映画のマイノリティリポート ドラマ始まったのでhuluで復習で観た。SF好きならおすすめ。

瞳
【あらすじ】
3人のプリコグ(予知能力者)によって、犯罪予防局が設立され数年が経っていた。犯罪予防局の現場のリーダーを務めるジョン・アンダートンは、プリコグたちのビジョンを捜査し、事件が起こる寸前に止め、容疑者を、次々と逮捕してきた。ある日、またプリコグのビジョンが現れたが、それは、ジョン・アンダートン自身を容疑者とするビジョンだった。

【面白いか】
SF好きなら、一見の価値あり。おすすめです。ストーリーは、無難かな。なので、今まで、この映画を一回も観たことがなくて、SF映画好きなら観ても損はないでしょう。

【感想】
けっこう、長い映画です。そこそこ、面白いかなっていうSF映画ですね。
プリコグのアガサが、儚い美しさがあり、そこらあたりが、魅力的な映画でしょうか。

マイノリティリポートの世界では、網膜スキャンが、かなり活用されており、電車に乗るときも、広告からも、ゲートでも、あらゆるところで勝手に網膜がスキャンされるという世の中になっています。

広告からスキャンされて、自分の名前で呼ばれるっていうのは、さすがに、やりすぎ感がありますよね。こんな広告って、嫌ですよねみたいなふうに思ってもらいたくて、ああいうシーンを作ったのかも。

あと、活用されていたのが、プロジェクトマッピングみたいなのですね。あらゆる壁が、広告とか告知に使えるようになっているみたいです。
プロジェクトマッピングなのか、なんらかの粒子みたいなのを壁に塗れば、そこに映像と音声を乗せられるという仕組みなのかわかりませんが、大画面による映像っていうのは、都会ならではっていう感じでした。

あと、嘔吐棒が、面白かった。あの棒で突かれると、吐かずにはいられないみたいです。いかに人を傷つけずに、行動を止めるかっていう結果が嘔吐させようっていうことだったのでしょうか。斬新な発想です。

ストーリー自体は、お決まりの、よくあるふうでした。
犯罪予防局の問題点は、プリコグの3人に頼り切っていることと、施設に閉じ込めてしまっていること。

プリコグも人間ですから、これは、倫理的に問題視され、本人たちも、自分の意志とか関係なく、こうした状態になったようで、これは、良くないって思う人が出てきそうです。

犯罪予防局が設立される前のアメリカでは、殺人事件が多発していたようで、この社会状況を、どうしても、どうにかしたいと思っていた人が、プリコグたちの予知能力を、無理やり利用するシステムを構築してしまったことから、この映画で描かれた崩壊が出現してしまったということなんでしょう。

多くの人が殺人事件から助けられたわけですが、しかし、倫理的に問題がありすぎっていうことですよね。
マイノリティリポートのドラマのほうなんですが、どうやら、評判は良くなかったみたいで残念です。見ますけど。

映画のドラマ化って、いいことだと思うんですが、なかなか難しいのかな。12モンキーズは、けっこう評判いいみたいですね。
映画のドラマ化で、期待したいのはマトリックスです。これは、けっこう多くの人たちが、ドラマ化したら面白いかもって思っていると思います。

ぜひ、その後を描いてほしいですね。

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