Black Sails/ブラック・セイルズ シーズン1 エピソード1 「Ⅰ」ただの海賊ものではない魅力。

帆船
【あらすじ】
フリント船長は、ある事を船員たちに隠したまま、儲けの少ない航行を続けていた。そんななか、部下の一人が、船長に名乗りを上げ投票を呼び掛ける。

【感想】
海賊ものか~、どうなか、そんなに好きではないからなって思いつつ、見始めたんですが、エピソードが進むほど、面白くなっていきました。一人一人の人物が、みな、どこか欠点というか完全無欠の強い人物ではなくて、強く見えたかと思えば、どこか弱い部分もあるっていう感じで描かれていて、単純な人物描写ではないところが、面白そうだって思いました。

このエピソード1とか、2とかシーズン1の前半は、なかなかストーリーが進まず、なかなか宝を積んだスペイン船を追って船出しません。海賊たちの間で、船長選びで買収したりとかっていうのが描かれます。

そこらあたりで、挫折する人もいるかも。ただ、雰囲気は、お金がかかっているみたいで、すごくいいです。セットとか。なんせ、船を、まるごと一隻作ってしまったそうですから。

なんか普通の海賊ものと違って、妙に政治的なんですよね。(普通の海賊ものを、あんまり観てない私ですが。)ただ、前半のエピソードを丹念に観て、登場人物の顔と名前が一致し始めてきたら、どんどんと面白くなっていくかと思います。

メインキャストのフリント船長は、そのカリスマ性で、船員たちを束ねているっていうわけではなさそうなんですよね。船員たちも、あくまで稼ぐために、この船に乗っているっていうスタンスのようです。ただ、後半、ちょっとそのあたりに変化が見えますが。

港の、女主人みたいな人は、すごく気の強いっていうふうに最初登場しますが、まさか、あんなことになっていると思ってしまいました。すごく弱気な面もあるようなんですね。
いろんな登場人物たちがいますが、一番抜け目のない人物は、自分を料理人だと、偽って、船に乗り込んだ人物。その人物が、今後のストーリーに、大きくかかわってくるようです。

はたして、フリント船長が追うものは見つかるのか。楽しみな海外ドラマが始まりました。

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