ゲゲゲの女房 すがすがしい気分になれる。

【あらすじ】
漫画家の下に嫁ぐことになった女性。お見合いでは、生活安定となっていたのだが、実際、一緒に住み始めると、安定どころではなく貧乏な暮らしが待っていた。

【感想】
日本にも、こういう貧しい時代があったことを思い出させてくれる映画でした。
今の世の中、ものすごく豊かになったんだなって、この映画を見ていると思います。

まだまだ貧困にあえぐ人々が大勢いた時代。

嫁入りした女性は、実家や姉に世話になれば、食べるに困らない、そんな暮らしができるとは分かっていても、ずっと水木先生と共に暮らしたのが、すごいです。

映画で描かれているより、もっと貧困のある社会だったのかも。

以下、ネタバレあり。

水木先生に、ついに大手の出版社から、こういうテーマで描いてくれないかっていう依頼がきます。

そのとき、苦手な分野は描かないと断ります。これって、なかなかできないことですよね。

貧乏で、お金に困る日々を過ごしていれば、こんな願ってもない収入のチャンスを普通は逃さないかも。

奥さんは、きっと、なんで断るのって、ちょっとは思ったんじゃないでしょうか。

映画の中で時々水木先生が言う言葉があります。

「貧乏は平気」っていう言葉です。

やはり、戦争での体験があったから言える言葉だったのかも。

なんだか、勇気づけられる映画でした。また観るかも。

だんだんと夫婦が仲良くなっていく様子が、よかったかな。

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