです。

昔、冒険小説宝島を読んで、ワクワクして楽しんだ人は、おおフリント船長が活躍した時代か~なんていう感じで楽しめそうですね。
ベイン船長の船の操舵手と、航行予定を盗んだ男は、二人とも、かなりくえない男っていうやつですね。このドラマでは、最後までキーマンとして活躍するんじゃないでしょうか。

あと、フリント船長の謎みたいなのが出てきました。フリント船長の過去って、もしかして有力者かなにかだったのでしょうか。それが海賊になってしまったのはなぜなのか、はたまた、あの夫人っていうのは、何者なのか。今後の楽しみが増えました。

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