銀のデンゼル 父と娘の関係。

【あらすじ】
コンビニオーナーの男は、店を妻にまかせきりだった。ある日、妻が交通事故に会い入院する。急遽、コンビニオーナーの男は、夜勤をすることになるのだが。

【感想】
深夜のコンビニで展開される人間模様ドラマでした。
ど派手な演出とか、そんなのはなくて、淡々としんみりとストーリーが進んでいきます。

人間ドラマなんですが、丹念に最後まで描かれるのは、コンビニオーナーの男と、その娘の関係です。

他の人たちは、ある程度は触れられるんですが、最後のほうは、どうなったのかとか、そのシーンが意味するところは、なんなのかといったことまでは描かれません。

淡々と、しんみり映画です。

すごい感動とか、そういうのを求めている人には合わないかも。

父親と娘の関係が見所かもしれません。

娘は、かまってほしいんだけれど、父親が娘のことに無関心のように思えて、それが嫌。

でも、じゃあ、あれこれ父親が娘のことを聞いたりしたら、もうかまわないでほしい、ほっておいてほしいって、たいていの子どもは思うものなんではないでしょうか。

どうすればいいの?というのが、父親と子どもの関係なのかもしれませんね。難しいんだと思います。

タイトルの銀のエンゼルは、劇中で登場する、お菓子のことです。

そのお菓子には、あたりハズレがあります。

コンビニの深夜勤務をしているアルバイトの男性がいます。

この男性が、なんだかミョ~に悟ったようなことを言うんですね。

なんだか、過去に、なにかあったんだろうなっていう感じです。

スポンサーリンク
レンタングル大




レンタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタングル大